ロッテ対中日の試合長っ 
やっと終わったよ～
ロッテの優勝見たかったけど
明日の楽しみか 
今日は
高い山が出来ていた机の上を片付けた 
山を構成していたのは、ほぼドンくんグッズ 
雪崩が起きそうだった
いつのまにドンくんこんなに増えたんだろう 
物置場と化していたが、やっと机として機能しそうだよ～
これで ゆっくりDVDを観ることができるよ 
あと 韓国語の勉強はかどるかな 
気になるドンくんニュース
翻訳サイト使用のため読みにくくてゴメンナサイ
カン・ドンウォン、“軍服務2年間映画を作る考え…”
来週‘超能力者’封切り…今月末軍入隊控えたカン・ドンウォン
酒、一人で飲んでもしまいまで見届ける方
日、妥協しない原則主義者
恋愛、してもとぼけるつもり^^
新映画では超能力持った障害者
台本見るやいなや咲くささりましたよ
この前カン・ドンウォン(29)はすがすがしいのが飲みたくて夕方夜が更けている頃にビールを一杯した。 そうするうちにあるカンが二つのカンなって、二つのカンが三カンなって主従（酒類）まで変えて飲んで結局酔いが上がるだけ上がった。 ふとイ・ミョンセ監督が思い出された。 ‘刑事-テュオルリストゥ’と‘M’でカン・ドンウォンの演技経歴に大きい影響を与えた監督だった。 携帯電話を持って“良く過ごされるでしょう？ すなわち訪ねます。 見たいです”と文字を送った。 すぐベルが鳴った。 この監督だった。 時計を見ると午前6時であった。 “や、君酒飲んだか? 出た少し前に起きた。”そのようにとても久しぶりの通話がなされた。
カン・ドンウォンが生き方だ。 時々単独で酒を飲んで“しまいまで見届けてしまう”と話した。 家にはビールやワインであり洋酒（楊州）や主従（酒類）別にみな入れているといった。 ‘戦友分’で一緒にした先輩キム・ユンソクは真顔になって“君そうしてはいけない”としたんだ。 カン・ドンウォンは話終わりに“(一人で酒飲むクセが)アルコール中毒の近道といったのに…”として笑った。 思い出したついでに“キム・ユンソク先輩が撮影中である現場(ナ・ホンジン監督‘黄海’)やソン・ガンホ先輩がとっている‘青い塩’(監督イ・ヒョンスン)も一度訪ねて行くべきなのに…”ともした。
ファンたちはカン・ドンウォンを早くて‘大勢’という。 誰かは“奇妙で速度よく分からないがとにかく笑わせる友人”といった。 ‘そいつ声’にカン・ドンウォンをキャスティングしたアン・スヒョンPDの話だ。 ‘戦友分’で一緒にしたチェ・ドンフン監督は“映画しながら私たちと壊れて行ったが責任感あって嘘をつくとは思わなくてきれいな、素敵な友人”と話した。
何度（か）見て対話をしたのを元手としてあえて一言で表現しようとするならカン・ドンウォンは日課関係だけは妥協しない原則主義者だ。 簡単にそばを渡すことはないけれど回避したり遠回しに言う方法なしで‘イエス’と‘ノー’が確実で名分と理由が明確だ。
彼はデビュー以後大規模マネージメント社に所属したことがなくてほとんど個人的に活動してきたが、これに対して“芸能人はいつも個人で会社を相手にしなければならないことが多くて最小限の防御の壁で所属会社があった方が良いとも考えるが、信じるほどの人があまりなかった”と話した。
彼の新作‘超能力者’(監督キム・ミンソク)の封切り(10日)を控えてソウル、三清洞（サムチョンドン）のあるカフェで会った。
▲ “ウィーンが兄、言論が作ったライバルであり親しい”
今年上半期劇場街はカン・ドンウォンのものであったし、下半期はウォンビンが大勢であった。 ‘戦友分’と‘義兄弟’二編（便）合わせ1000万人を越える観客を動員しながら主演のカン・ドンウォンは最高の興行スターに浮び上がったし、ウォンビンの‘おじさん’は今年最高興行作で登板した。 姿は二米俳優の競争構図になったし,続いて二人が‘親しい’という事実も話題であった。
“競争関係とそういえばそうで‘親しい’までも違います。 ウィーンが兄映画がうまくいって良いです。 ウィーンが兄は十九才にデビューしたし今回の映画もチームトップだが私何ソン・ガンホ先輩がおられたから。 低一人出てきた映画でもなくて。 ウィーンが兄はそのまま私が良く従う先輩で、ヒョンド後輩を大切にする間ではあるが最近1～2年間はほとんど会うこともできなかったが‘親しい’という表現はちょっと…. 何年か前には真っ最中ゲームを共にする何人メンバーの中の一つでもありましたよ。 とにかくファンたちと言論がますます親密なよしみを作るようです。”
▲ ‘超能力者’で身体障害の招引駅…“私は私の目を信じる”
‘超能力者’は自身の視野にひっかかった人を思いのままに操縦できる超人的能力を持って生まれた社内と彼の‘魔法’が通じない世の中唯一の青年(上手)間の対決を描いた作品だ。 カン・ドンウォンは格別な能力のために不遇な幼い時期を体験した‘招引’で登場する。 超能力も超能力だが足が不便な身体障害を持った人物で、幼い時期衝撃的な事件を経験するキャラクターだ。 選択がやさしいだけではなかったという推察は間違いだ
“今まで私が受けたシナリオ中手に挙げられるように完成度が高くておもしろかったです。 既存の韓国映画で見られなかったキャラクターというものが魅力でした。 ‘義兄弟’をとる時提案を受けたが、映画内容は草稿で一部変わったりしたが草稿を報告はまさにOKしました。 私は私のシナリオを見る目を信じます。”
‘超能力者’でカン・ドンウォンが引き受けたタイトルロールは“自身を時にシニと考えて、人を虫見るようにする性格”の所有者で悪行を繰り返す。 何より映画界がカン・ドンウォンに大きい期待と信頼を送る理由の中の一つは今まで彼の出演作が興行だけでなく作品性評価でほとんど失敗がなかったという点だ。 役割が大きくても小さくても自身に魅力的な作品と役割に対しては積極的だ。 ‘私たちの幸せな時間’ではカン・ドンウォンが積極的に出演意志を見せたが映画会社側からかえって“死刑囚の役割に合わないことでないか”躊躇して成し遂げた事例だ。
▲今月末公益勤務招集…“淡々、そこでもおもしろいことがないだろうか”
カン・ドンウォンは今月末まで公益勤務要員で招集される予定だ。 彼は“‘戦友分’を2年半程度とったが、時間で打とうとするならちょっと長い映画をする間だと考える”として“真っ最中仕事に面白みを感じて中毒した状態なのに活動を出来ないことが惜しいが気楽で淡々とした心で待っている。 そこでもまた、何かはおもしろいことがないだろうか考える”と心境を明らかにした。
彼は恋愛に対しては“この何年間は仕事のために全く気を遣う余裕がなかったが、恋人ができるといっても‘恋愛しない’ですること”としながら笑った。
イ・ヒョンソク記者/suk＠heraldm.com写真=パク墨記者/mook＠heraldm.com
