「住民税奪還計画。」
我々のような個人事業主は税金を給与から天引きされるわけではなく
翌年に前年の所得に応じて算出された税額を自分で払うシステムとなっております。
まとめてクルので「払ってんな~」という実感が強いわけです。
「クッソーー」とも思うわけです。
ギリギリと悔しがるのも能が無いので、なんとかその税金を取り返す算段を
考え付きました。
公共のサービスを使い倒すのが一番スマートな方法でよいかと思います。
そこで院長がとった住民税奪還プロジェクトの一つが、
「今年は図書館から本をたくさん借りて読んでやろう」という計画。
本は買うと安くないです。
ハードカバーの本は1600円くらいしますが、早いと一日で読めてしまう。
そんなもんにお金を払うのは勿体無いので、借りて済ますという斬新な発想を
実行に移すわけです。
今までは本なんか滅多に読まなかったですがね、幸い面白い作家さんを見つけたので
今年は読書の年にしようと思ったわけです。
しかも金をかけずに。 フハハハ、覚悟しておけ図書館!
貸し出し期限の前に返してくれるわ!
そしてまた違う本を貸してもらうぞ!
それだけじゃないぞ、聞いて震え上がれ!
たまに図書館に無い本をリクエストして仕入れてもらうぞ!
院長だけのためにな!
年間で6万円奪還がとりあえずの目標です。
翌年に前年の所得に応じて算出された税額を自分で払うシステムとなっております。
まとめてクルので「払ってんな~」という実感が強いわけです。
「クッソーー」とも思うわけです。
ギリギリと悔しがるのも能が無いので、なんとかその税金を取り返す算段を
考え付きました。
公共のサービスを使い倒すのが一番スマートな方法でよいかと思います。
そこで院長がとった住民税奪還プロジェクトの一つが、
「今年は図書館から本をたくさん借りて読んでやろう」という計画。
本は買うと安くないです。
ハードカバーの本は1600円くらいしますが、早いと一日で読めてしまう。
そんなもんにお金を払うのは勿体無いので、借りて済ますという斬新な発想を
実行に移すわけです。
今までは本なんか滅多に読まなかったですがね、幸い面白い作家さんを見つけたので
今年は読書の年にしようと思ったわけです。
しかも金をかけずに。 フハハハ、覚悟しておけ図書館!
貸し出し期限の前に返してくれるわ!
そしてまた違う本を貸してもらうぞ!
それだけじゃないぞ、聞いて震え上がれ!
たまに図書館に無い本をリクエストして仕入れてもらうぞ!
院長だけのためにな!
年間で6万円奪還がとりあえずの目標です。
しっかし、図書館を利用するなんて斬新ですねー。
って、オイ
僕も今年は50冊くらい借りて、さらに無い本をリクエストしてしまおー。
ややこしくて混乱したけど、やはりすごい本です。
ぞくぞくしたね。
シドニィシェルダンが残念に見えてきます。
本を年間で50冊買うと出費はおそらく6万くらいになると思う。
住民税全額とまではいかないけど、それぐらいは一矢報いたいね。
どうやるの???やりたい!!!
ただし、本当に無いものだよ。
あるけど貸し出し中って場合は多いんだけど、そのときは順番待ち予約して待たないといけない。
ま、たいていの本は入れてくれるはず。