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キム・ユンソク ・カン・ドンウォン'黒い司祭',Vアプリ初めての100万 'いいね'突破
2015.10.18 翻訳サイト使用
http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1445125234999265008
俳優キム・ユンソク、カン・ドンウォン主演の映画'黒い司祭'が封切り前から大衆の熱い関心を集めている。
'黒い司祭'(監督チャン・ジェヒョン・製作映画会社家)の監督と俳優キム・ユンソク、カン・ドンウォン、パク・ソダムが去る16日進行された'黒い司祭'ネイバームービートーク ライブに出演して率直に話した。 '黒い司祭'チームは同時生中継されたVアプリを通じて映画コンテンツで初めての'いいね' 100万を突破したのはもちろんイベントを通してリアルタイム検索語1位を維持して注目を集めた。
'黒い司祭'は危険に直面した少女を救うためにミステリー事件に立ち向かう二人の司祭の話を描いた映画だ。 この日進行された'黒い司祭'ネイバームービートーク ライブでは少女を救うために立ち向かうキム神父(キム・ユンソク)とそのような彼に疑問を持つ神学生チェ助祭(カン・ドンウォン)のキャラクター映像と製作スタッフと俳優のしれつな努力が入れられた製作映像、そして本編ハイライト映像と本編編集未公開映像が初公開されて予備観客の期待感を増した。
この日のムービートークでキム・ユンソクはカン・ドンウォンと'チョン・ウチ'以後6年ぶりに共に呼吸を合わせた感想を聞く質問に"6年ぶりでもその間私たちはしばしば会った。 あまりにも親しい間で今回の作品でも呼吸が良かった"として親しい関係を示して、カン・ドンウォンは"(キム・ユンソクが)相変らず情熱があふれていられる"と答えて目を引いた。 また、キム・ユンソクは作品に参加することになったきっかけを尋ねた質問に"シナリオを一気に読んだ。 本当に興味深くておもしろかった"として"司祭の話だと重く感じられるがとてもスピード感があってアクションも多かった"と答え、カン・ドンウォンもやはり"シナリオが良くて選択した"と話した。
続いて劇中危険に直面した少女ヨンシン役を担ったパク・ソダムに対する話が続いた。 チャン・ジェヒョン監督は"宝のようだ",キム・ユンソクは"妖物のようだ。 ものすごい魅力がある。 天使のような姿の中にとてもセクシーな姿もある"としてパク・ソダムをほめ、カン・ドンウォンは"大変な役割を受け持って胸が痛い"と話して目を引いた。 今回の作品で断髪を敢行したパク・ソダムは"光州（クァンジュ）撮影現場で断髪をしたまま2カ月の間撮影した。 とても悲しいと思ったがママに'髪はまた伸びるじゃない'と勇気を与えられた"と話して目を引いた。
この他にも'黒い司祭'の監督と俳優は映画撮影会場でのエピソード、話題になったラテン語のセリフなどにまつわる裏話を伝えて好奇心を加え、それぞれ800万観客突破に対する公約を掲げて笑いを加えた。 来る11月5日封切り.
