真夏のミツバチの巣箱の検査ほど暑いものはありません。
刺されるのが嫌なわけで重装備で体全体を覆います。
作業が終わると頭から下まで汗でびっしょりです。
ゴム手袋の中なんかムレムレ、剣道の小手の様な臭い。
さて、前回、蜜をしぼった巣箱にまたもや蜜が貯まってきました。
15キロはありそうな感じです。これで暑さも我慢できると言うものです。
この時期は流蜜期ではないのですが、一昨年の夏も7月末くらいから猛烈に蜜が貯まり、8/23に14キロを搾ったのです。
なんの花の蜜かさっぱり想像がつかないのですが嬉しい限りなのです。
とにかくお盆明けに一回搾ろうと思っています。
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