半農半漁、自給自足生活への挑戦
自給自足生活をめざす釣り、家庭菜園、養蜂の話です。
趣味のギターや三線のことも少しづつ。
 






庭で栽培しているシイタケが出てきました。
シイタケは秋と春、年二回生えてくるのです。

シイタケは木陰の湿度の高いところにホダ木を置いておくとわんさか生えてきます。
ホダ木はシイタケ菌が回ってボロボロになり、3年くらいでその役目を終えるわけですが、うちのホダ木は風通しが良くて陽も当たるあまりシイタケを生やさない環境にあるのでまだまだこれからも取れそうです。
水もあまり掛けてないしね。

家族で食う分には放置しておくだけで充分です。
注意してないと急に大きくなるので毎朝の巡回がこれからの日課となるのです。




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キジとは、日本の国鳥。キジは、世界中で主要な狩猟鳥となっている。

国鳥が狩猟対象となっているのは、日本だけという。国鳥に選ばれた理由の一つに「狩猟対象として最適であり、肉が美味」というものが含まれるらしい。

静かに近づいて望遠カメラで撮影を試みた。

ニワトリと違って走るのがかなり早いので気付かれないように接近。
我が家周辺では春になると早朝ケーンケーンというキジの鳴き声がする。
「ケーン」と鳴くので、「けんもほろろ」という言葉は、この鳴き声に由来している。

おそらく10組以上のつがいが生息していると思われ、初夏にはヒナを数羽連れて歩いているのである。

「キジを撃つ」は、男性が山中で大便や小便をする意味の隠語として登山者の間で使われている。
物陰に隠れて用を足す姿勢がキジ猟を思わせることに由来するという。
ちなみに女性は「お花摘み」と表現される。これも女性の用足しのしゃがむ姿が草花の中で花を摘んでいる姿に見えるためだそうである。

キジ鍋というのを食べたことがあるが実にうまい。
我が住む市には鳥獣保護区が8箇所あるがうちの近所は含まれていない



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電気ご使用量のお知らせが来た。
1/19~2/16の29日間の検針である。
太陽光発電(サンヨーHIT 4.2kw)


請求予定金額(買電)625kw 12682円
余剰購入電力量(売電)351kw 13968円

1286円のプラスです。


2008年6月設置以来の減価償却

投下資金(太陽電池+エコキュート) 3058000円に対し、あと2363138円残です。
設置以来、電気・ガス代ゼロ円生活の収支はプラス54862円です。(太陽光+オール電化導入前の電気代・ガス代を月20000円で計算してます)

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横浜の韓国家庭料理屋さんに行ってきました。
お誘いを受けて御馳走になったわけです。

韓国料理といえばまずキムチ、6種類のキムチがテーブルに並びます。
これはサービスらしいです。注文しなくても必ず出てくるのが当たり前とのこと。
それだけで何も注文せずに一杯飲む人も多いのだとか。
もちろん酒代のみ。




韓国家庭料理の焼肉は豚肉がメインだそうです。
美人ママ(これがホントに美人)が目の前で焼いてくれてハサミで切ってくれます。
サンチュやエゴマの葉っぱで包んでキムチとコチュジャンも加えてほうばります。
久々に旨いものに出会った感動に浸りました。

締めは鍋です。韓国はいろいろなチゲ鍋がありますがブテナベを頂きました。
漢字で書くと部隊鍋というらしいです。
朝鮮戦争中に米軍の残した材料を使って韓国軍が鍋にした、何でも入れちゃった的な鍋。
ですからソーセージやランチョンミートなど何でも入ってる闇鍋?。
これがまた辛くて美味しいのです。ヒーヒー言いながら食べました。
またぜひ食べに行きたいですね。




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山陰本線の益田-浜田の列車に乗りました。
車両は2両。ワンマン運転です。
ドアの開け閉めは乗客がボタンを押してやるのです。

乗車時間の40分間、900円でサザエ飯を買って腹を満たします。
小さなサザエのつぼ焼きとサザエの炊き込みご飯です。



ちょっと変わってるなあと思ったのが社内の荷物置場、いわゆる網棚ですが、網ではなくて板でした。
何か理由があるのでしょうか?。




山陰本線は電化されていない、しかも単線なんでディーゼル駆動の列車です。
結構揺れて騒音もうるさいですが線路からゴトゴトと列車のたびを堪能できますよ

山陰の冬の海は北風ですのでやや荒れています。
海は本当にきれいなのですが曇り勝ちの日が多いので海の透明感がありません。
山陰の冬の厳しさを感じます。





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