鳴門の春わかめ（生）本日最終入荷！

そうなんです。
鳴門から送られてきた生のわかめ、
それも天然のわかめでしたが
本日２８日が最終入荷の日となりました！



葉っぱの部分はしゃぶしゃぶに
また、おみそ汁に
根っこのメカブの部分はミキサーにかけてドロドロにします。

鍋に移して、これから火にかけます。



ほら！
あっという間に美しい緑色に変化。
きれいですよね！
これを熱々のご飯にかけて、ネギを乗せてわさびを少量乗せ完成。
かき混ぜて食べて下さい。

磯の香りがたまらない一品です。

旬・鳴門の春わかめ入荷残り２回限り！

こんな感じで今年もやっと鳴門から２回目が届いたのが１９日でした。
　

今年はこんな風に家族全員の写真入りで届きました！
　

下ごしらえの真っ最中です！
食べやすいサイズにカットしているところです。
これをしゃぶしゃぶでおみそ汁で毎年食べて頂いています。

しかし、２日間であっという間に完売しました。

残された仕入れ入荷日は２６日と最終日が２８日
天然の生わかめは自然が相手ですから状況は毎年変化します。
今年も１６日・１９日・２６日・２８日と４回の入荷で終わりとの事。鳴門の漁師村さんからの連絡です。

残すは２６日・２８日
衝撃的な味に食べた人は必ず虜になる。
大げさではなく間違いありません！！！
天然生わかめもうじき旬が終わります。

続・巨大鰆！

今日は暖かくて陽気が良いですね！

前回の鰆の報告です。


体長１メートル！


この日の営業を終え、これから解体します。
どうですか見事でしょう？
この前の休日、久方ぶりに渋谷玉久の親方の店へ食事に出かけました。その時、鰆の西京漬け焼きを注文。
出てきた鰆の切り身が巨大・・・見事だこと。
親方に話を聞いたところ、鰆の引き合いは７０～８０センチほどがもっとも多いのだが、玉久では１メートル級の物を仕入れるとか。大きい物は引き合いが少ないこともあって値段がそう変わらない事を教えられました。

で、買ってきました！

確かにそう値段は変わりません。

それなら、身幅がある大ぶりな方が幸せ感が違うというもの。


めがねかけて真剣！


でっかいでしょ！



自家製の味噌粕漬けに漬けて、実は今食べ頃になっています。


良く注文が入りますので売り切れの場合もあります。
ご了承下さい。

初・巨大鰆６キロ入荷！

こんな鰆(さわら)を買ってきました！
実は箱の向こうではしっぽがはみ出しています。
水道の蛇口が３個ありますね！

大きさがわかると思います。

重さ６キロ・体長１メートル
これから解体します！


報告は後ほど

大きな大きな殻付きホタテの貝焼き！

この大きな大きな殻付きの天然ホタテ

大変評判が良く築地へ行ったときに時々仕入れています。
もちろん新鮮だし、たまには贅沢に半分刺身に半分貝焼きにして堪能する方もありますね！


天然ホタテの貝焼きー！




お酒が進む一品です。
５月頃までが旬です。
時々仕入れますので期待して下さい。
もちろん納得した大きさじゃないと仕入れません！！！

天ぷらの塩にも季節を取り入れて！

春３月
いよいよ木々が芽吹く季節となってきました。

春と言えば、天ぷらの素材も多くなってきます。
タラの芽
ふきのとう
新ごぼう
菜の花
アサツキ
エリンギ

そんな揚げたての天ぷらをお店では塩を付けて食べて頂いていますが、この季節限定桜の塩を作ってみました。

桜の塩きれいな桜色でしょう？
作っている時から桜の香りが店内いっぱいに広がっていました。




桜の塩桜の塩は今夜から桜の花が散る頃まで限定で脇役として登場します。
節をどうぞお楽しみ下さい。