竹村整骨院

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私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
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「家二郎 セカン」

今日も夜は家二郎 あきる野瀬戸岡店。





絵図(エズラ)は前回とほぼ全く同じだが、もちろん変更点はあります。

前回はタレのパンチが弱く、麺の方がスープに勝ってしまっていたが

今回はタレの塩気をアップ。

簡単に言うとカエシそのものの量を増やし、さらに塩を加えた。

そして一番の変化は化学調味料を躊躇なく使用した点。


二郎ではグルエースと言う業務用化学調味料をふんだんに使うという噂ですが、

これ自体はグルタミン酸ナトリウム100%の化調です。

グルエースはやや入手困難ですが、要は味の素とおんなじ。

だから院長は味の素を購入(普段使ったことがない)し、小さじ1ほど

投入しました。


タレ(カエシ)の変更点はそんな感じで、スープもやや材料追加。

前回の豚バラブロック、背アブラ、玉ねぎ、キャベツの芯に加え

豚バラ軟コツ、そしてニンニクを4片追加。

ニンニクは皮だけ剥いて潰さずにスープ鍋で煮込んだ。

豚バラ軟コツは旨み追加用。


トッピングは「ヤサイマシマシ アブラ カラメ」


2回目にして、スープは驚くべき再現度を実現しました。






「おーー、これヤサイとスープだけ食べてる時点では二郎じゃん!」

麺が残念なのは仕方ない。


あと、これは二郎でもよくあることだけど、豚がパサりました。

パサブーです。

豚自体にも当たり外れはあるけど、今回はややタレに漬け込みすぎたか。


でもかなり早い段階でスープの壁が超えられそうなので、院長が

麺打ちに手を出すのも時間の問題・・・

いやいや、そこまでやっちゃいけない。


家二郎に関しては院長の中では珍しく、調理自体が道楽化してる。

だって、今回の1杯作るのに1200円くらいコストかかるんだよ?


院長がとても嫌うタイプの所謂男の料理だけど、モノが二郎だけにね~


楽しいっちゃ楽しい


※二郎はグルエースというのはやや都市伝説化している情報で

 真偽のほどは貞子ではない。

 グルタミン酸であることは間違いなさそうだけど。
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