伊賀の国・大和の国の天然温泉スタンプラリー
参加温泉は↓
このパンフレットの背景にあるように、伊賀・大和は雲海に包まれることが多い。
霧がなければこんな盆地です。まっ晴れ!
早朝の伊賀盆地の風景(同じ日とは思えぬ、キリ・霧・きり)
霧の出た日は 伊賀はこんなところです。
だから、“秘蔵の国”と呼ばれる由縁か と思っていますが、こういうところは寒暖の差が激しくて、その気候ゆえ農産物やお米、お酒など特別に美味い・・・・・・また、食べ物の話になってしまいました(苦笑)
多分、霧はもう出ないと思う、もうすぐ「春が来る!」
「春が来る!」ということは↓
「もうすぐ4月!」、身内同士で上野をアピールする・・・母娘(笑)
ちょっと地元贔屓ですみませんが、「芭蕉の湯お食事処・芭蕉庵」のメニューご紹介
など、もっといろいろ・・・
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