奉仕の精神だけでは頑張れない、、、

1か月に10日前後の夜勤は当たり前、ほんまに「精神・身体とも不調」になる！！と、確かに訴えていたなぁ。

若さ！だけで頑張れる世界ではなさそうで、うまく生活にメリハリをつけて、気分転換も上手にして、栄養つけて、、、と、書くのは簡単。

実際は残業含みの日勤を済ませて家に帰れば同日の深夜勤務のために食事もそこそこに爆睡するしかない！のが現実らしい
（一緒に住んでいればもう少し楽なんだろうけど、支える家族もきっと大変だぁと想像はつく。が、今のワタシには支えられないわ）


まさに、今回の記事内容を裏付ける看護師＆助産師の世界を垣間見ております。

中日Ｗｅｂ記事より
「＜はたらく＞２交代制拡大過酷な１６時間　看護師の勤務」（23.7.22）

「＜はらたく＞看護師の長時間夜勤　違法に近い実態も」（23.8.12）

「＜はらたく＞奉仕の精神も限界　看護師の長時間労働に反響」（23.8.26）



「命を預かる仕事」にしては、ちとキツ過ぎやしません？
公休日もあるんですよ、あるけれど…普段やり切れない家事などをこなして睡眠時間を確保すると、一日はそれで終わるらしい
そんな日が続き、大好きな「米」もなくなったらしいので、（父親が）娘のところまで「コメの配達」に行きました、とさ(笑)。