踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

餅搗大会

2006年01月30日 | 俳句
寒の餅搗く子らの眼の勇ましき

<この俳句の作句意図>
偶々旧正月の昨日、地域の親睦クラブ「楽郷の会」恒例の餅搗き大会が行われた。子供たちは眼を耀かせ、順番を争うように杵を振り上げて居たが、きっと忘れられない思い出になってくれると思う。
我々役員にとっては、餅つきよりも楽しい「反省会」などもあり楽しい一日であった。

・季語は、寒餅搗く’で、冬’です。
コメント
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