「1987、ある闘いの真実」
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明日9/15~7館の劇場で上映スタート!
埼玉:川越スカラ座
静岡:静岡シネ・ギャラリー
愛知:センチュリーシネマ、中川コロナ、半田コロナ
福岡:KBCシネマ、小倉コロナ
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1987arutatakai-movie.com/theaters.html
キム・ユンソク"カン・ドンウォン強骨、ハ・ジョンウ一当百、チュ・ジフンはからだが弱い"爆笑
2018.9.14 翻訳サイト使用
俳優キム・ユンソクが一緒に演技した後輩の健康に対して言及して笑いを誘った。
14日午後ソウル、鍾路区(チョンノグ)あるカフェで進行された'雄雌殺人'のインタビューでキム・ユンソクは"今回会った友達がからだが弱いようだ"としながら笑った。
彼は"以前の友達は皆元気だった。 カン・ドンウォンも強骨でハ・ジョンウも一当百(一人で百人力)なのに、チュ・ジフンはとても胃が敏感な人だ。
緊張すると腹痛がくるそのようなスタイルだ"と話して笑いを誘った。
続けて"チン・ソンギュさんは思いのほか気管支が良くないようだ。 風邪を引いた。 映画を見れば分かるだろうが地下に横になって演技する場面がある。 そこがとても冷たかった"と付け加えた。
また、キム・ユンソクは"監督と何よりも接見室場面の議論をたくさんした。 最も大変な場面だった。 とてもタイトな顔のクローズアップショットが出てくる。 そこになれば二人ともほとんど動けない状況で感情が行き来しなければならないのでスタッフ全てネズミが死んだように声を出せなくなっている"と説明した。
彼は"ロケ撮影だった。 スタジオならば防音になるはずなのに周辺に車が過ぎ行く音がみな聞こえるのに演技をしなければならなかった。 建物は若干響きがある。 騒音を出すと作業するのがとても難しい。 とても用心深くとらなければならなかった。 超集中してその場面を撮った"と回想した。
キム・ユンソクは"接見室場面が何度か出てくる局面が多様にある。 温度がますます変わってそんなことに対するコントロールをしながら監督が調整をしていかなければならないので一番集中してとったようだ"と話した。
一方、'雄雌殺人'は監獄で7件の追加殺人を自白する殺人犯と自白を信じて事件を追う刑事の話をモチーフにした犯罪実話劇だ。
題名である'雄雌殺人'は被害者はいるが申告も死体も捜査もなくて世の中に知られなかった殺人事件を意味する。
キム・ユンソクは事件を追跡する刑事キム・ヒョンミンに扮し、チュ・ジフンは監獄で追加殺人を自白する犯人カン・テオ役を担った。 来月3日封切りする。