カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

D-2 ‘黒い司祭’カン・ドンウォン“個人的な好奇心でカトリックの歴史の勉強までした”

2015-11-03 07:38:53 | 隠された時間

 あと2日!!!

 

 

 

毎日、

 

 

今日は何が上がってくるのかと



楽しみで~~~

 

 

 

 

 たくさんのドン写真でしあわせ~~~ 

 

 

 

 

 

 


 

‘黒い司祭’カン・ドンウォン“個人的な好奇心でカトリックの歴史の勉強までした”

2015.11.3 翻訳サイト使用

http://bntnews.hankyung.com/apps/news?popup=0&nid=04&c1=04&c2=04&c3=00&nkey=201511030030493&mode=sub_view



‘黒い司祭’カン・ドンウォンがキャラクターを表現するために努力した部分を明らかにした。

11月2日ハンギョンドットコムbntニュースはソウル、鍾路区(チョンノグ)、三清洞(サムチョンドン)のカフェで映画‘黒い司祭’(監督チャン・ジェヒョン)のカン・ドンウォンに会って映画に対する話を交わした。

この日カン・ドンウォンはチェ助祭の役を表現するために何が必要だったのかという質問に“宗教家ではないので幼い時から宗教に対する気がかりなはあったが勉強する必要を感じなかった。 今回の機会にカトリック歴史の勉強をした”と口を開いた。

続いてカン・ドンウォンは“あえてする必要はなかったが個人的な好奇心で勉強をしてみたらとても広範囲でヨーロッパ前の歴史まで入っていた”として“とても範囲が広くて表面だけの歴史の勉強をせざるを得なかった”と惜しい点を表わした。

一緒に彼は“その次にはすぐに外国語の勉強も始めてお母さんに紹介された神父様を5日程度たずねた”として“私達で‘修道会に直接行って宿泊して何日あった’アイディアも出てきたがそのことは実現できなかった”と回想した。

劇中カン・ドンウォンはキム神父(キム・ユンソク)を助けるミッションを受けるが疑問を捨てることができない神学生チェ助祭役を担って熱演を広げた。

一方‘黒い司祭’は危険に直面した少女を救うためにミステリー事件に立ち向かう二人の司祭の話を描いた映画. 11月5日封切り予定.

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