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【リーダーと後頭部たち(UDJまる秘Live報告)】

2009-05-17 | ・Live


「UDJまる秘Live報告」ということで。

これはあくまで、TのSではなく、UDJつまりココUDJ+ArtworxのS。
ソッチのほーの私の、個人的な想い=お話=物語=作品なので、
ゆえにドキュメントな報告-レポートでもなく、勝手なものでもあり、
事実に反する、フィクション=つくり話と言えるかもしんない。

しかもその話の内容が、私的ではなく「パブリック」である「T」の場合、
それは私個人的な話であろうと、もはや私的「アンダーグラウンド」なものではなく
公的「表沙汰」となってしまうものなので、それを知らずに、
いつものようにココは愛と自由と平和の世界だと思い、
何もかも剥き出し解放させて素っ裸になって気持ち良く唄ってたら、
逮捕されてしまう危険もあるということらしく、じゃーめんどくさいから止めようかなとも思ったわけだが、
それは、良いLiveをしたTという良いバンドの良い話(作品)でもあることから、
やっぱもったいないので出しちゃお。どー考えたって逮捕される筋合いのもんじゃないし。
ソコから表彰状もらってもおかしくないわ。と調子に乗って言ってしまった時点で、
あやっぱちょっと画像も減らし修正削除書き直したりもして、さぁみんな。

今回は「㊙」今回は特にココだけの内緒の話。これは、あくまで
「UDJまる秘Live報告」なんだからな。

と小声でいちおそのおめーの耳に囁きことわってから始めれば、
もーいーだろー。とゆーことで。

さ~それでは、もう「UDJ㊙Live報告」というサブタイトルは、お勤めご苦労さま!
もう後は1人でやれますのでどうぞお帰り下さいあっざした~と帰ってもらい。
自分の家に世界にこうして戻りやして、すっきり気分良くチンコ丸出し素っ裸の男一匹になって、
そしてそのお題も、元のタイトルであったシンプルな「リーダーと後頭部たち」に戻し、
そのお話はじめたいと思いやす。

「リーダーと後頭部たち」

それは、その時撮影された1枚の写真画像を見て、それが、
まるで今回のクロコのTの「2Days」Liveの、
私がイメージする「核」であり「光源」を見事に写し出したとしか思えない事から、
強い衝動を受けたところから始まり出来上がった「霊的」なお話。


さて。今回のTのLiveは。


かつてこのバンドの「東京アジト」でもあった、
あの我らの西さんの店。原宿わ、おー懐かしき、クロコダイルにおいて。

未来の期待のルーキー(新人)=元気アホ翁(ジジー)のよそおいを秘めた中さぁ、
華々しくはじまる。というところのまさにその歴史的瞬間。

各自、緊張感たっぷり溢れさせ、
(新生したTの)うちの自慢の秘密兵器「リーダー・G」発するところの、

「よーい!...........すたぁ=====とぉ!」

の号令をまつフロント3バカ兄弟とバカバカかぞくたち。

それは、「真実」甦った「新生T」。
を見事に象徴した、歴史にのこる、キープオンロック!の霊画像。

「リーダーと後頭部たち」




さぁ。でわ。よーい!...........すたぁ=====とぉ!

してみると。



見事に期待どーりにこのバンドの一番の仕切り屋がその代表となって、
フライング(力みずぎ)した、フロント3バカ兄弟の一番(フロント)バカでもあるM。

それを何と!兄バカ2人一緒にそのバカ弟を救いにかかると、
よーいすたーと!と、華々しくリーダー初お披露目の船出の合図の儀式も、
またまた主役をMにとられ、それで大いに気分を害す。ところであるにもかかわらず、
リーダーGは、まるでフロント3バカ兄弟の3人のアニキたちのような
「子供」のようなことは決してせずに、そんなそんなことより、自分は動けずな位置ゆえに、
それに対して何も出来ずすまぬ思いで心配そうに「一体何やってんだかこの子らほんとに」と、
オカンのようにバカ兄を見守る兄弟の中では最年少一番下の弟リーダーGとフロント3バカ兄弟のだから霊画。

しかし。

今までにこのような光景このような4人の姿があっただろうか。

かつてのTのステージ上は、常にメンバー内で、
生きるか殺られるかのすさまじー真剣勝負でもあったというのに。

これも「真実」甦った「新生T」。を見事に象徴した、歴史にのこる
キープオンロック!の霊画像。「リーダーと後頭部たちその2」だ。

そして。

さぁ。じゃぁ、お食べなさいなまし。



と、ご馳走(バカたちへの未来の力=光)を、ちゃんと照れずにみんなの前で
真面目な想いと願いを込めて放つ、Tのリード「バカ」ボーカル担当S。

と、ほとんど後頭部で登場することが多いのに、
珍しく側頭部(SもTも)で登場してる、美しき、ひな鳥(未来のばか力)たち。
これも海でピョンピョン飛び跳ねてるイキの良い魚のような生き生きした手たちが、
とても可愛い、何とも不思議で羨ましい空気を感じる良い画像である。

うおああっ!



ほらほら見てみな。清志郎さんだぜ。
キテルぞキテルぞ。なぁ。
お=い!死んじゃいやがって!俺たちひな鳥を遺してぇ=っ!

ってああ俺はひな鳥ではなかった。今こうしてステージ上でひな鳥たちにご馳走をやってたばかりじゃんかな。
しかし、えらそーになんだかんだいっても、俺はジジーのくせにけっこー
ちびっ子ひな鳥ジジーみたいなキモイヤツでもあったのか?と思った瞬間、

「そのとぉ~り!」というキヨシロさんの声が聞こえたのは気のせいか?

とにかく。これからは、なんとか。俺たちでやってかなきゃいけないんだぜ。
みんな。がんばろうな。生きて行こうぜ!

それでは聞いて下さい。「デイドリーム・ビリーバー」ってね。やったのな。

俺が生まれて初めて失恋した時、失恋がこれほど辛いものであるということを、
それまでその心の痛みを知らずに、自惚れ甘えた人生を送っていたような男には、
それは、まるで地獄で天罰を受けるほどの辛さで、
毎日彼女の甘い香りがまだ少し残る布団の中で激しく号泣していた俺。

それを待ってたかのように、ある日ラジオから突然、モンキーズ版ではない、
輝くタイマーズ版の「デイドリーム・ビリーバー」が流れて来た時、
最初あまりにも個人的に不気味なほどのシンクロニシティだったんで、
この不気味さで泣き止むことが出来るかも?という期待などぜんぜんダメで見事に外れ、
流れてきてからその曲が終るまで、人が見たらヤバいくらいもう狂ったように号泣していた。

なんだこれわ!?私が唯一影響を受けた日本のロック歌手であるキヨシロさ=ん!

それはさっきまでの辛さや苦しみ淋しさで荒らされまくる地獄のような号泣ではなく、
号泣すればするほど気持ち良くなってそういったものすべて吐き出し浄化してくれるような
不思議でちょっと麻薬的なヤバさ。

なんだこれわ!?だから、それは、私が唯一影響を受けた日本のロック歌手が唄ってるからだ。

男として恥ずかしくなったのか、あれだけいつまでも号泣止まらず
止まったと思ってもすぐに号泣始まるような私であったのに。気づくと、
落着き泣き止んでて、そんな事より、人がつくる音楽でこれほどまでに
きれーに浄化されてるほどに気持ち良く号泣させられてしまう世界があること、
それが、仰々しく感動させるような曲ではなく、こんなにふつーの内容しかもカバー曲にもかかわらず、
「魂」を激しく響かせる「霊的」な力=光を放つことがあり得る事を知り、
さらに、音楽自体が「霊的」なるものであるという、単純なところまでに行き着いた。

何でも、行き着く所はシンプルなのである。

何故それまでそのことに気づかなかったのか。それは、今の人間たちにはそれの方が心地良いのか、
あまりにもソレが欠けてしまっている音楽ばかりがよく売れ聴かれ、
そういうものがあるということ自体を知らなかったり、そういうアーティストはもういなくなりつつあり、
または、欠けるはかけるでも大金かけて宣伝洗脳して押付けたりしていたりって

あらおめ泣いてんのか。え?泣いてなんかいねぇよ!ってか。でも、
泣いてんじゃん。泣いてなんかいねぇよ!ってんだろ!
ってんだろっても泣いてんじゃん。泣いてないかいねぇよるっせーなてめいいから唄ってろよ!
ちがうちがうだから。泣いてんじゃん。るっせーなてめむこーいけての!
いやいやいや泣いてんじゃんって。んもぉ~~ウ泣いてないかいねぇよぉ=====っ!
って気づくことなく泣きながら言ってんじゃねぇよ。

ってああああい~なぁちきしょう俺も客で一度でいいからこのバンドを見てみてぇ=====っ!

とこの時ほど思ったことはない。何かよくわからんが空気がすごいの。
こんな空気感のLive。どこにもない。この異界な感じ。うん。まるでスピリチュアル霊的な世界じゃん。



ってまぁ俺はそんな想いでやってたのな。
「デイドリーム・ビリーバー」タイマーズ版で。
みんなからのえれーいっぱぁ~いのあいをもらったおかげで。



ってそんなこと平気で言ってたりして、おそろしーわ。
よく考えたら俺はさらにバカになってんじゃねーか、
そうそうみんなからのえれーいっぱぁ~いのあいをもらったおかげで。って。
あああ=だからおそろしーわおめーら。
でも、それがTに奇跡を起したんだ。って、だからさらにおそろしーわおめーらぁ~おぉ~う。
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

つーわけでな。

誰もあれだけ見事な「2Days」Liveを予想していなかったんじゃねぇかな。
それは2つで「1つ」の大河ドラマになってたなんてな。
CDアルバムで言えば、2枚組のアルバムてゆうことだもんな。
もちろん、俺だって想像してなかった。

マジでTというのは「奇跡」だ。とうこと。
それは、「みんながT」であることの証だろ。それはウソじゃないべよ。

1人だけでは孤独だったり絶望的だったりしても、
そんな年頃にもなったそのバンドを含めあんだけのバカが集まり、
みんな1つになればそりゃ「奇跡」は起こるべ。という。
ことにおいて、俺たちは、チャンピオンだわ。なぁ。誇るぞ自慢するぞ俺。

コメントでも言ってるように、
俺はみんながおそろしーたらない!と誇り自慢すんだ。

おそろしーというのは、俺たちみんなのことをいう。
他のよくあるおそろしーは、おそろしーというより、おぞましーだろ。

そんだけ、今回のTのLiveほど、おそろしーと感じられたLiveはない。
「霊的」であったと感じられたLiveはない。

昔それを意識してやってたことはあるけど、大分前にそれは違うとわかってたから、
とにかく自分に限っては、そういう意識は特にそれは違うわけなので、今回のLiveでは
一切排除したいから、とにかく「Liveパフォーマンス」とかまったく自分には関係ないと思い、
そういうことはとりあえず何かをもっと掴めるまでは一切考えずやらずに、
言うとめちゃくちゃダサイんだけど、正直、そんなことよりも
ただただそのバンドを愛しその曲を愛しその客を愛し、唄い演奏することだけに集中した。

でも、1日目は、始まるやいなや、バンドメンバー全員が、珍しいほどに
力を上手く抜けずのフライング気味だったので、最初から飛ばしすぎで、
私のそうしようと考えていた事が上手くいかず、それは見てる誰もが思っただろう、
後半からこの凄まじいTのフライング気味の爆音の中で、私は唄う体力と共にじょじょに失速していった。
出来ないだろうとはまったく思わず過信していた自分にやられてしまう。

という体験は昔もよくしてたから、珍しい事ではないけど、
それは20年以上も前の若い時の体験でもあったので、
あの時とは違い、これから加速度的にどんどん喉もつぶれ体力も失い、
終るまでには、気力もからっぽになるほどに、完全にやられてしまうかもしれない、
用意してあるアンコールなど当然無理だろうけど、何しろ今のこのステージだけは、
どうにか頑張ってやり抜こう。と思いつつも、終える前に私はやられてしまうだろう、
ここまで最悪の状態もない。もう誤摩化すことは出来ないだろう、
このLiveの連絡を受けた時から、そのことを真剣に考え、
この日のために私は一生懸命いろいろその用意はしてたはずなのに。

とにかく、それは、もうすぐ今までの自分の人生を大きく変えるほどの地獄が来る。
と思ったその瞬間に、そう思ったと同時に、
自分で言っといてすっかり忘れていたコトバを思い出した。
首筋かゆいクサイ事でもあったので調子にのりすぎたりするとそれは
本当にいやらしい話にもなってしまう話だからか。

でもその時の自分にはもうそれしかないような気持ち、藁にでもすがりつく思いで、
それこそ、今のような時のために自分が用意していたコトバなのではないか?
と思えるように努力しようとした途端。

「そーだ。メンバーだけでなくみんながTだべさ!」

と先にそのコトバを俺の心に描き出す者の存在を感じ、
自然に私はその自分の心に導かれるように客席に向っていくと、
声に出さずも囁くように口を動かし俺と一緒に唄ってるヤツらがいっぱいいて、
その唄う顔が、自我を吐出しながら地獄状態にいた俺とは真逆の、
自分が今そんな笑顔で一緒に唄ってることなど意識もしてないほどの
完全に無我なる、自然なる、天国状態で、天使の笑顔がてめーらわ!
おおぉっとぉ!てめーら出ました!すごい久しぶりな感じでぇ!と思えたところで、

その瞬間から、うわぁ=======っと、自分の今いる「ココ」の空間全体が、
鮮やかな色彩を放ち美しく見事に開花したような気分に襲われると、

それに対して返礼するように、私は実際に、みんなの目の前で、
死んだも同然の腐った私から、あっという間に元気を取り戻し、
パワフルに新生する私を見せられたこと、しかも、普通だと体力も喉の調子も
悪くなって当然のはずの二日目のLiveでは、さらにパワーアップしてさらに盛り、
「2Days」であることの不思議も含め、まさにその二日間は、
またまた「奇跡」なLive、とにかく今回のTのLiveは、
自分にとってはヤバいくらいに「霊的」なLiveだった。

今回のLiveでよぉーくわかったこと。

私たちは「魂」で生きてる存在。それがすべて。つまり。あいが。

すべての問題はソレの欠如でしかない。だから、
すべての問題はソレだけで解決しちゃうのに。それは、
バカでも誰でもできる簡単なことなのに。しかし、バカにされたくないと思うのか、

「そんなことはわかってる」「そんな当たり前の話ではないんだ」

とか、ソレに対してバカにしたりして。
クサイとかリコーぶったりきどったりして。
それこそ面倒クサイほどに、変なしがらみ作ったりややこしーくしては、
無駄な時間ばっかかけては、その実、何も解決出来ず、それどころか、
さらに問題ばかり増やしてる。だから、もう、そろそろ、

「そんなことはわかってる」「そんな当たり前の話ではないんだ」ではなく、
「そんなことはわかってない」「そんな当たり前の話なのだ」

と、元にもどすべきだべ。
M-ILUだべ。かえりみるのも必要だろ。とUDJは言って(唄って)んだべなオラ。

それこそ、ソレを復活させ大きな1つ=全体にしてしまえば、
なもん片っ端から簡単に解決させてしまうんだホントーに。

そんなことを強く感じさせてもらっちまったLiveだったわけだス。

混乱し迷妄を無尽蔵に膨らませては、数々の問題をかかえ、
もう取り返しのつかないほどに解決困難な状況に陥ってしまってる現在にあって、
そして、さらに数少ない貴重な私たちの「仲間」が次々に逝ってしまったとしても、
決して未来は絶望的ではない。と想い奇跡を信じる「UDJ」である私だけども、

そんな自分の原点「魂」を、強く感じさせてもらっちまった
スピリチュアル=「霊的」Liveだったわけだス。

だからウソみたいにパワフル=奇跡だった。

本当に本当にみんなに感謝だ。ありがとな。と
「魂」からそう言えちゃうし俺癒えちゃう。

だから、オメーもがんばれ。俺だけバカじゃさびしーもんよ。



うん。よしよし。

と母のようにやさしー顔でほくそ笑む、
メンバー最年少にして元祖チーママそして今や、
堂々とじーちゃんバンドTのリーダーGちゃんの微笑み。これをもって、



何しろこれが「リーダーと後頭部たち」という、
バカたちのここだけの内緒話。

これにて、どいつもこいつも見事なほどに、その歴史上最もパワフルな光溢れる、
すんばらしーかった奇跡のLive㊙報告完了。


今回ゲストの俺たちの100万倍は伝説のロックバンド、
フラワー・トラベリンバンドの石間さん!篠やん!

ウチの自慢の撮影隊、ヒロにジョージに久保田氏!

そしてミヤに田沢に大山氏にジュニアらスタッフ、

さらにはTの生みの親でもある、キヨシロさん亡きあと、
その存在の貴重さその価値は増すばかりの尊敬すべき偉大なロックじじー、ムッシュ!

そして見事な写真を撮影したSLM!

それから何度も出て来るリーダーと後頭部たち、

すべてのTたちに感謝と愛をおくりやぁ=す!内緒だぞぉ=!



そして最後にもう一度。

おめーらはおそろしー。

ほかのよくあるおそろしーはおぞましー。



This wonderful photograph is due to SLM.
Thank U SLM!


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Rosie)
2009-05-19 14:07:14
今のわたしは飛ぶ力も呼ぶ力もないんだけど...。

G+SとTのLIVEの話はR仲間から聞いたよ。
やっぱり唄っていてSaybowだね。これはただ「唄う」って意味じゃないのは、わかるよね。

ちょいとこの頃、体調不良もあったけど、以前LIVEの後に長い時間、「寿命」について話してくれたことを思いだしつつ、前向きに進もうとしておりまする。

そんなわけで、Saybowも唄い続けてね!
返信する
また観たいっ! (だんまや)
2009-05-19 18:33:05
SAYBOWさん、ご無沙汰しています。
だんまやです(誰だ!)
ここにわ(?)初投稿。
いまだ興奮冷めやらぬなんで、ついコメントしちゃいましたです。
とにかく、すげーカッチョいかった。ヴォコーダーもよかった。個人的に今年前半は調子悪くて、精密検査なんかもいったりしたのにライヴ観たら、調子良くなっちゃったりして。その代わり、しばらく耳鳴り続いた(ひさびさだぜ、こんなの)けんども。でもスピリチュアルだったんだなぁ。良かったなぁ。高円寺も楽しみにしてまーす!「All For You」もやってくださいっ!
返信する
Unknown (Makixxx)
2009-05-19 21:58:48
17年前、1曲も知らないまま、上京して
誘われたまま「あの店」でライブを観ました。
そして先日はその日から17年後、2度目の
TENSAW。
私もすっかりいいオトナと呼ばれる歳に
なりました。「あの店」にはまだ行ってます。
やっと会えて嬉しかった!
生きてたらいいことってあるのだね。
また会いに行きます。
返信する
Unknown (Taka)
2009-05-19 23:52:50
最高でした!!!!!
相当なPOWERをもらった感じです!!

滅茶苦茶・・楽しそうに演ってたなぁ^^
おいら達もじじぃだけど・・・負けずに頑張るだす!

○○は決してふざけた名前付けた訳ではありません
!!!

次の次は・・是非横浜でお願いしやす^^
返信する
シンクロ (ルサルカ)
2009-05-20 04:55:20
オナジコトミテルカイテルカンジテル。
魂。
ふふふキミトボクやっぱりシンクロ(笑)

ゲストの方がよくなかったということでは
もちろんまったくありませんが
こんどは4人だけのライブが、観たいです。
やってみなさいときっとてんそう様も言ってます。
今回の対バンともいえるファンのひとたちも
そう願っていると思えてならないのです。

クロコダイルもこのUBAも、素晴らしかったです。
どうもありがとう。
返信する
レスおそくなってすいやせんとう (saybow)
2009-06-02 21:17:17
Rosie

>今のわたしは飛ぶ力も呼ぶ力もないんだけど...。
そんなことはないだろうココに飛んでこられてるし(笑)。
「今のわたしは」飛ぶ力も呼ぶ力もあるんだけど...。
ということの方が、わかりやすい。

>やっぱり唄っていてSaybowだね。
>これはただ「唄う」って意味じゃないのは、わかるよね
だから、おめーらはおそろしー。という話してんの。

>ちょいとこの頃、体調不良もあったけど、以前LIVEの後に長い時間、
>「寿命」について話してくれたことを思いだしつつ、前向きに進もうとしておりまする。
本当は「前向きに進もう」と思わなくても、人間というか生き物は
「前向き」にしか進めないようになってんのな。遅かれ早かれ誰もがみんないつかは必ず死をむかえるし。
だから、そんなこと考えずに、ただただ「自然に生きる」それだけで良いんだと思うのな。

>そんなわけで、Saybowも唄い続けてね!
おしわかった。ありがとぞ。

 
 
だんまや

>個人的に今年前半は調子悪くて、精密検査なんかもいったりしたのにライヴ観たら、
>調子良くなっちゃったりして。
俺もまったく同じだ。だから、おそろしー。という話してんの。

>その代わり、しばらく耳鳴り続いた(ひさびさだぜ、こんなの)
次のTのLiveは、おめーに耳鳴りさせなかったら、成功ということだ。

>けんども。でもスピリチュアルだったんだなぁ。良かったなぁ。
良かっただろこか、俺にしたら、絵に描いたほどはっきし「スピリチュアル」だったんで、
おそろしー。という話してる(笑)。
でも、おそろしー、という事と、良かったなぁ。ということは同意語でもあんの。
この、おそろしー、は、「奇跡」に通じるエネルギーだもんで。
光溢れるほどに全体がおそろしーほどパワフルなとんでもないLiveだったということだから、
一人だけじゃ奇跡は起きない。という物理の法則を証明するようなLiveだった。
しかもソレに輪をかけて誰もがみんな主役のようなLiveだったから、核爆弾みたいで、
だから、おそろしー。という話してんの。

>高円寺も楽しみにしてまーす!「All For You」もやってくださいっ!
「All For You」か。やらねんじゃねーかなぁ~(笑)わからんが。
なんでやって欲しいのか知りたい。つーのある。知ったらやるかもしんない。か、
知ったら絶対やらないかもしんない(笑)。とにかく、まだわからないな。
 

 
Makixxx

>17年前、1曲も知らないまま、上京して
>誘われたまま「あの店」でライブを観ました。
良いシチュエーションだぁ。

>そして先日はその日から17年後、2度目のTENSAW。
>私もすっかりいいオトナと呼ばれる歳に
>なりました。「あの店」にはまだ行ってます。
これからも「あの店」にはまだまだ行ってやってくれ。西さん頑張ってるんで。

>やっと会えて嬉しかった!生きてたらいいことってあるのだね。
生きてたらいいことばかりあるのが本当のところ。
すべての「生き物」はそれだけで、霊的=スピリチュアルで凄い存在。つーか、
宇宙はそんだけ単純なんだけど、生きてんだかなんだかわからないようなヤツらがいるおかげで、
無意味に複雑にしては、まったくほどけぬほどにこんがらがせては、
生きにくい世の中になってる。とかいう話は暗いから嫌いだぁ。
でも、そんなこんなゆえに、みんな。おそろしー。という話してんの。
おそろしがる側ではなく、おそろしー側で在ることは、
まったくぜんぜんさいこうにいいことだ。という話してんの。

>また会いに行きます。
会いたいものに会えるおめーというヤツはしあわせなヤツなのだなぁ~。

という話してんの。
 

Taka

>最高でした!!!!!
>相当なPOWERをもらった感じです!!
俺ももらってるから五分五分だ。という話してんの。

>滅茶苦茶・・楽しそうに演ってたなぁ^^
滅茶苦茶・・楽しかった。ホントに。それが、滅茶苦茶・予想以上楽しかったんで、
おそろしー。という話してんの。

>おいら達もじじぃだけど・・・負けずに頑張るだす!
だから負けてないつーの。誰も負けてなかったんで、
おそろしー。という話してんの。

>決してふざけた名前付けた訳ではありません!!!
わかってるわそんなこと(笑)。
そんな真面目にかえしてくんじゃねー。も少しふざけろ。
ふざけてたのしめい。おそろしーんだから(笑)。

>次の次は・・是非横浜でお願いしやす^^
正直言うと、お願いされてやる。のは苦手でなぁ。
やりたいからやるだけしか頭にない俺なんでなぁ。
今まで、T以外(ソロとかRとか)で、そんな心配する必要なくやって来てたので、
つまり、そんな事言うヤツ滅多にいないほど人気なかったんだけど(笑)、
でも自分にとっては、そのおかげで余計な事考えることなく、集中出来て良かったんだけど、
自分としては(やりたいこと)やらしてもらえるなら、俺はどこでもいいんだ。
なにしろ、そゆことはすべて他のメンバーに任せてもらってるから、
俺に言っても効力ないぞ、すまん。申し訳なかぁ。


 
ルサルカ

>オナジコトミテルカイテルカンジテル。魂。
>ふふふキミトボクやっぱりシンクロ(笑)
おめーは宇宙人か。

>ゲストの方がよくなかったということではもちろんまったくありませんが
>こんどは4人だけのライブが、観たいです。
>やってみなさいときっとてんそう様も言ってます。
それ、その気持ち、とてもとてもよくわかる。ここだけの話、
実はメンバーの中で俺だけは、4人だけでやりたいなーと思ってたのな。
でもその理由は、人見知りする性格だから。なんだが(笑)。
でも今思うと、ゲストの方に来て頂いたことは、とても良かったと思ってんのな。
それまでTのことをよく知らなかったゲストの方も、あの全体の空気=パワーの中で、
みんなと一緒になって、演奏体験してもらえた事は、おめーら含めた俺たちTにとって、
とても意義があったんだと思うんでな。
そして、ゲストの方たちは「ゲスト参加してとても面白かった!」と言ってくれた事。
それは、そう思わせたおめーらも含めた俺たちTにとって、とても誇れることじゃん。
良い仕事した。ということでもあるじゃん。
しかし、「セーボー負けてんぞ=!」と言わせた、俺たちの生みの親でもあるムッシュの健在ぶりは、
キヨシロさん亡き今思うと、とても素晴しかったしな。とても嬉しい事だ。

>今回の対バンともいえるファンのひとたちも
>そう願っていると思えてならないのです。
わかってるよソレ俺。そーだと思えるよ俺。でも、やってみたら、
ソレも、意義があったんだ。俺たちにとって。
「ファンのひとたち」は「今回の対バン」つーか、トリでもあった(笑)。
または、「対バン」なしの、えれー大所帯のバンドの「ワンマンLive」でもあった。
とか思うのな。だから、核爆弾のように、おそろしー。という話してんの。

>クロコダイルもこのUBAも、素晴らしかったです。どうもありがとう。
「UBA」も。というのが、めちゃくちゃうれしい。こちらこそどうもありがとう。


とかどだ。もんくあっか。
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