新本編「キモ男３人衆、イケメン屋敷の謎」「キタジマ倒れる」

新本編「キモ男３人衆、イケメン屋敷の謎」「キタジマ倒れる」

　第一話は下記から始まります。
　
　新本編「キモ男３人衆、イケメン屋敷の謎」「後継者」


　「キタジマさん、起きてください」
　「死んじゃっただすかなあ」
　「まさか、いつき、エイタ大変だ！
　すぐ来てくれ」
　木太郎が助けを求める。
　エイタはキタジマの様子を見ると、
　「脳溢血かもしれないな。
　どういう、いたずらをしたんだ」
と
　木太郎とあおむを睨みつける。
　「とりあえず、
　浴槽から更衣室まで運ぼう」
　キタジマを更衣室に
タオルを引いて寝かせると、
　あおむは、
　しばらく何かを考えていたが、
　「ああ、そういうことだすか。
　オタクが木太郎さんだすか」
と
　マヌケにも今になって気がつく。
　「気がつくのが遅いよ。マヌケだな」
　「すまんだす」
　「で、どうして、キタジマさんがこうなった」
と
　エイタがあおむに訊く。
　あおむが、
キタジマが倒れた事情を正直に話す。
　「本当に幽霊だと思ったんだろうな」
　「僕が抱きついたのが悪かっただすかなあ」
　「いや、俺が」
　「こんな異常事態だすのになあ」
　あおむが俯くと木太郎も俯く。
　キタジマは息はあるが、動かない。
　「とにかく、しばらく様子を見て、
ダメだったらこの屋敷を出よう。
そいつから事情を訊くのはその後にするか」
と
　エイタが言うと、
いつきも木太郎も頷いた。
（続く）

新作ディープ（？改）「もとめの部屋」

新作ディープ（？改）「もとめの部屋」

　グーさん以外に最初の方は保管済みです。
　「キモ男三人衆セカンド、変態黒女教師と永久屋敷の呪い？」
　　

　「しー」
　「いないみたいだなあ？」
　「トイレと浴室を見ろ」
　「後は頼んだぞ」
　「あー」
　「あっ！」
　「どうしたの？」
　「アスカちゃん、
　ちょっと声が大きい」
　「ごめんなさい」
　「ほら、
　スコップがひとつだけある！」
　おちたがトイレのドアの前を指さす。
　「ちょっと、怖いじゃないのよ」
　「後、警戒しろ！」
　「前もだよ」
　「それはわかってる」
　「じゃあ、
　ホウセイと永久は部屋の前で待ってろ！」
　木太郎が偉そうに小声で言う。
　「わかった」
　「ああ」


　ホウセイと永久以外はもとめの部屋の中に入ると、
　トイレと浴室以外に人がいないことを確認する。
　「浴室にカーテンかかってるぞ」
　「わかってるって」
　「くそたくん、何びびってんのよ」
　「意外に不気味だなあ。
　木太郎、試しにあのカーテンを
さーっと動かしてくれよ」
　くそたが木太郎に小声で囁く。
　「誰かいるなら、
　カーテンの方だろう。
　トイレは罠だよ、
　くそたなら勝てるよ。
　がんばれ」
　「そういう問題じゃないんだよ」
　「どういう問題だよ」
　「何二人してびびってんのよ」
　「あたし、開けようか？」
　アユメが前に進もうとすると、
　くそたと木太郎が止める。
　「わかったよ。
　僕が行けばいいんだろう」
　おちたが前に進んだ。
（続く）

新「ミケーレの蒼き仮面」１３５

新「ミケーレの蒼き仮面」１３５

　第一話は下記から始まります。
　
　新「ミケーレの蒼き仮面」　


　「おまえらわかったな！」
　ラーメンが、
　サギーの思いつきにのって、
　王とその家来のケイジにあることを話した。
　「でも．．．」
　「そんな．．．」
　「もし、
　他言したらそのときは
あの蟹のようにおまえたちを喰う」
　「そんなあ」
　「俺様に喰われたくなかったら、
誰にも本当のことは話すな」
　「はあ」
　「もちろんですが」
　


　「大丈夫かなあ？
　あの二人バカだから」
　「バカだからいいんだよ。
　ラーメンに喰われる
と思い込んでるから」
　「アニーの言うとおり、
　バカとハサミは使いようさ」
　サギーは呑気そうに笑う。
　「おっとその前に適当な蟹をと」
　「まだ食べるの？」
　「違うんだよ」
　「元右大臣だよ」
　「ああ、そうだな。
見せた方がいいねえ。僕たちも探そう」
　ウトーがそう言うと
サギーたちは蟹を探し始めた。



　「へー、あの元右大臣様がねえ」
　「様は余計だよ」
　「でも、王様も凄いねえ」
　「まさか、王様も」
　「まさかあ？」
（続く）

宣伝です。カミサン伝説１４，本編リメイク（旧）、ＵＰ済みです。

こんばんわー！

　
　今日は、

　カミサン伝説１４、「へそ曲がりの像編」　

　

と


　本編リメイク（旧）



を

　いつものところに、


ＵＰ済みです。


では、よろしくお願いします。

新第３弾ゾンビ「たまおＶＳふうた、それとも」

新第３弾ゾンビ「たまおＶＳふうた、それとも」

　途中までグーさん以外に保管してます。
　新第３弾ゾンビ「キモ男三人衆、イケメン、美少女、秀才、そして？残るのは誰？」
　　

　「みはる、
　あんたまだわかってないの」
　キミカが素早くケンタの後に回り込んで、
　みはるの髪を引っ張って、
　自分のところに連れてきた。
　「たまおくんも、
　そんなことやってるとみはるが
また調子に乗ってやられるわよ。
　ケンタくんも、
　けしかけないでよ」
　キミカがたまおとケンタを睨む。
　「すまんだす。
　ふうたが調子に乗ってるもんだすから」
　「わりい。
　ふうたが生意気で今度はオレがやる」
　「もう、暴力はだめ。
　やるのは、みはるが何かやらかしたとき、
私とキミカだけ」
　ひさめが二人を見ながら言う。
　「えー、喧嘩はここまでにして、
一つ、対決をしましょうよ」
　ネネが頃合いをみて、一つの提案をする。
　「私からの提案です。
　ここで、対決しましょう。
　課題は、
　もし、
　今認定されている２２のカミサン伝説で
一つはずすとしたらどの伝説にするか。
　それで、
　誰か二人を選んで、
　ジャンケンで勝った方が
先にそう思うカミサン伝説を選び、
　負けた方が、
　違うのを選ばなければいけない
というルールです。
　そうだ！
　たまおくんとふうたくん対決してよ。
　私見てみたいな」
　「面白いと思うけど、
　いきなり、
　たまおくんとふうたくんじゃ、
　明日以降のお楽しみがなくなっちゃうわよ。
　例えば、
　ネネと永久くんは」
　ひさめが自分の都合でそういう提案をする。
　「私はいいけど」
　「ひさめちゃん、俺一人じゃ、
　ネネちゃんに勝てないよ。
　勘弁してよ」
　「じゃあ、私も永久くんにつく。
　２対１ならちょうどいいんじゃない」
　「私はいいわよ」
　「俺もいいけど、
　ひさめちゃん大丈夫なの」
　「私は」
　こうして、
　ネネと永久とひさめのコンビが対決することになった。
　「ひさめのヤツも意外にしたたかだなあ」
　みはるがキミカにそっとつぶやく。
　「そうよ。顔に似合わずね。
　それから、みはる。
　今度何か思ったら、
　いつもみたいにバカみたいな大声ださないで、
　そうやって大人しく、
　あたしだけに囁けばいいのよ」
　「そうか、わかったぞ」
　みはるとキミカはひさめの方を見ながら笑った。
（続く）

真カミサン伝説？ホラの像編改１０４

真カミサン伝説？ホラの像編改１０４

最初は以下からどうぞ！

真カミサン伝説？ホラの像編改１
　　　　

　「おい、それは違うんじゃないか？
　カミサンの像は祈らない
と効果が出ないはずだぞ」
　すぐさま、
　フケタがユキオの意見に異を唱えた。
　「いや、それが固定観念なのかもしれないぞ。
　この像はへそまがりの像だ。
　他のカミサンの像とは違うのかもしれないからな」
　今度は太郎がユキオを援護するような意見を言った。
　「うーん。へそまがりの像だから
他の像とは違うか？
　そこまでは思いつかなかったな」
　フケタは太郎の意見を聞いて
あっさり自分の意見を撤回するようなことを言う。
　「あのー、
　みなさんのお話をうかがっていると、
　心の中で思っていることと逆の現象が起きる
という理解でよろしいんですか」
　一番偉そうな刑事が子泣きじじいの顔のままで、
丁寧な言葉で訊く。
　「いえ、まだ、確定ではありませんが、
その可能性はある
ということです」
　太郎がその刑事に回答すると、
　「ということは、
この顔のままでいたい
と本心から思わない限り、
一生、
この顔のままなんですか？」
と
　実はフケタもユキオも心配していたことを
その刑事はずばりと指摘したのだった。
（続く）

元祖「見せてください」改２１

元祖「見せてください」改２１

第一話は以下から始まります。

元祖「見せてください」改１


　直哉が、
　ネネに送金するのをやめたのは、
　一度、ネネに送金してしまったら、
　当分、ネネとは連絡がとれなくなり、
　キミカが気にしていた
肝心のキミカの秘密の話しが聞けなくなる
と考えたからだった。
　送金しないで放っておけば、
　そのうち、
　再度、
　ネネから連絡があるはずなので、
　そのとき、
　彼女を呼びだして、
　キミカの話しを訊こう
と直哉は考えていたのだった。
　そして、
　直哉の予測どおり、
　ネネから催促のメールがあったので、
　直哉は、
　ある口実をつけて、
　キミカと前に会ったことのある喫茶店に
ネネを呼び出したのだった。
（続く）
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新第３弾ゾンビ校長編「開き直るもとめと意外な展開」

新第３弾ゾンビ校長編「開き直るもとめと意外な展開」

　「いや、失礼。
　うーん。でも、まいったなあ」
　校長はもとめに大声で言い返されて、
そう言うのが精一杯だった。
　ひさめは不機嫌な顔で黙り込み、
　いきなり、
　ひさめと校長に戻ってきたのが悪いように言われた
ネネも不愉快そうな表情をしていた。
　もちろん、もとめも同じだった。
　もとめの大声を聞いて、
　キッチンに生徒全員やってきたが、
　ネネが
キッチンのテーブルの椅子に座っていたことや、
　校長やひさめの表情から、
　生徒たちは、
　何でもとめが大声を出したのか、
　大体理解していた。
　そして、
　しばらくなんとも言えない不気味な沈黙が続いた。
　「やっぱり、あたしたち帰りましょう！
ネネごめんね」
　最初に沈黙を破ったのはキミカだった。
　「キミカのせいじゃないわよ。
　あたしもバカだったの」
　ネネが造り笑顔で、
　キミカにそう言った。
　「謝るのは私よ。
　キミカさん、ネネさん。
　でも、
　本当に悪いのは
校長に相談しなかった私だから」
と言って、　
　もとめは、
　校長にいきなり怒鳴りつけられたのを根に持ったのか、
ちらっと校長を睨んだ後、
　キミカとネネに頭を下げた。
　そして、
　「校長、先ほどは失礼しました。
　結局、
　校長の許可を得ず、
　独断で二人を連れ戻してしまった、
　私が全部悪いので、
　私も顧問をやめ、
　二人と一緒にすぐ帰らせていただきます」
と
　もとめはいつもとは違った
ややきつい表情で校長の顔を見た後、
軽く一礼し、立ち上がったのだった。
（続く）

モップおとこ「レツ」

モップおとこ「レツ」

　レツができてるから、
　ひとり１カイだけだよ。
　さっさとさわって、とおってくれ！
　なんだよ？
　ウシロがつまっているんだぞ！
　えっ、
　もうひとつのハナシ！
　オレはひとつだけきいてもらえれば、
　マンゾクだって、
　はなしたじゃないか？
　キいてただろう！
　オレはウソはつかないんだよ！
　えっ！
　ハナシをキきたい？
　ここになんでいるのか？
　うーん？
　ウシロはどうだい？
　そうか！
　じゃあ、たったの５フンだけだぞ！
　これでホントウにさいごだぞ！
　わかってるって！
　そうか！
　オレって、
　やっぱりキになるだろう！
　ジカンがないからハヤクしろ！
　ああ、
　本当に５フンだけだからな。
　えっ、ジカンがなくなる？
　そう。
　それでいいんだよ。
　もう、５分きったからな。
　オレって、ショウジキだろう！
　なあ！
　オレってシンヨウできるだろう！　
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カミサン伝説２２「人首酒編」２２７

カミサン伝説２２「人首酒編」２２７


　第一話は下記から始まります。

カミサン伝説２２「人首酒編」（ほ！改）１


　「そうか！
　ひとつは愛人には、
強請られる理由はあっても
敢えて犯行推定日まで
偽証させる理由は少ないってことだな。
　もし、
　警察が愛人の存在を知り、
犯行推定日にマスターが
タクシーの降車記録近辺で
宿泊していたことがわかれば、
　タクシーの運転手の証言自体の信用性が
疑われることになるから、
　同乗者の証言も同じ
ということになるはずだからな」
　コワコワクエーがそこまで話すと、
　「そうですね。
　愛人の立場にしてみれば、
　マスターの奥さんから
警察に愛人の存在がバレる
という危険性があるわけですから、
敢えて、
自分がマスターと同乗したタクシーの運転手と
警察との接触は嫌うわけですよねえ」
と
　カイミヤマも、
　ジュウロウが愛人が犯人ではない
と考える根拠となったのひとつの情報について
理解したのでした。
　「だけど、
　今の見方は
俺たちのようなマスター犯人説に立っているから
言えることであって、
　警察が考えていることの方が自然だよな」
と
　コワコワクエーが話すと、
　ジュウロウは相変わらず、
にたにた笑いながら、
顎をさすっていたのでした。
　そして、
　コワコワクエーは
ジュウロウの顔を見た後、
　少し考えてから、
　「その表情は
他にもっと重要な情報があるワケだな」
と話したところで、
　「警察が
完全に愛人を容疑者扱いにしている
ということは、
　マスターを犯行推定日の翌日以降、
自宅近辺で目撃した
という証言を警察が得ていない
ということですよね」
と
　カイミヤマが言うと、
　ジュウロウはにたにた笑いながら、
　「いや、その逆だ。
　愛人とマスターが喧嘩をしているのを目撃されたのは、
　まず、例の旅館でだ。
　そして、
　もう一度は、
　マスターの家の最寄りの駅の構内にある喫茶店なんだよ」
と
　ジュウロウはまたにたにたしながら、
そう話したのでした。
（続く）

続エスカレーター「フラチンの天罰？ホウレンの祟り？ガキどもは死んだのか？謎の質問」

続エスカレーター「フラチンの天罰？ホウレンの祟り？ガキどもは死んだのか？謎の質問」


　続エスカレータの一話は以下から始まります。
　続エスカレータ「弟モドキ」　　


　ケチガキか死んだのか？
　タマガキが死んだのか？
　それとも、両方か？　
　「あー、看護師さん。
　今主治医の先生から許可を得たんだが、
　こちらの高校生と少しだけ話しをしたいんだが」
　あー！
　あの刑事ともうひとりは知らない刑事だ。
　「もう大丈夫だと思いますよ。
　どうぞ。刑事さん」
　「ありがとう！
　じゃあ、ちょっと席をはずしてくれるかな」
　「はい」
　何の質問だろう？
　「君、危うく殺されるところだったが、
助かってよかったな。
　で、具合はどうかな？」
　「はあ、
　おかげさまで今はおなかも
痛くありませんからもう大丈夫かと」
　「そうか！良かったな。
　で、思い出したくはないだろうが、
　君は例のステーキを全部食べたのかね」
　うーん？全部？
　２枚のうちの１枚全部だけだったな？
　「全部の意味がわからないんですが、
　２枚づつ食べるはずのうちの
１枚全部食べたんですが」
　「全部とは２枚のことだが、
　そうか、
　君は１枚だけしか食べなかったんだな？
　で、
　他の子は、
　どうだったか覚えているかな？」
　うん？
　たしか、
　１枚目の時点で安い肉だとバレたから、
ガキどもも１枚だけのハズだけど？
　何故だ？
　「多分、
　１枚だけだったと思いますが．．．」
　「間違いはないのかな？」
　「多分、いえ、
　間違いなく、３人とも、
　１枚だけしか食べていないと思います」
　「うーん。
　やはり、
　そういうことだったのか？
　ありがとう。
　また、
何かあったら話しを聞くかもしれないが、
　気を落とすなよ。
　お大事に」
　刑事さん、誰が死んだんですか？
　それに、今の質問の意味は？
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新男道レイジー編ほ！のまた妄想「秋冬はサムーでおうちデートがおすすめだどおー。今度こそ！」

新男道レイジー編ほ！のまた妄想「秋冬はサムーでおうちデートがおすすめだどおー。今度こそ！」


　ホーイホイホイホーイ！
　　　いらんと言われても
　　　再登場！
　　　妄想ならお任せホイ！


　　　やっぱり、
　　　最後に落ちつくのは、
　　　おうちデート！

　　　では、まず、ランキング！

おうちデートでしたいこと - gooランキング


　　　やっぱ、
　　　バッカプルには思われたくないので、
　　　おれさあも
　　　まずは二人でイチャイチャだなあ！
　　　ランキングもダントツの一位でしたあ！


　　　会話、食事、
　　　ゲーム、テレビ、音楽
　　　ここまではよーし！
　　　おうちならでの
　　　ことだからなあ！


　　　で、本、雑誌？
　　　えっ？何かいやらしいなあ？
　　
　　　そうか！
　　　想像していた本が悪かった！
　　　海外旅行の本、
　　　インテリアの本、
　　　結構、
　　　二人で、
　　　ルンルンな本・雑誌もあるなあ。

　　　ネットサーフィン？
　　　死語？
　　　まあ、いいでしょう。

　　　
　　　問題はＤＶＤ、か、ブルーレイ！
　　　で、
　　　何を見るか？
　　　ファンタジーアドベンチャー！　　　　
　　　それとも思い切って、
　　　ラブストーリー（エロ描写あり）
　　　にするか？
　　　で、
　　　お互いにあーいうムードに。

　　　最後にその他は？

　　　わかってます！

　　　やはり、
　　　金もかからないし、
　　　おうちデートが理想だどおー！


　　　ピピー！

　　　
　　　このセコさがモテない理由！

　　　反省してます。

　　　おれさあの計画は、
　　　デート何回目かで
　　　面白いゲームも、
　　　ＤＶＤもあるどおー！
　　　なーんて、
　　　甘い誘いでおうちデート！


　　　送り狼はもう古いどおー！


　　　諸君ならどうやって、
　　　おうちデートに持ち込むんだあ？

　　　今度教えてくれえー！

　　　バーイ！

　　　　

類は友を呼ぶレイジー編「たわけはたわけ！貧乏人は貧乏人！同志はなめられん！鎖国歓迎！獅子唐女？」

類は友を呼ぶレイジー編「たわけはたわけ！貧乏人は貧乏人！同志はなめられん！鎖国歓迎！獅子唐女？」

侏儒の脳「うーん？
同類相憐れむですか？」
ブエナビスタ「たわけ！
意味が違う！
異人が多いと
ストレスがたまる
ということだ！」
侏儒の脳「なるほど、
では、違うと辛いランキング」


友達同士で違うと辛いことランキング - gooランキング



ブエナビスタ「コメも
類は友を呼ぶだろ！
違うさんが多いと
ストレスがたまるんだよ！
特に金はな」
侏儒の脳「では、
殿は、
いつもたまりぱなっしですか？」
ブエナビスタ「家来は貧乏で」
いいんだ！」
侏儒の脳「１人前４９０円の
上カルビで大喜びですからね」
ブエナビスタ「そう！
鉄板焼きじゃなきゃ、
フィレだとか、
生意気な
ウンチクをたれると、
あそこの焼肉はゲロまずだとか、
家来が金持ちだとそうはいかねえからな」
侏儒の脳「殿以外は、
牛丼でもごちそうですからね。
で、かすめとった牛丼分の金は？」
ブエナビスタ「次回のオフ会に使う！」
侏儒の脳「やはり、
どケチですね。
収入は違っても、
金銭感覚は一緒みたいです。
ですから、
一応、
金銭感覚、
価値観、
笑いのつぼは
殿と
一緒ということで
理解していいんですか？」
ブエナビスタ「俺が
合わせてやってんだよ！」
侏儒の脳「うーん？
まあ、そういうことで。
あと、
食の好み
趣味まで
同じですね。
違うのは、
生活時間と
音楽と
持て余す時間くらいですかね」
ブエナビスタ「まあ、
雑用部隊の半分が定職に
ついたらここも解散だな」
侏儒の脳「それより、
新作が出ないので、
まあ、
年内持てば、
いいところですかね」
ブエナビスタ「それは
おのれの責任だろうが！」
侏儒の脳「構想までは行くんですが、
今も、
トイレ女、
ドア女、
に続く
第三の女、
獅子唐女はどうかと？」
ブエナビスタ「獅子唐男なら、
知ってるが？
獅子唐女？」
侏儒の脳「みかけは
やや田舎くさいが、
ぽっちゃりグラマラス、
丸顔の、
小動物系美少女」
ブエナビスタ「それが？」
侏儒の脳「まだ、
構想の段階なので、
そこまでですが、
話しを戻しましょう。
で、
友で違うと一番辛いのは
なんですか？」
ブエナビスタ「だから、
金だって！」
侏儒の脳「金は
たかればすみますが、
笑いのつぼ、ばかりは
たかれませんから、
これが一番辛いかと、
ひとりだけ、
笑えない。
いや、笑ったフリ。
これ辛いですよ」
ブエナビスタ「たしかにな。
ここは、
貧富の差と、
知能の差は
かなりあるが、
笑いのつぼは
同じだからな。
なら、それでいい。
寝る」
侏儒の脳「逆に、
ひとりだけ大笑い
というのも、
辛いですよ！
どうです？
獅子唐女は？
笑えませんか？
獅子唐男じゃ
洒落になりませんからね！」

小遣い稼ぎレイジー編「やってはいけません！そなこたのホラ話し？」

なにかファンクラブ入ってます？ - gooランキング



そなこた「はい。
入ってます。
どれかは秘密！」
匿名希望くん「そなこた！
やはり、
男のクセに、
某グループのファンクラブに入って、
チケット当てて、
それを売って、
大儲けしてるって
噂は本当だったのか！」
チクリ魔「チクれ！
違法だ！」
真似したいくん「なんでも、
４枚当てれば、
２０万前後の儲けとか」
そなこた「急用ができて
やむなく売っただけなんだ。
そしたら、
思わぬ高値で。
がははー！
まあ、
今から入っても
当たらないだろうな。
今回も残念だが、
行けません。
まあ、
先見の明があるだけだ！
さいなら」
真似したいくん「一枚、
６万越え！
クソー！」
チクリ魔「オクで、
チマチマ、
オタク相手に稼げって！」


＊会費もあるので、
スカると大損だそうです。
それから
下手な転売は違法ですよ！
絶対に真似しないでください。
オク（オークション）も
リスク一杯ご用心。

至高レイジー編「究極の朝ご飯？おいしんぼだすか？今イチピーンと来ないだすな！バッチョアサメシー」

あおむ「食欲の秋だすな！
サンマ祭りはもうすぐだすよ！」
ほ！「本当にこれで涼しくなるのかあ？
まだ信じられないどおー！
もっと信じられないのが至高の朝飯」

至高の朝ごはんのメニューといえば？ - gooランキング


あおむ「あおー、
卵かけごはんが至高？
セコーの間違いだすか？」
ほ！「失格！
えー、
たしか、
コメの大きさを揃えて、
とぎ方、
炊き方を工夫すれば
２位の真っ白いごはんママ食いが
一番じゃなかったかあ？」
あおむ「卵かけごはんは
スピードだすよ。
ハナミズみたいな白身で、
ずるずると
流し込むだけだすな」
ほ！「やっぱ、
安くて、
至高の朝飯と言えば、
バタ米醤油だなあ！」
あおむ「シー！
６位のバタートーストなんか
よりボウリレのバッチョウマー！」
ほ！「だが、ランキング外。
１１位の肉まんも速攻朝飯だな」
あおむ「至高の意味がわかって
ないんだすよ。
回答者は。
３位が納豆で、
４位がオムレツ、目玉焼き、
５位、焼き鮭、
６位、サンドイッチ
１０位なんか、
梅干しだすよ！」
ほ！「どう見ても、
ボウリレ！
貧乏人の朝飯だな。
牛丼と海鮮丼を並べるのも
おかしいどおー」
あおむ「だすな。
ウニいくら丼と、
某店の牛丼とじゃ、
大違いだすからな。
まあ、
最高のウニといくらで
作った
ウニいくら丼が
至高だすかもな。
朝でもＯＫだすしな」
ほ！「ニオイを気にしなければ、
餃子定食も至高！」
あおむ「ステーキは
朝にはちょっと思いだすな。
餃子も僕的にはうーん？だすよ」
ほ！「なことないどおー！
水餃子も結構いけるどおー！」
あおむ「おー、
水餃子なら朝でも行けるかも
しれないだすな。
あと、
今ならサンマ定食も
いいだすな」
ほ！「ボウリレ！
セコー！
やっぱり、
ウニいくら丼が至高！
で決定！」
あおむ「ウニイクラ丼が
飽きたら、
中トロやボタンエビ、
平目、
赤貝、
が入った海鮮丼
だすかな。
で、
ディナーはステーキか
焼肉」
ほ！「お遍路さんは
朝飯何食ってのかなあ？
カイワレ丼？」
あおむ「庶民派を気取ってるだすから、
海苔とご飯に味噌汁だすよ。
アルベデルチー！」
ほ！「おれさあは、
実は、
卵かけご飯と
バタ米醤油、
冬は肉まん、
それに秘密。
ほとんどランキング的には、
至高の舌を持ってるんだどおー！
バーイ」