カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

今年の夏の勝者は誰?

2014-04-17 23:12:59 | 群盗

夏は暑くて嫌いだけど、今年は夏が楽しみー 

 

 

 

だって

 

 

 

 

ドンくんに会えるから・・・ 

 

 

 

 

 

 

7月24日群盗韓国公開~ 

 

 

 

 

 

 「ドンウォナー、汗かいてるじゃないか!」

 

「監督、大丈夫ですよー。今年の夏は涼しいところに行きますから。」

 

「今年の夏は、群盗を見るために映画館に行きますから!」

 


 

今年の夏の勝者は誰?

2014.3.14

http://www.cine21.com/news/view/mag_id/76102

 CJ、ロッテ、ショーボックス、NEWなど4大投資配給会社の大作映画対決

 

 

これより熱い夏はないだろう。 CJエンターテインメント、ロッテエンターテインメント、NEW、ショーボックスなど投資配給会社4社の大作がシーズン王座を獲得するために続けて正面対決する。 一番最初に公開される映画は7月24日公開を計画中であるショーボックスの<群盗:騒動の時代>(以下<群盗>)だ。 その翌週である7月30日にはCJエンターテインメントの<鳴梁(ミョンニャン)-旋風海>(以下<鳴梁(ミョンニャン)>)がすぐ後に続く予定だ。 NEWの<海霧>は今まさに撮影を終えて後半作業に入った状態で8月を予想している。 ロッテエンターテインメントの<海賊:海に行った山賊>(以下<海賊>)は“夏に予定しているけれど具体的な公開時期を議論中”だ。

 夏市場を控えて配給会社別の神経戦もとりわけきっ抗する。 準備中である映画がほとんど史劇なのに加え大きい予算を投資した作品が大部分であるためだ。 最も注目度が高いCJの<鳴梁(ミョンニャン)>とショーボックスの<群盗>が特にそうだ。 CJは“正面勝負するほかはない”と豪語した。 ユン・インホ広報チーム長は“イ・スンシンと鳴梁大捷はドラマでも何度も扱われたキーワードだが大作映画にだけ見ることができる途方もないスケールの海戦シーンを準備中だ。 実在の人物を基に考証を経て作った史劇であるだけにフィクションに比べてもさらに面白いだろう”と付け加えた。 史劇映画が続けて公開される状況でショーボックスは“観客が感じる疲労感”を先に憂慮した。 だが、続けて“ハ・ジョンウ、カン・ドンウォン、ユン・ジョンビンの組合が期待を呼び起こすだけに認知度や好感度でどの映画より先んじるようだ”として自信を見せた。

 8月公開予定の<海霧>の勢いも侮れない。 NEWは“今年は秋夕(チュソク)が早い方なので<海霧>がかえって有利かもしれない。 史劇ではなくて差別化されるポイントもあって、休みシーズンと名節を合わせることもできないか”とひそやかな期待を表わした。 その他に6月末からは<トランスフォーマー4:消えた時代>、<惑星脱出:反撃の序幕>(7月17日)等海外ブロックバスターも次々封切りを待っていて少しも緊張を緩めることはできない戦いが繰り広げられるようだ。

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4 コメント

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にんにんさん、おはようございます~ (syo)
2014-04-18 07:32:45
夏が楽しみ~♪
どんくん、どんなスタイルで登場するかな?
群盗頑張れ!!!
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あんにょん~ (kumakuma)
2014-04-18 12:33:07
本当に夏が近づいて来てるのね~
ドン!ドン!
そう言えば汗っかきよね
7月が楽しみだね
返信する
syoさん、あんにょん~ (にんにん)
2014-04-19 15:23:49
ドンな姿でドンくんが登場するのか
それを考えるとますます楽しみなるねー

ドンくんが出てきたら暑さも吹き飛ぶ…はず
早く夏が来てーって思うのは初めて
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kumakumaさん、あんにょん~ (にんにん)
2014-04-19 15:28:43
ドンくんって、いつも涼しいお顔で汗かかないのかと思いきや
意外に汗かきですよねー
いつでもタオル持って駆けつけますよー

撮影以外は、クーラーのお部屋でビール飲みましょうw
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