オンライン アワード‘スターアイコン’
映画俳優部門1位は、
カン・ドンウォン 
当然と言えば当然ですが
うれしーーーーーー！！！！
らぶゆ 
カン・ドンウォン・ユ・ジェソク・パク・ポヨン・パク・ナレ、ホット★アベンジャーズ[画報]
2016.2.22 翻訳サイト使用
http://sports.donga.com/3/all/20160222/76594712/1
カン・ドンウォン・ユ・ジェソク・パク・ポヨン・パク・ナレ、ホット★アベンジャーズ[画報]
ファッション紙インスタイルは創刊13周年記念号である3月号を通じてオンライン アワード‘スターアイコン’を進めて現在最高のホット スターを選定した。
‘スターアイコン’はドラマ、映画、芸能、音楽など合計20個の部門に分けて、ネチズンと専門家たちの投票で選ばれた部門別最終受賞者17人のスターを発表した(重複受賞者を含む). 映画俳優部門1位にはカン・ドンウォンとパク・ポヨン、ドラマ俳優部門1位にはキム・スヒョンとコン・ヒョジン、芸能部門1位にはユ・ジェソクとパク・ナレ、次世代男女俳優部門1位にはパク・ボゴムとリュ・ヘヨン、アイドル出身俳優部門にはイム・シワンとヘリ、次世代ポーイズグループとガールズグループにはそれぞれウィナーとレッドベルベッが1位を占めた。 一方ファショニスタ部門ではキム・スヒョン、コン・ヒョジン、G-DRAGON、クリスタルの4人のスターがネチズンと専門家の投票それぞれ全て1位の支持を受けて名実共にスタイル アイコンと認められた。
映画俳優男部門1位に選ばれたカン・ドンウォンは“もう現場には後輩がはるかに多い。 先輩として余裕ができるのでスタッフの立場をさらに考えることになるが、相変らず撮影現場は劣悪だ。 映画市場を広げるのに最善を尽くしたい。 俳優でなければできる人がいない”として‘映画関係者としての使命感’を表わした。
映画俳優女性部門1位に選ばれたパク・ポヨンは“昨年10年目だったが、‘突然変異’という人生のターニングポイントになった作品に出会った”とし、“多様な試みを通じて円のように演技の幅が広くなる経験をしてみたい”という静かな感想を明らかにした。
ドラマ俳優部門1位に輝くキム・スヒョンは現在新しい映画‘リアル’を準備中. “‘ト・ミンジュン’、‘ペク・スンチャン’とはまた他の、堅い男のキャラクターを生かすために集中している”と、“新しい作品でも‘信じて見る俳優’に新たに出るために熱心に努力中”という話を伝えてきた。
やはりドラマ女優部門1位であるコン・ヒョジンは“永くドラマをしてきたが‘信じて見る俳優’と認められるとは、まるでマラソンで勝利したような感じ”としながら喜びを表わした。
芸能男性部門1位のユ・ジェソクは“芸能の人ならば誰でも同じだが、より多くの人に笑いを与えたいだけ”という彼らしい感想を残した。
芸能女性部門1位を占めたパク・ナレは“好きなことを継続するだけで以前と変わったものがないが、大衆が‘ヨス(女ゴミ)’、‘国の安い(国民サムマイ)’等のキャラクターにも心を開いて下さったようだ”として“芸能クイーンは過分で、芸能ドンとして残りたい”と。
今回のスターアイコンの候補は各部門別5人で2015年1月から2016年1月まで活動を基準にインスタイル ウェブサイト(InStylekorea.com)を通じて合計9万9千1百53人が投票をしたし、以後専門家集団100人に質問用紙を配布して調査する方式で進めた。 このすべての結果はインスタイル3月号でみることができる。
