半農半漁、自給自足生活への挑戦
自給自足生活をめざす釣り、家庭菜園、養蜂の話です。
趣味のギターや三線のことも少しづつ。
 



エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックス、リードギター弾きながら歌えるカッコイー姿。いつか真似してみたい。ギターだけ弾くのとわけが違う。

演奏と歌と同時に出来るようになるのは、2つの違うことを同時にやるのだから脳の思考と神経が2通りの回線を持って進行しなければならない。
沖縄三線も然り。しかしちょっとヒントをつかんだ。

まず、楽器の演奏を覚える。ここまではなんとかなる場合が多い。
次に歌を乗せる。これがいけない。同時にやると歌も演奏も自滅。

で、演奏をやりながら歌は歌わずに脳の中でメロディをたどる。
なんとなくできる。次はメロディを鼻歌で流して演奏と同時にシンクロさせ体で覚える。
これをくりかえしくりかえしやると頭の中に演奏とメロディがしっくり来るのであとは「言葉」だけ乗せる。

いきなり演奏と歌詞をやるからできないのであって段階を踏めばよいのではないか?。

という方法でしばらく様子を見てみます。

僕に言わせるとピアノの右手と左手が違うことをするほうが難しい気がしますけど(笑。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )






畑に9月ごろに種を撒いたヒマワリが咲いています。
ヒマワリって夏の花って先入観ありませんか?。
真冬でもしっかり咲くんです。
虫たちが少ないので実が結実するかはわかりませんけどね。

何事も決め付けをしないで可能性を求めて行動というヒマワリからのメッセージかもしれませんね。



こちらは蜜源用に撒いたレンゲです。ちょうどクローバーを敷き詰めたような状態です。

昨日は忘年会、昼から2件はしごで死にそうです。
ソバとか体に優しいもの食いたーい。

コメント ( 0 ) | Trackback (  )





工工四??? 沖縄三線の楽譜です。漢字が書いてあるだけ。
知らない人が見てもさっぱりわからないです。

沖縄から宮古島民謡の工工四を取り寄せました。
この本、分厚いでやんの。2センチくらいある。
2000円でこれだとすげー得した気分。ちょっと触りたい曲が何曲かあるのでおいおい練習してみます。

時間がたっぷりあるので工工四を入れてあるクリアファイルの整理をしました。
100円ショップで着脱式クリアファイルホルダーを購入、仕切り紙も。
曲を「あかさたなはまやらわ」の順に並べて仕切ります。
これで探しやすくなりました。

レッスンのときに工工四を探すのを先生や仲間が待っていてくれて悪いと思っていたのでシステマチックにまとめてみました(笑。
なかなか良いと自己満足。

工工四見ていて気づいたことがあります。
八重山の「あがろうざ節」の歌詞の中に「九年母木は植べとうし」というのが出てきました。
九年母木とはミカンのことと書いてあります。
九年母のところに「くにぶん」とルビがあって、、、あ!BEGINの「くにぶん木の花」は「九年母木の花」だったんだ!。目からウロコでした。




コメント ( 2 ) | Trackback (  )







9連休だ、時間はたっぷりある。
まず無印良品で買い物、妻や子供たちは無印が大好きだ。
とても幸せな気分になるらしい。
私は暇なのでファニチャー家具のソファーにうずもれるのである。





そのあと藤沢小塚の沖縄料理やいま食堂へ。
まだ夏に開店したばかり。
初めて行ったが店はこじんまりとしてる。
ソーキそばと八重山そばを注文する。
具のトウミョウが気に入り、畑の栽培計画に入れようと思う。

腕に覚えありそうなのでどうぞ寄ってみてください。
昼は飯屋、夜は居酒屋

コメント ( 0 ) | Trackback (  )





畑の主が、ゆで卵に字を書いてクリスマスプレゼントしてくれた。
最初はヨード卵みたいな茶色の卵かと思ったのだが実は白い卵を変身させたのだった。
昨晩、これを畑の小屋で習った。

方法

1.卵をゆでる
2.沸騰する直前に火を止めて箸で卵を転がす。これで身は固まる。
3.別の鍋にタマネギの皮だけゆでる。
4.卵に好きなシールを貼る。
5.シールが取れないようにネットやストッキング等で卵を包み輪ゴムで縛る。
6.タマネギの皮が入った茶色い湯で包んだ卵を再度ゆでる。
7.取り出してシールを剥ぐ。

卵の殻を割らないようにゆでるのがコツです。割らないために二度ゆでします。
割れると卵にひび割れた色がつきますよ~。
シールは模様でもおもしろいし、文字シールなら文字自体でもシールをはがした残りでもできます。
これやったら子どもたち凄く喜ぶと思いますよ。
シールも自分でいろいろな紋様に切り抜いてやったら芸術的作品ができるかもね。
昨日は○○○あいしてる、と妻に送ったのでした(爆。


コメント ( 2 ) | Trackback (  )


« 前ページ