カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

次は青龍映画賞

2010-11-12 00:07:58 | 義兄弟

 

第31回青龍映画賞候補が発表されました

 

 

主演男優賞にはもちろん  カン・ドンウォン 

 

最優秀作品賞には     ”義兄弟” と ”チョンウチ” 

 

監督賞には          チェ・ドンフン監督(チョンウチ) 

                              チャン・フン監督(義兄弟) 

 

                 他全部で6部門でのノミネート

 

 

またまた 楽しみです~

 

 

 

 こんなお姿見たいね~ 

 

                                   映評賞授賞式より

 

 

 

                     翻訳サイトそのままのため読みにくいところあり

第31回青龍映画賞が‘青龍の恋人’キム・ヘスとイ・ボムスの進行で11月26日ソウル獎忠洞国立劇場で派手な幕を上げる。

去る1年間の韓国映画を決算する青龍映画賞は最優秀作品賞をはじめとして監督賞、男女主演賞、男女助演賞、男女新人賞、新人監督賞、撮影賞、音楽賞、美術賞、技術賞、照明賞、脚本賞、韓国映画最多観客賞、人気スター賞など総18個部門にかけて光栄の顔を選定する。

今年も厳正な審査のために監督製作会社投資配給会社評論家など映画専門家などを対象にアンケート調査を実施して候補者を選定して映画ファンたちとネチズンらは青龍映画賞ホームページを通じて候補者を推薦することができる。

  

 

青龍賞 概要

 韓国映画の振興と大衆文化の発展のために、『スポーツ朝鮮』が毎年開催している映画賞。韓国映画の質的な向上と国内映画産業の振興のため、1963年朝鮮日報社によって創設された。「韓国映画界最高の民間賞」と高い評価を受けてきたが、1973年の映画法改定により映画に対する規制が強化され、それ以降韓国映画界が沈滞するに伴い中断。1990年に『スポーツ朝鮮』の創刊を記念して復活され今日に至る。

 青龍映画賞は、審査過程に審査委員参観人制度を導入、1991年からは候補作選定委員団を構成するなどして審査の公正性につとめ、映画人はもちろん映画ファンの信頼と共感を得ている。


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