半農半漁、自給自足生活への挑戦
自給自足生活をめざす釣り、家庭菜園、養蜂の話です。
趣味のギターや三線のことも少しづつ。
 





三線のにはゴルフクラブと同じようにヘッドカバーがあるんです。
三線のヘッドを「天」と言いまして、傷から保護のためにかぶせます。


実家に寄ったとき、おふくろに

「古布、たしかあったよなー」
「あるわよ」
「じゃあ、これと同じもの作っておいて」


画像の左上の既製品を渡したら10日ほど経って3つほど出来上がってきました。
いかがです?。
洋裁和裁はおまかせのおふくろです。こんなもの朝飯前です。

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2.8キロと1キロ弱です。一発2キロクラスばらしました。


次の画像は仲間の釣果です。2キロ以上が半分。
苦戦と思いきや・・・結果はそれなり。

テーマは半農半漁ですから~。




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キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

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なんのためにもならんこと

かっこつけてるわけじゃないけどほっとけないっていうか、
聞いちゃったなら、しかたないってわけ。



若手社員が言えないことを経営陣にワタシが。
言っても全然、ワタシには得はないし、言った私が処罰されるかもしれないけど。
だけど、なるほどこれはおかしいと思ったから上申。
ワタシにはそれをちゃんと経営陣が受け止めてくれるという打算もあったから。


いくらかでも変わるといいな。
波紋が広がるのは嫌い、直通で変わるのが一番。
「お前、クビ!」って言われるかも(笑。
だけどそれほどいい加減な仕事としてないけどね。

さあ、明日は釣りです。
タイムリーなブログ更新ができると良いのだけど!。



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あるテレビで聖火リレーではなくて「聖火護送」だと評したコメンテイターがいた。
言い得て妙、確かにそうである。物々しい警備だったねー。
欽ちゃん、走った後、もう一度観客の前で走りなおしたという。
なんかさびしかったんだろうね。


オリンピック閉会後の評価、中国に対する評価が見ものじゃないかなあ。
国内では「大成功!」と自画自賛するのはほぼ間違いないが、他国の評価はどうなるのか気になるところ。
中国が民主的であるかどうかが最大のポイント。
また悪い評価が下された場合、他国からの評価に対して中国が反論するのか、はたまた少なからず受け入れるのか?。
このへん、中華思想(中国が世界の中心であり、その文化、思想が最も価値のあるもの)の国であるから難しいところだ。


東京オリンピックってボクが生まれる前年だ。
よく戦後19年でオリンピックを他国がやらしてくれたなあと思う。
1964年に開催され1959年に開催が決まった。
敗戦後14年で認めてくれたんだなあ。
当時の日本に対する評価はどうだったのだろうか?。
東京オリンピックは再び主要先進国として国際社会に復帰するシンボル的な意味をもったのだが、中国も先進国に名乗りを上げるための試金石である。それは中国もわかっているはず。

しかし中国ってのはホントなんでもありの国だね。
ボクの唯一の海外旅行は中国・・・・。2度ほど。
書画や歴史に触れてみたくて渡航、そりゃもうすばらしいの一言。いまはもう怖くてイケないな。


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