新本編「キモ男３人衆、イケメン屋敷の謎」「さあ、屋敷の中に」

新本編「キモ男３人衆、イケメン屋敷の謎」「さあ、屋敷の中に」

第一話は下記から始まります。
　
　新本編「キモ男３人衆、イケメン屋敷の謎」「後継者」


　「なんじゃ、いつき。
　二人の様子がおかしいぞ。」
　キタジマの問いに
　「二人とも嘘をついているからですよ。
　エイタなんかは、
　見え透いた嘘を
俺や木太郎にバレルことを承知で嘘をついている。
　何故なんだ？」
　木太郎は、
　いつきからエイタに視線を移すと、
　「俺とエイタは屋敷の中に戻ることにする。
　いつき、
　オタクに
そんなに熱い思いがあるならついて来い。
　だが、覚悟だけはしておけ。
　いや、
　俺たちを信じるか信じないかはオタク次第だ。
　ここで、
　待つのも一つの選択だぞ。
　屋敷の中に戻ったら、
二度と、帰れなくなるかもしれないからな。
　それでもいいなら、ついて来い」
とらしくないセリフを言う。
　「そうか、二人は秘密を守ったまま、
　俺も連れて行くということか。
　わかった。
　キモ男三人衆の総帥の名にかけて、
きれいに散る覚悟はできたぞ。
　でも、
　キタジマさんだけは
ここで待っていたもらうことにするぞ。
　総帥として、最後のお願いだ」
　いつきはそう言って、
キタジマを見ると、
　「キタジマさん、お願いですから、
ここに残ってください。
　二人の視線から、
　俺たちだけで決着をつける時がきたようです。
　キタジマさんはわかってくれますよね」
　いつきは胸をはってそう言う。
　「またまた、なんじゃかわからんが、
　ワシはおぬしらの後ろからそっと見届けるぞい。
　それはワシの自由じゃろ。
　おぬしらのジャマはせん。
　よかろうな？」　
　キタジマの力強い言葉に３人は頷くだけだ。
（続く）

新作ディープ（？改）「永久の長話」

新作ディープ（？改）「永久の長話」

　グーさん以外に最初の方は保管済みです。
　「キモ男三人衆セカンド、変態黒女教師と永久屋敷の呪い？」
　　

　「本当だったんだ」
　永久はびっくりしたような顔で部屋に戻るなり、
首を傾げる。
　そして、
　永久は早口で話しを続ける。
　「俺たちが、
　おちたがもとこを刺してから、
　あの後、
　くそたの部屋に行っただろう。
　でも、
　俺はおちたがやったときから、
　何か臭いというかおかしい
と思ったんだよ。
　そして、
　不審に思って考えていたんだけど、
　ふと気づくと、
　アスカちゃんとアユメちゃんが
いなくなっていたんだ。
　そして、
　しばらくして、
　もとめ先生が、
　パニックのようになって暴れ出して、
　どこから見つけたのか、
　ナイフで自分の首を切って自殺しようとしたんだよ。
　でも、血はでなかったんだ。
　そうなんだ。
　もとめ先生からナイフを奪って、
確認したら、
　そのナイフはおもちゃというか、
　演劇用のナイフだったんだよ。
　そのとき、
　他の女子３人は大騒ぎで、
　もとめ先生を押さえていたんだけど、
　俺は、
　そのとき、
　もとこのときも同じ、
　同じような
　おちたの芝居だったと確信したんだ。
　それで、
　すぐ、
　こっそりくそたを呼んであの部屋を出ると、
　芝居だということを確認するために、
　もとこの部屋を開けようとしたんだが
鍵はかかっているし、
　何か中の声の様子が変だったんで、
　慌てて、
　二人でもとこの部屋の前のこの部屋に隠れたんだよ。
　多分、
　今思えば、
　アスカちゃんか
　アユメちゃんのどっちかの声だったんだろうけど、
　そのときはてっきり、
　もとこかと思ったんだよ」
　木太郎たちは永久の話しを聞くと頷いた。
　「もしかして、
　もとめ先生の自殺騒動も芝居じゃなかったのかしら？
　そうすると、
　もとめ先生が自殺しようとしたナイフと
もとこに刺さったナイフが
すり替えられたんじゃないかしら？
　だとしたら、
　ナイフすり替えの犯人は？
　うーん？」
　アスカが思いついたことを言ってから
考え込むと、
　「自殺が芝居かどうかは、
　もとめ先生に確認すればいいことだろう？
　さっきは入れなかったけど、
　あの部屋の鍵もマスターキーも
くそたが持ってるんだから」
　ホウセイの言葉にみな頷いた。
（続く）

新「ミケーレの蒼き仮面」１２４

新「ミケーレの蒼き仮面」１２４

第一話は下記から始まります。
　
　新「ミケーレの蒼き仮面」


　元右大臣の襟元をつかんでいる肺女の身体の側に
王の身体がやっと近づいたとき、
　「あー、重かった。
　もう、ごめんだよ」
　肺女の首はそう言った。
　そして、
　その言葉とほぼ同時に、
　王の身体の両手が動きだし、
肺女と王の首を入れ代えた。


　不思議な出来事を目の前で見た元右大臣は
気絶した。
　民衆も突然の出来事に
ただ呆然としていた。
　そして、
　しばらくすると、
　王が
その場で元右大臣に覆い被さるように前のめりに倒れた。
（続く）

宣伝です。カミサン伝説１４，本編リメイク（旧）、ＵＰ済みです。

おばんでーす！


　今日は、

　カミサン伝説１４、「へそ曲がりの像編」


と


　本編リメイク（旧）



を

　いつものところに、


ＵＰ済みです。


では、よろしくお願いします。

新第３弾ゾンビ「もとめの堅い意思」

新第３弾ゾンビ「もとめの堅い意思」

下記までは新第三弾丁稚作と同じですので、
　さすがにくどすぎますので、
　思い切って省略します。
　同じところの最後は下記です。
　新第三弾丁稚作「キモ男三人衆の企みと永久２」

ちなみに、
　以下、途中までグーさん以外に保管してます。
　新第３弾ゾンビ「キモ男三人衆、イケメン、美少女、秀才、そして？残るのは誰？」　


　賢明がもとめの耳元で話し終えると、
もとめは黙って頷いた。


　このとき、
　たまおもふうたも同じことを考えていた。
　もとめには、
　みはるを補欠に選ぶ意思はないと。
　すなわち、
　もとめが考えている補欠は、
　キミカと賢明、
　あるいは、
　キミカの回答次第では、
　賢明だけだと。
　何故なら、
　みはるを選ぶ意思があるなら、
　みはるではとても答えられそうもない、
ああいう提案をするはずがないからだ。


　しばらくすると、
　キミカが手を挙げて、
　「もとめ先生のところで、
　そっと答えてもいいでしょうか」
と言った。
　「もちろんよ。
　そうじゃないと勝負にはならないでしょう」
　もとめが笑って答えると、
　キミカはすぐもとめのところまで行き、
耳元で何か話し出す。


　そして、
　もとめはキミカの話しを聞き終えると、
　少し嬉しそうな顔で黙って頷いた。
　
　
　みはるはいまだ考え込んでいたので、
　坊主にされる予定のひさめも永久もびびっていたが、
　このとき、一番、びびっていたのは、
たまおだった。
（続く）

９月のループ作．．．モップおとこ改無（以下、略）「おいたち」

９月のループ作．．．モップおとこ改無（以下、略）「おいたち」

　
＊ショボ作・アホ作ご注意ご勘弁！


オレにはダレにもいえないヒミツはない。
　どこかできいたフレーズ？
　だってオレがかいたんだもん！
　オレはショウジキもの！
　ホントウだよ！
　ウソをついたことはあるけどさ。
　でも、そんなオレって、
　ねえ、シンヨウできるだろう。
　どこで、うまれた？
　みなとくアオヤマ！
　じつは、おぼっちゃんかって？
　ウソだよ、ウソ！
　ねえ、シンヨウできるだろう！
　なまえは？
　モップおとこさ！
　そんな、ワケない？
　いやあー、これはマチガえただけ！
　そうヨばれてるんだよ！
　カンチガいはすぐテイセイするんだ！
　ねえ、シンヨウできるだろう！
　ウソはついてもウソだというから。
　まちがえたらさあ、
　ちゃんというから。
　ねえ、シンヨウできるだろう！
　オレ、
　モップからうまれたから
　モップおとこってよばれているんだよ！
　ジョウダンだよ。
　ジョウダン！
　ちゃんとショウジキにいうだろう？
　ねえ、
　オレってシンヨウできるだろう！

元祖「見せてください」改１０

元祖「見せてください」改１０

第一話は以下から始まります。

元祖「見せてください」改１


　直哉が振り返った瞬間、
　声をかけた女は既に逃げかけていた。
　直哉は声をかけようとしたが、
　その後姿はどう見ても、
　後輩のネネのようだったので
思いとどまったのだった。
　そして、
　直哉は。
　直哉はすぐネネの携帯に電話した。
　しかし、
　予想どおり、
　ネネは電話に出なかった。
　そして、
　直哉は確信した。
　
　
今のはネネだ。

と。


　「あそこまでやる必要あるのかなあ？」　
　ある人物の言葉に、
　「望みどおりにするにはそれしかない」
　もう一人の人物は笑った。
（続く）

真カミサン伝説？ホラの像編改１００

真カミサン伝説？ホラの像編改１００

最初は以下からどうぞ！

真カミサン伝説？ホラの像編改１　

　太郎が、
　ふとユキオとフケタの方を見ると、
　そこには
アニメで見た子泣きじじいそっくりの顔の男が二人いて、
　一人は他方を指差しながら震え、
一人は目を瞑っていた。
　「フケタ！大変だ！目を開けろ」
　太郎が思わず大声をだすと、
　目を開けたばかりのフケタが太郎の顔を見て、
　「何で俺たちまで．．．」
と言ったとほぼ同時に、
　警察官たちがいる方向で
また大きな叫び声が聞こえた。
　子泣きじじいそっくりの男が、
　「こ、これは、どういうことなんです？」
と這うようにして、やって来た。
　「まさか、
神様と言い間違えていた警官の方が
思い浮かべていた顔がコレでは」
と太郎がすぐ気づきそう答えた。
　「ですが、
多分、私もそうなんでしょうが、
後から来たのも同じ顔になりましたよ」
と
　一番偉そうな警察官だ
と思われる人物がそう言ったのだった。
（続く）

新第３弾ゾンビ校長編「みはる排除作戦と想定外の出来事」

新第３弾ゾンビ校長編「みはる排除作戦と想定外の出来事」

　ひさめが
校長にそんなことを言い出したので、
　みはるが、
　「ひさめ、汚いぞ！
　いくら永久が好きだからって、
因縁つけるとは！」
と
　ひさめに言い返すと、
　「因縁ですか？
　なら、みはるは後攻でも勝てるのね」
と
　永久のことは無視して、
　たまおに言われたとおりのことだけを言うと、
　ケンタが
　「ひさめちゃんずるいぞ！
　みはるはルールに従って、
　じゃんけんで勝って先攻をとっただけだろう！
　それなのに、
　後攻でも勝てるのか、
　というのはやっぱり因縁だよ」
と
　横から口を出した。
　すると、
　永久が、
　たまおたちの作戦どおり、
　「ケンタはみはるちゃん大好きだから、
すぐそうやってムキになるんだな。
　あのときもそうだったよな」
と
　呟くように言ったので、
　「お、俺は違うからな」
と
　ケンタが慌てて否定したので、
　「怪しいだすなあ？」
　「そうそう」
と
　たまおとふうたがそれだけ言って、
　冷やかすような目で
ケンタの顔を二人で見たので、
　「違うからな。
　なら、
　俺はもうこのことで一切口は出さないからな」
と
　たまおたちの計算どおり怒鳴るように断言した。
が、
　「怪しいだすなあ？」
　「そうそう」
と
　たまおとふうたがダメを押すように言ったので、
　「ケンタ、それはないぞ」
と
　みはるが言ったにもかかわらず、
　ケンタは、
　「俺は石になる」
と言って、
　腕を組んだまま黙り込んだのだった。
　こうして、
　たまおたちの作戦は
うまくいくかのように見えたのだったが、
　意外な出来事が
その計画を狂わせたのだった。
（続く）

続エスカレーター「フラチン屋の悲劇！はめられたアホ店員とガキどもの示談交渉！」

続エスカレーター「フラチン屋の悲劇！はめられたアホ店員とガキどもの示談交渉！」


　「僕ちゃんたち、
今、逮捕状が出てこの女逮捕したから、
もう恐くないからね」
　あー。
　ついにアホ店員逮捕か．．．
　全部、ガキどもの罠なのになあ？
　「刑事さーん、もう恐くないよ。
　ありがとう」
　ケチガキ！恐くもないクセに！
　「だすが、
なんとなくこのお姉さんも可愛そうだすなあ。
　もとはと言えば、
鼻毛おねえさんと店長さんが黒幕だすからなあ。
　どうにかならないんだすかなあ」
　タマガキ！示談狙いだな。
　「やさしいんだなあ。
　でも、悪党はきちんと裁かないとな。
　僕ちゃんたち、
　こいつの両親がもうすぐ署の方に来るそうだけど、
　甘い言葉に乗せられてむやみに示談しないことだな。
　僕ちゃんたちのご両親にも相談することだ」
　ガキどもが甘い言葉に乗せられるかって！
　おっ！
　ケチガキの目が！
　「ここは臭いだすし、
なんとなく心配だから、
刑事さんに僕らもついていくだすよ」
　タマガキ！アホ店員の両親と交渉する気だな。
　「うーん？
　．．．。
　．．．。
　．．．。
　そうか。ありがとう。
　それに、検査をして貰わないといけないから、
　そこの君も署に同行してくれるかな」
　えー．．．
　「あー、はい」
　しょうがないな。
　「わかっただすよ」
　「タマちゃんも
　にいちゃんも一緒ならいいけど」
　「もちろん被害者３人共だから」
　あー、今度は警察かあ。
　でも、ここはたしかに臭いからな。
　「じゃあ、
パトカーで一緒に行ってくれるな」
　「おー、パトカーだすかあ」
　「なんか、恐いねえ」
　嘘つけ！目が笑ってるぞ！
　「いや、恐くはないから」
　「うん」
　「あのー、私たちは？」
　アホ店員も来い！
　「もちろん、署に来てもらうぞ！
　君らは殺人行為を放置していたわけだからな」
　「はあ？」
　「えっ？」
　「共犯になるんですか？」
　なるワケないだろう！
　「そうなんですか」
　「わからん！
　とにかく署に来い！」
　「はい」
　「はあ」
　「わかりました」
　「本当に共犯ではありませんので」
　「いいから来い！」
　アホ店員は正確に警察で話せ！
　「さあ、行こう！」
　先は長そうだな。
　そういえば腹減ったなあ！
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９月のループ作．．．モップおとこ「おいたち」

９月のループ作．．．モップおとこ「おいたち」

＊ショボアホ作ご注意ご勘弁！


オレにはダレにもいえないヒミツはない。
どこかできいたフレーズ？
だってオレがかいたんだもん！
オレはショウジキもの！
ホントウだよ！
ウソをついたことはあるけどさ。
でも、そんなオレって、
ねえ、シンヨウできるだろう。
どこで、うまれた？
みなとくアオヤマ！
じつは、おぼっちゃんかって？
ウソだよ、ウソ！
ねえ、シンヨウできるだろう！
なまえは？
モップおとこさ！
そんな、ワケない？
いやあー、これはマチガえただけ！
そうヨばれてるんだよ！
カンチガいはすぐテイセイするんだ！　ねえ、シンヨウできるだろう！
ウソはついてもウソだというから。
まちがえたらさあ、
ちゃんというから。
ねえ、シンヨウできるだろう！
オレ、
モップからうまれたからモップおとこってよばれているんだよ！
ジョウダンだよ。
ジョウダン！
ちゃんとショウジキにいうだろう？
ねえ、
オレってシンヨウできるだろう！

新男道レイジー編ほ！の○○男子「諸君！これならいけるどおー！」

ホーイホイホイホーイ！
　　　まだまだ暑い！
　　　そればかりだ！
　　　グチグチ！


　　　さあ、早速、手短に
　　これならなれる○○男子！
　　ランキング！


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　　　肉食！実はＯＫ！
　　　焼肉もアレも大好きなのだあ！

　　　体育会系はパース。

　　　メガネ！これもダテなら！

　　　草食もＯＫ！キャベツ好きです。

　　　イクメン！ガキは嫌いだがー、
　　　やります。

　　　理系！うーん？

　　　甘党！ばっちり！

　　　お弁当！ＯＫ！
　　　結構いけます！

　　　その他？

　　　オタク！本当かあ？
　　　これは罠だな！


　　　ということで、

　　　ほとんどやれます！
　　　なれます○○男子！

　　　イケメンとから、
　　　芸人とかがいなくて、
　　　ほっとしたどおー！

　　　
　　　ランキングを見る限り、
　　　一見、
　　　女性のハードルは低いのだあ！

　　　だーが、
　　　現実は．．．


　　　ニコキャラより、
　　　本能丸出しガツガツの肉食男子に
　　　変身するかあ？


　　　諸君はどうする？


　　　無理していい人やるより、
　　　楽かもかもー！


　　　バーイ！

スシ王子レイジー編「たわけ！異人に舐められすぎだあ！ど根性、舐めたら地中海に埋めるでーを広め！」

海外に広まった日本語といえば？ - gooランキング


侏儒の脳「スシ王子で
寿司は有名になったですかねえ？」
ブエナビスタ「何だ？それ？
たわけはだから舐められる！」
侏儒の脳「冗談。
寿司くらいはいいでしょうが。
アニメではなくマンガ？
サムライ、チョンマゲ？
津波？
カラオケ？
すき焼き、
オタク?
過労死?
照り焼き...」
ブエナビスタ「食い物と、
遊びと、
チョンマゲと、
災害だけだろうが！
日本はそれだけ、
舐められてるんだよ！
」
侏儒の脳「で、
ど根性舐めたら地中海に埋めるで？
になるんですか？
ここは東京湾の方が
いいんじゃないんすか？」
ブエナビスタ「地中海の方が恐いだろ！
まあ、はっきり言って、
日本人は異人だけでなく、
政治屋連中からも
舐められすぎ。
むやみに謝罪。
おじぎでぺこぺこしすぎ。
すぐ忘れてにっこり握手！
アー言われても。
コー言われても沈黙」
侏儒の脳「忘れやすいのは
結構得かもしれないですよ。
昔のことは水に流してと」
ブエナビスタ「こっちはそうでも、
あっちは違うだろうって」
侏儒の脳「そのうち、
子ども手当て
とか、
ルーピーソーリーとか、
コロコロソーリーとか
入るかもしれないですね」
ブエナビスタ「たわけ！
ルーピーは
日本語じゃないだろうが！
だから舐められるんだ！
寝る」
侏儒の脳「そう言えば、
自分はこの暑さでひきこもりです。
はい」

男のメニューレイジー編「男ならわっしょい！神輿担いで祭りだす！後はガキメニューだすかあ」

男のメニューレイジー編「男ならわっしょい！神輿担いで祭りだす！後はガキメニューだすかあ」

あおむ「わっしょい！
わっしょい！
わっしょい！
サンマ、
また、
昨日もサンマだすよ！」
ほ！「今日の祭りはお休み！
アツー！
寝てます」
あおむ「なら、
男食いだすな！
だば、男のメニューランキング」

男らしいメニューといえば？ - gooランキング


ほ！「はー．．．
一位大盛り。
セコー！」
あおむ「セコーというより、
回答者がアホだすな。
大盛りは量で、
メニューじゃないだすよ。
イメージのすりかえだすな」
ほ！「メニュー見て、
とにかく大盛り４８０円
で、注文するアホはいないからなあ」
あおむ「シー！
おからがバケツに大盛り入って、
出てきたら、
おい、コラ！
だすからな」
ほ！「それは動物の餌だどおー！
本命は２以下にあり！
焼肉・とんかつはいいがー、
あとはチュウリレばかりだどおー。
残りはとにかく大盛りでも、
全部１０００円以下！」
あおむ「１０００円もしないだすよ。
せいぜい８００円！
５００円以下も多いだすな」
ほ！「値段もそうだが、
何でラーメンやチャーハンが
男らしいのかが理解不能だあ？」
あおむ「カレー、
チャーハン、
ラーメン、
餃子、
唐揚げ．．．
どうもガキが好きなメニュー
と同じだすなあ」
ほ！「わかりましたあ！
男はそこらのガキと一緒！
そう見られてるんだなあ」
あおむ「ガキ扱いだすか？
うーん、
何故に、
寿司も、
イタリアンも
ないだすかあーー！」
ほ！「イタリアン、
フレンチは多分女のメニューだな。
今度は女らしいメニューランキングだなあ！」
あおむ「あおー、
よく見たら、
ステーキもないじゃないだすかあ！
とにかく男らしいは
ヤスーな外食だすな。
アルベデルチー！」
ほ！「俺なら、
男らしいメニューと言えば、
川魚の丸焼きガッツリだけどなあ？
まあ、とにかく大盛りで
男らしいのなら、
デートで男らしいメニュー行く？
で使えるから、
おれさあも気楽なのだあ！
バーイ！」

アラフォーレイジー編「勘違いは禁物！もうおばさんです。宝塚強し！かっこいいアラフォー女優」

かっこいいアラフォー女優といえば？ - gooランキング


ゴッホ「出たー！
毎度、常連おばさま！
アラフォー！
天海さんに、
真矢さん！」
トンチンケ「でも、
似てるからモテるは
勘違い！
真似はしては
いけません！」
オッハ虫「江角さん、
篠原さんを入れると、
コワおばさん四天女とも」
ゴッホ「それにしても、
天海さんの２７０００票は
凄い！
多分、
選挙に出たら、
あのレンホウさん
相手でも圧勝でしょう」
トンチンケ「でも、
アラフォーは
インチキだよね。
一見かっこいい、
おばさんランキングが、
本当だよね」
オッハ虫「噂では、
この世代が一番
理想が高くて、
勘違いしてる人が
多いんだってさ。
前も言ったけど、
幻のバブル世代売れ残り、
いわば残骸の
心の支えなんだって」
ゴッホ「売れ残りとか、
残骸なんて怒られるぞ！」
トンチンケ「夢と言え！」
オッハ虫「結婚したい、
アラフォー女優と言えば、
ランキングをやれば、
結果は違うから。
これ本当」
ゴッホ「夫帯者やバツイチも
いるだろうが」
トンチンケ「問題が違うだろう。
多分、
かっこいいと
結婚したいは
別ということ」
オッハ虫「まあ、
いずれにしも、
俺たちには無縁の
おばさんの話題は
こんなとこで！
では、失礼します」