一大事！！
「ハレの日」には欠かせない「伊賀牛」です。
このときばかりはちょっと贅沢をして「伊賀牛ですき焼き！」が当たり前。
普段の日は「切り込み肉」、でも十二分においしい。素焼きして「おいしい塩」で食すのもまた旨い。
各家庭でそれぞれの楽しみ方があると思います。遠来のお客様には、「自宅」で食べるなら「切り込み肉」をお楽しみくださいと伝えます。
もちろんグラム○○○円のお肉を買ってはいただきたいですけど、そうそう贅沢を進めるわけにもいかないので・・・
そんな伊賀ならではの「お肉」なんですが
中日新聞より
ちょっと危機！を感じる記事でした
こんなところにも「耐用年数問題」があったんですね。
「ハレの日」には欠かせない「伊賀牛」です。
このときばかりはちょっと贅沢をして「伊賀牛ですき焼き！」が当たり前。
普段の日は「切り込み肉」、でも十二分においしい。素焼きして「おいしい塩」で食すのもまた旨い。
各家庭でそれぞれの楽しみ方があると思います。遠来のお客様には、「自宅」で食べるなら「切り込み肉」をお楽しみくださいと伝えます。
もちろんグラム○○○円のお肉を買ってはいただきたいですけど、そうそう贅沢を進めるわけにもいかないので・・・
そんな伊賀ならではの「お肉」なんですが
中日新聞より
ちょっと危機！を感じる記事でした
こんなところにも「耐用年数問題」があったんですね。
今年の夏、就職活動のため日本に滞在した上の息子が、いつものように伊賀に住む父親と祖父母に逢いに行かせてもらった時のこと。すき焼きで食べた伊賀肉のうまかったことうまかったこと！と、恍惚の表情でなんべんも羨ましがらせてくれました。
やっぱり伊賀肉は日本一やでぇ～！と、家族で盛り上がっていたのです。
新聞に書かれてある問題は本当に深刻で難しいようですけれど、伊賀肉本来の姿を守るために、市民にぶっちゃけ呼びかけて、協力をお願いするのはどうでしょう？ちっちゃな子供だって自慢に思っているお肉です。お小遣いを集めて援助金に協力してくれるかもしれません。
伊賀肉ぅ～、がんばれぇ～！
それが一時に集中しちゃってる、家の中でもありますね、昔買った家電製品が次から次へと壊れていく・・・そのうちエコ製品だとか補助金もあるよ、とか言っちゃって購買意欲をそそってくれたりするんだけど、実際はそう簡単には買い物できませんしね。
中古品を買うと、やたら電気代が高くついたりするし、結局踏ん張って新しいものを買おうかってことになります。
社会の縮図が、家の中にもあるわけで・・・
ただ、大きな建築物はそう簡単に「買い換えましょう（耐震工事して使い続けましょう）、新品を買おう（新しいものを建てましょう）」とはいきませんからね。
今、もひとつ気になるドラマが放映中ですので、また紹介しますね。
追伸、いつかじっくり画像UPを伝授したいと思ってるんですよ、それがなかなか・・・ごめん。