カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、'マスター'の後には'マグロの時代'が続きます

2016-07-22 23:54:12 | マスター

 会えても会えなくても

 

 

 

 

カン・ドンウォンは激務中



 

分かってはいるんだけど

 

 

会えない時間が長すぎるよ…TT


 

 

 

 

 

 


 

カン・ドンウォン、'マスター'の後には'マグロの時代'が続きます

2016.7.18 翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/article/G1110458375


会えても会えなくても俳優カン・ドンウォンは'激務'中だ。 除隊後演技に飢えていたように休まないで色々な作品に出演している彼のまた別の次期作に大衆の注目を集めている。 果たしてカン・ドンウォンは最高のスターが集まったという映画'マスター'以後どんな作品を選択して'マグロ時代'を固めるのか?

カン・ドンウォンが次期作に嘱望されている作品がひきつづき話題になっている。 先月には映画'第5列'がカン・ドンウォンの次期作に嘱望されたと知らされたが所属会社YGエンターテインメント側が"'第5列'と関連して出演決定をしていない"と明らかにして否認したことがある。

続いて18日話題になったまた別のカン・ドンウォンの次期作候補は映画'人狼'だ。 '人狼'は3年前キム・ジウン監督が演出を考慮していると知られていた作品. 日本の有名なSFアニメーションが原作であるこの作品は1960年代過去の舞台を背景に人間として感情を排除して生きていく鎮圧部隊の青年の話を描いた。

現在カン・ドンウォンの所属会社や映画製作会社側はカン・ドンウォンの'人狼'出演に対して確答をしないでいる状況. ただし所属会社側は"現在カン・ドンウォンは'マスター'撮影にまい進している。 次期作に対しては明確にできる言葉がない"という立場を伝えた。

 

 

 

カン・ドンウォンの次期作にこのように大きい関心が集まる理由は何か? もちろん、彼の熱い人気のためだ。
カン・ドンウォンは2014年'群盗:民乱の時代','ドキドキ私の人生'で期待に達することが出来なかった成績を踏んで昨年末韓国型オカルト映画'黒い司祭'で興行追求をした。 '黒い司祭'は韓国では見慣れないジャンルの作品だったが、カン・ドンウォンの司祭服を着た姿が注目をあび始めると、後には司祭服症候群に劣らないような興味深い話で544万観客を突破した。 それだけなのか? 今年の初め'三千万俳優'ファン・ジョンミンと一緒にした映画'検事外伝'は970万観客を動員、万に近い累積観客数を集めて大人気を享受した。

二つの映画の興行の中心にはカン・ドンウォンがいた。 彼はそれぞれの映画の中で印象的な演技力でキャラクターを表現して観客の没入を引き出し、目を引くハンサムな容貌は良いキャラクターとシナジーを起こした。 観客は熱狂したがカン・ドンウォンはそこに留まらないでまた別の大勢俳優イ・ビョンホン、キム・ウビンと手を握って映画'マスター'出演を確定した。 それこそ'カン・ドンウォンの時代'をまともに開くつもりであると。

'信じて見る'忠武路(チュンムロ)興行俳優に新たに出ているカン・ドンウォンの次期作はどんな作品になろうか? 2016年初めのボタンをよく穴に通してきただけに、残った選択もやはり同じ流れを行くと信じる。

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