半農半漁、自給自足生活への挑戦
自給自足生活をめざす釣り、家庭菜園、養蜂の話です。
趣味のギターや三線のことも少しづつ。
 




電気ご使用量のお知らせが来た。
4/17~5/17の31日間の検針である。
太陽光発電(サンヨーHIT 4.2kw)


請求予定金額(買電)580kw 11498円
余剰購入電力量(売電)322kw 15456円

3958円の久々のプラスです。

2008年6月設置以来の減価償却

投下資金(太陽電池+エコキュート) 3058000円に対し、あと753400円の償却残です。
設置以来、電気・ガス代ゼロ円生活の収支はマイナス75400円です。(太陽光+オール電化導入前の電気代・ガス代を月20000円で計算してます)

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芦ノ湖の西岸を南から北へウォーキングしてきました。
箱根町から湖尻桃源台まで13キロの道のりです。
妻のたっての希望で実現したものです。





最初は道はいいんですよ。箱根の高級別荘地を抜けて白浜というところを過ぎると車止めのゲート。
ここからは多少開けた小道だったのですが、しばらくすると笹薮をかき分けるような狭い道。

中間部はアップダウンとともに木の根っこが道にはびこって非常に歩きにくい。
亀ケ崎から湖尻までは広い道になって楽になりましたが、これは遊歩道というものではありません。
お年寄りにはちょっと無理っぽいなあ。興味ある方は是非。







深良水門という水門が湖尻にはあるのですが釣りポイントとしても素晴らしいんですけど
この水門完成が1670年、小田原藩が作ったものです。
芦ノ湖から静岡県裾野市に水を引くために1280メートルのトンネルを掘って水を流したのです。
神奈川県からと静岡県側から同時に掘り出して高低差1メートルで掘り進んだというのですから当時の技術に驚かされます。
1900年ごろには神奈川県と静岡県の村で水利に関するもめごとが起こっています。

深良水門、早川水門を過ぎると芦ノ湖キャンプ場を抜けてゴール。
帰りは海賊船に乗って箱根町に戻りましたよ。
外国人の多さにびっくりしました。半分近くいたんじゃないかなあ。

工程は3時間でしたね。ほとんど休憩もせず歩きました。
帰路に湯本で温泉とランチバイキングで歩いた分、帳消しになりましたよ。








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1週間ほど前に霞ヶ浦にブラックバス釣りに行ったんですよ
多分、20年ぶりくらいに。子供たち連れて。
若いころは、通い詰めて腕を磨いたものです。
ただ一晩で20センチ減衰したらしく春のパターンであるシャロー(浅場)の釣りが成立しなくて昼からはタナゴ釣りに切り替えました。

小さなホゾですが水深は1メートル程度あって、魚もヒラを打って見えますのでチャレンジ。
結果ですがオオタナゴ3尾、モロコ、クチボソ多数、チャンネルキャットフィッシュ(外来ナマズ)1尾でした。

オオタナゴというのも外来で、霞ヶ浦に真珠棚があるのですが真珠を養殖する貝に付着して大陸からきて繁殖したのではないかと言われています。
ですから真珠棚の近くには繁殖しているんですねえ。

チャンネルキャットフィッシュをタナゴ仕掛けで釣ったのもすごいんですが、この魚しばらく暴れると疲れたのか腹を上に向けてプカプカ浮いてました。
ブラックバスのほうもリベンジしたいので午前バス、午後タナゴで通ってみたい気もしましたよ。









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早朝散歩
早起きは三文の徳
馴染みの農家さんに声かけられ、いただいた完熟トマト
形悪く、出荷できない、ゼロ円食堂、セーフです

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守宮  


守宮です

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