16日の東京株式市場は、前日の米国株価の急落などを受け、取引開始直後から全面安の展開となった。日経平均株価は3日ぶりに反落し、この日の最安値となる前日終値比1089円02銭安の8458円45銭で取引を終えた。下落率は、11.41%となり、87年10月20日のブラックマンデー(14.90%)に次ぐ過去2番目の水準となった。
まあまあまあまあ 史上2番目から4番目の下げがこの10月に集中しているのです。
皆さんは歴史の証人になってる、そして世界恐慌の入り口を目の当たりにしてるわけです。
怖いですねー、どうしましょう!?。
今日も余裕でおりました。儲かりました。
そして、ノーポジション、すべて現金化して次の動きに備えました。
うーん、ここまで良く下がったなーと思われるのですが、私の師匠の読みは一般の見方をはるかに越える日経平均6000円だそうです。
そこまでいくとホント大恐慌ですね。それも来週が一番危険とか。
だからオールキャッシュで勝負に備えましたよ。
ここで生き残れたらどんな相場でも勝てるはずです。個人投資家の皆さんガンバリマショウ。
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