伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

住民自治協議会のHP

2009-05-18 12:34:23 | みなさんにおしらせと独り言
「上野西部地区」出来上がったようです。
今日からUPされました。

取り急ぎ、お知らせまで
せいぶ」(上野西部地区住民自治協議会の愛称!・・・でいいのかな?)

ブックマークも整理整頓したら、リンクしま~す。

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2 コメント

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ホムペを見てみました (いさ)
2009-05-18 21:33:39
各町の世帯数が載ってますね。
あの地域に多くの町が存在しているだけあって、何処も世帯数が少ないですね。
あの町、だんじり所有しているのに少ない世帯数少な過ぎです。
鬼さんのところも少ないし、、、。
毎年大変ですねと今頃気づきました!(笑)
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実は (くノ一)
2009-05-19 00:11:32
苦しい台所なんです・・・(笑)

多分、半分以上が他所の町からのお手伝いで成り立ってます。
鬼町の小鬼だって自町だけで賄えるわけもなく、だんじりの曳き手も同じ。
昔は「女は祭舞台」に出ることは禁じられていたようですが、さすがにそんなこともいってられず、「女性の力」も必要な時代です。

そんな中、次代を担う中年処(40代から50代にかけて)が祭の裏側を支えています。

でも、上に立つ人たちはそういう陰の存在を「表」に出そうとしません。「これ、すべて己の力」と自画自賛するわけです。

先日お伝えした「だんじりの重量測定」だって、陰の底力があってこそ実現できたものです、私はそういう人たちを応援したい・・・

「祭」でエエカッコするのは、「ひょろつき鬼」であり、子どもであり、ゴマの舵取りをする人、だんじりを曳く人たち、文化財として後世に伝えたいと研究する人々であると思う。

長老たちこそ、後ろでそっと背中を支えるべき!と私は思う。

いかがでしょう?
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