'おじさん'vs'インセプション'、最優秀映画賞作品·監督主演賞正面対決 翻訳サイト使用
『第8回最優秀映画賞』部門別のTOP5が決まった。 TOP5は、2010年に韓国で」公開された398本の映画を対象に、去る4日から12日午後2時までのネチズンたちの投票で選ばれた。 観客が直接選ぶマックスムービー最優秀映画賞は、映画の国籍の区別なく、ただ最高の映画だけを選定する。 ランダムに候補者を選定することなく、すべての映画を対象に、観客の投票が行われる。
授賞部門は、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀男女俳優賞は、最優秀男女助演俳優賞は、最優秀男女新人賞、最優秀予告編賞、最優秀ポスター賞、最優秀自主製作映画賞まで計11部門である。
最優秀作品賞TOP5にはイジョンボム監督の『おじさん』と、リュスンワン監督の『不当取引』、カンウソク監督の『コケ』、チャンフン監督の『義兄弟』、そして、クリストファーノーラン監督の『インセプション』などが選出された。 『インセプション』は、唯一の外国作品の中から選ばれた。作品賞TOP5に名をあげた監督たちはそのまま、最優秀監督賞TOP5にも名を連ねた。
最優秀俳優賞TOP5では『おじさん』のウォンビン、『インセプション』のレオナルドディカプリオ、『コケ』のチョンジェヨン、『不当取引』のリュスンボム、『義兄弟』のソンガンホが競争を繰り広げる。 カンドンウォンがTOP5に名前をあげることができなかった中でネチズンたちがウォンビンが賞をとるかに関心が集中している。
写真 カン・ドンウォンとソン・ガンホ
最優秀女優賞TOP5には、『ケチなロマンス』のチェガンヒ、『下女』のユンヨジョン、『ハーモニー』のキムユンジン、『深夜のFM』のスエ、『下女』のチョンドヨンが名を連ねた。 また、昨年の主要な映画祭で助演女優賞をさらった『下女』のユンヨゾングが今回も最優秀助演女優賞のTOP5にも名をあげて、もう一度受賞するかどうかに関心が集まっている。
いつも観ている携帯サイトにこんなのがありました
私の1位はカン・ドンウォン入隊だわ~
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なるほど・・・ こんなにいろいろなことがあったのね~