近所のサンドラッグで泣きながらグズる赤ちゃんをあやすお母さん。
そのあやし方が「ひっこーし、ひっこーし、今すぐひっこーし」と言っていて
耳を疑った院長夫妻です。
「神懸かり的に面白い人が世の中にはいるね~」と、感心しました。
さて昔、奥さんの通っていた小学校(全校児童数13人!)の体育館に
貼ってあった歌の歌詞について少し話が盛り上がりました。
体育館に貼ってある歌の歌詞と言えばだいたいは校歌で、それ以外は
まぁ、「仰げば尊し」とか?そんな程度かとおもいますが、奥さんの小学校に
貼ってあったのは「むかし ギリシャのイカロスは ロウで固めた鳥の羽根」
で始まるあの歌、「勇気ひとつを友にして」だったそうです。
院 「なにそれ????」
奥 「知らないの?む~か~し ギリシャ~の~イカロ~スわ~(歌ってみせる 結構うまい)」
院 「いや、知ってるよ、歌わなくていいから。でもなんでその歌なの?」
奥 「歌詞がいいからでしょ」
院 「別に良くないでしょ。空を飛びたくて無謀な事をして死んじゃった人でしょ。
むかしいた風船オジサンと変わんないよ。そんなものは勇気じゃない。」
奥 「あたしに言われても・・・でも父ちゃんも体育館のその歌詞を見ていたく感動してたよ」
何故だ・・・誰でも知ってる歌ではあるけど、イカロスのは讃えられるような勇気かな?
意見求ム!
最近はちょっと冷たいものを食べがちなので、昨晩は思い切って鍋。
エアコンガンガンでハフハフいいながら食べる鍋はアンエコロジーな感じですが
格別なのは間違いない。
そのあやし方が「ひっこーし、ひっこーし、今すぐひっこーし」と言っていて
耳を疑った院長夫妻です。
「神懸かり的に面白い人が世の中にはいるね~」と、感心しました。
さて昔、奥さんの通っていた小学校(全校児童数13人!)の体育館に
貼ってあった歌の歌詞について少し話が盛り上がりました。
体育館に貼ってある歌の歌詞と言えばだいたいは校歌で、それ以外は
まぁ、「仰げば尊し」とか?そんな程度かとおもいますが、奥さんの小学校に
貼ってあったのは「むかし ギリシャのイカロスは ロウで固めた鳥の羽根」
で始まるあの歌、「勇気ひとつを友にして」だったそうです。
院 「なにそれ????」
奥 「知らないの?む~か~し ギリシャ~の~イカロ~スわ~(歌ってみせる 結構うまい)」
院 「いや、知ってるよ、歌わなくていいから。でもなんでその歌なの?」
奥 「歌詞がいいからでしょ」
院 「別に良くないでしょ。空を飛びたくて無謀な事をして死んじゃった人でしょ。
むかしいた風船オジサンと変わんないよ。そんなものは勇気じゃない。」
奥 「あたしに言われても・・・でも父ちゃんも体育館のその歌詞を見ていたく感動してたよ」
何故だ・・・誰でも知ってる歌ではあるけど、イカロスのは讃えられるような勇気かな?
意見求ム!
最近はちょっと冷たいものを食べがちなので、昨晩は思い切って鍋。
エアコンガンガンでハフハフいいながら食べる鍋はアンエコロジーな感じですが
格別なのは間違いない。
子供の頃から理屈っぽ過ぎ
「ひっこーし」は普段からごく当たり前にそうやってあやしていると見えて、声を特別張るでもなくとにかくナチュラルでした。
そんなあやし方なのにすごくナチュラルというのが一層面白いんだよね。
きりちゃん>3つと4つじゃエライ違いだ!
・・・そうでも無い!?
こりゃ失礼した
イカロス知ってるのかねぇ?
今度いとこの子供に聞いてみようっと
「ロウで固めた鳥のはねが、太陽の熱で溶けるわけないじゃん。
太陽の熱で溶けるほど高く飛ぼうと思ったら、宇宙まで行かなきゃダメだから、
ロウが溶けるより先に息ができなくて死ぬよ、もしくはその熱で死ぬよ。
なんだこのあり得ない話は?」
なんて思ってました。
それにしても、
「ひっこーし、ひっこーし」であやすのサイコーですね。
でもうちの子は泣き止みませんでした。
たしか3つくらい院長が上でしょ。
でもイカロスは今の子供もきっと知ってるぜ~
七つの子さん>おお!食べれましたか!
苦いもの嫌いで「このゴーヤチャンプルは大丈夫だから!」と世話好きの人に何度もだまされ、「にっげーじゃねーかよ」と憤ってきた院長がたどり着いたレシピですからね。
まさに「これでダメならあきらめな」です(笑)
ただね、こんなに極限まで苦味を落としきったゴーヤに存在意義があるのか!?と言われると確かにその通りです。
でもどうしたって食べれなかったゴーヤが食べれたという喜びを知ってもらえてよかったです。
夏を乗り切るには今年発案の坦々雑炊もオススメですよ。マジで。
私は、野菜・果物が大好きなのですが、たった一つ、ゴーヤだけはどうしても食べられませんでした。
友人知人から寄ってたかって「あんなに安くて美味しくて栄養の宝庫なのに!」と、勧められても脅かされてもどうしてもダメでした。
初めてゴーヤを食べた時、どうしても飲み込めず水で流し込んでやっと一口だけでした。
院長の「これでだめならあきらめな!」の言葉に、最後の希望を託してみました。
院長のレシピの通り作ってみました。
なんと!あんなに苦手だったゴーヤが食べられたのです。それも美味しく!!
北国育ちの私にとって、東京の夏は大の苦手。
その夏を今年は「ゴーヤチャンプル」で乗り切れそうです。(あまりに嬉しいので、表現がちょっと大げさになってしまいました)
いや・・・聞いた事はあるけど
はっきり覚えてなかったからさ
思わず探してしまったよ(笑)
院長と歳の差・・・4つくらい?!
それは言いすぎか?!
気付いてた?
それよりきりちゃん、歌詞を探したってことは「勇気一つを友にして」を習ってないってこと!?
年は院長とそんなに変わんないべ??
えいちゃん>ですよね~
「だけど僕らはイカロスの鉄の勇気を受け継いで」という部分の歌詞に違和感を感じますね。
イカロスって自業自得だな・・・。
って勉強した時に感じたのを覚えてます。
イカロスの歌詞探してみたけど
うーん・・・まあ感動はしなかったかなぁ。
イカロスは空を飛びたくてやった事だけど
計算外で落ちて死んだって事でしょ!?
勇気・・っていうか夢を実現させて
死んだって感じかね?!
まあ自業自得じゃね?!ってのが正直なとこかな