カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

オオカミと呼ばれた人間兵器[人狼]ランチング予告篇CGV最初公開!

2018-06-13 22:08:44 | 人狼

 オオカミと呼ばれた人間兵器[人狼]ランチング予告篇CGV初公開! 

 

 

 

 

ランチング予告篇に続き

 

 

 

 6月15日(金)午前10時CGVフェイスブックを通じてティーザー予告篇を最初公開!

 

 

 

 

オオカミと呼ばれた人間兵器‘人狼’の多彩なアクションが見られるか?



ドンウォンくんのカッコいいアクションが楽しみですねー


 

 

 

 


 

‘人狼’カン・ドンウォン、ハン・ヒョジュ、チョン・ウソン...南北統一を控えた2029年へ向かう

2018.6.13 翻訳サイト使用

2029年の近未来、揺れ動く東北アジア情勢の中で韓国、北朝鮮の指導者が統一準備5年計画を宣言した後の混沌期を表わした映画<人狼>が今年7月封切りする。

キム・ジウン監督の新作でありカン・ドンウォン-ハン・ヒョジュ-チョン・ウソン-キムムヨル-ハン・イェリ-チェ・ミンホなどそれぞれ違う個性を持っている俳優の出会いで期待を集めている<人狼>がティーザーポスター公開以後、より一層熱い関心を集めている。

 

 

 

ポスターの中、韓国映画で見たことのなかった独特でスタイリッシュなビジュアルはいつも新しいジャンル映画の面白味の中に韓国観客を招いてきたキム・ジウン監督が描き出す<人狼>の世界に対する好奇心をより一層刺激する。

一度もジャンル繰り返しなしで、ジャンル固有の文法をひねる自分だけの新しいスタイルと面白味を入れた映画を通じて観客を特定ジャンルの新世界に招いたキム・ジウン監督. 彼が韓国、北朝鮮が統一準備5年計画を宣言した後反統一テロ団体が登場した混沌の2029年、警察組織‘特技隊’と情報機関である‘公安部’を中心にした絶対権力機関間の息が詰まる対決の中でオオカミと呼ばれる人間兵器‘人狼’の活躍を描いた<人狼>に戻る。

コミック残酷劇を標ぼうした初めての映画<静かな家族>はコメディとホラーが共存する独特の家族映画であり、上半期興行1位を記録した<反則王>はリング上のレスラーに生まれ変わる小心な会社員を主人公にしたスポーツ映画の外皮の中にペーソス濃厚なコメディを入れた。 少女の悲しくて美しい恐怖<長靴、紅蓮>は見えない存在に対する恐怖を描くホラージャンルの典型を破っていまだに韓国ホラー最高興行作として残っている。

そして韓国最初の本格ノワール<甘い人生>は‘君は私に侮辱感を与えた’等の数多くの名セリフで記憶されて韓国ノワール映画の典型を提示した。 広い満州原野で想像力のスケールを広げた<良い奴、悪い奴、変な奴>は韓国では不可能と見られたウェスタンをスターアンサンブル キャストの魅力が共存して衝突する中でスクリーンに実現させた。 複数劇の終わりを見せて全世界スリラーマニアを熱狂させた<悪魔を見た>で日帝強制占領期間実存した義烈団と日帝警察を素材にしたモダン クラシック スパイの緊張感とムードを見せた<密偵>まで。 キム・ジウン監督の映画はいつも枠組みを破る想像力と不可能を可能に変える試みとスタイル、新しいキャラクターを見せた。 それで彼が<人狼>で創り出した新しい世界観もまた、興味を刺激する。

SFアニメーションの苦戦である原作<人狼>が2次大戦敗戦後の暗鬱な仮想の過去を扱ったのとははっきりと別に混沌の近未来に目を向けたキム・ジウン監督. 彼はSFジャンルはまだこない未来に対する恐れと不安を扱うジャンルだと定義して数多くのSF映画が暗鬱な未来を描いてきた理由もまた、ジャンルの本質に探した。

<人狼>の近未来は強大国の対立するなかで韓国、北朝鮮が自尊のために統一を電撃宣言するという最も韓国的な設定で始まる。 強大国の貿易封鎖、原油輸入制限などの経済制裁で民生が不安になって、反政府テロ団体が活躍して、これに対し対抗した警察組織人‘特技隊が新しい権力機関として登場する。 これに対し位置づけが狭くなることを恐れた情報機関である‘公安部’までかみ合わさって、三勢力の間で息が詰まる対決と暗闘が広がる<人狼>の世界は生き残るためには人間でない獣になることを強要する混沌の時代だ。 あちこちにテロが広がって、権力機関間でもお互いを攻撃する極度の不安の中で<人狼>の人物は誰も信じることができなくて一寸先の生死も分からない不安な人生を継続しなければならない。

韓国的な設定の中の不安な未来を描く<人狼>が先端武器と新技術を持っているデバイスが登場するハリウッド式の通念に従うSFではない、キム・ジウン監督特有のスタイルが加味された新しいSFで強烈な映画的体験になると察することができる。 また、権力機関間の息が詰まる対決の中で繰り広げられるアクションもまた、期待ポイントだ。 ティーザーポスターで最精鋭特技隊員‘イム・チュンギョン’役のカン・ドンウォンが着用して変身に対する期待感を呼びおこした強化スーツ アクションとカーチェイス、銃器アクション、体のみのアクションなど<人狼>はオオカミと呼ばれた人間兵器‘人狼’の多彩で強烈なアクションを披露する予定だ。 また、信じた人物の間の背信と暗闘などノワール映画的なコードとともに本当に意図を隠したまま相手方をかく乱するキャラクターの関係はスパイ映画の面白味までも内包していてジャンルの魔術師キム・ジウン監督の<人狼>をより一層期待させる。

ベールに包まれていた映画の実体を入れたティーザーポスター公開で熱い反応を引き出した<人狼>がCGV youtubeを通じてランチング予告篇を最初公開した。 公開されたランチング予告篇は誰かに向かって銃器をねらっているゼクト隊員の姿で始まる。 闇の中、赤い瞳とともに徐々に姿を表わす特技隊員の姿は登場だけでも圧倒的な存在感を表わす。 短い映像だけでも重たい緊張感を呼びおこして映画に対する関心を増幅させる<人狼>は6月15日(金)午前10時CGVフェイスブックを通じてティーザー予告篇を最初公開、観客に新しくて強烈なビジュアルを披露する予定だ。

カン・ドンウォン-ハン・ヒョジュ-チョン・ウソン-キムムヨル-ハン・イェリ-チェ・ミンホなど硬い演技派俳優の出会いと自分だけの独歩的なスタイルでいつも観客の期待を跳び越える新しい面白みをプレゼントしてきたキム・ジウン監督作品で期待を集める<人狼>は来る7月末封切りして観客に会う予定だ。

 

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