踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

歌会始

2006年01月12日 | 俳句
晴天の西へ広がる歌はじめ

<この俳句の作句意図>
今日12日は雲ひとつない晴天、テレビでは皇居で行われた恒例の歌会始が放映されている、お題は「笑み」で、詠みあげられる歌は東京より西の人の歌が多いようだ、この青空が大雪で難渋している西日本や東北の人々の上まで広がり、笑みを届けて欲しいものだ。

・季語は、歌はじめ(歌会始)’で、新年’です。
コメント
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