カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン「厳親? 問題児にとても近かった」(インタビュー3)

2011-12-12 23:10:02 | 義兄弟

ドンくんのパパのお姿見たいような、見たくないような・・・

複雑です~~~ 

 

もう少し先にお願いします

 

でも、と~ってもやさしい目で子供を見るんですね 

 

 

ドンくんは、いいパパになります~ 

 

 

 

 

 

歯に矯正を付けて一週間になります 

 

 

思うように食べられません 

お粥とスープが主食です

 

同僚が言いました

「お年寄りがボケるのは、流動食になってかまなくなるからなんだよ!」 

 

 

「え~!!じゃあ私ボケるじゃない~!!」一座大爆笑!!

 

 

歯並びきれいにならなくていいから美味しく食べたい~~ 

 

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン"厳親? 問題児にとても近かった"(インタビュー3)

2010.2.8 翻訳サイト使用

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01252966592868552&DCD=A10302

 

“私は(高等)学校に通う時問題児にとても近かった。”

カン・ドンウォンは何気なく話して微笑んだが芸能界の代表‘厳親’の口から出た言葉はかなり新鮮に聞こえた。 知る人々は皆知るよう彼は名門高コチャン高出身だ。 その当時連合考査200点満点中192点という余裕な成績でコチャン高に合格した。

その点を言及するとすぐにカン・ドンウォンは“本来昌原(チャンウォン)、馬山(マサン)そちらの地域が教育の熱意が高いほう”としながらも“入学する時の成績だけ良かった”とすぐ謙遜した。

中学校の時には1,2番を争ったが高等学校初めての試験で成績が中間程度に大きく落ちて勉強に興味を失ったようだ。 勉強できる学生たちだけが集まったのでそのはずだがかなり衝撃であったのか彼はその時から学校生活に適応できなくて放浪の道を歩くことになったといった。

親しい友人らとだけ合って人見知りが激しくて内省的な性格もその当時生じた。 そのような性格はカン・ドンウォンがモデルになって俳優になった後にも続いている。

 

-名門高のコチャン高を卒業した。 カン・ドンウォンの高校時代はどのようだったか。

 ▲親しい友人と遊ぶのが好きでサッカーが好きだった。 人々が考えるように‘厳親’とは違う。 ‘厳親’は勉強ができる人なのに私の場合、初めての試験で成績がとても落ちた後勉強と距離を作った。 勉強をしなかったのでかえって問題児にさらに近かったようだ。(笑い)

-高等学校の時に勉強ができたら芸能人にならなかった場合もある。

▲そうかも知れない。 両親はずっと勉強することを願われたから。

-もともと、人見知りな性格なのか。

▲そうだ。 以前よりましになったが一時は本当に激しかった。 人々とよく合わせることができなくて知らない人が私に話すのも嫌いだったことがある。

-人見知りが激しいということは違う解釈をすれば防衛機制が強いためでないか。 人から大きく傷つけられたことでもあるのか。

▲今までそのように考えてみたことはないがそうかも知れない。 人から傷を受けたこともあったし一時は人を信じることができなかった時もあったから。 相手が私に接近する時人間的でない他の理由で近づけば腹が立つ。 真剣に悩む必要があるようだ。

-カン・ドンウォンはモデルで出発したが演技はどのように始めることになったのか。

 ▲大学の時1999年頃だったか、道でキャスティングされた。 そのようにモデルの仕事を始めたがモデルは不安定な職業であるから両親は大いに心配された。 両親は私が勉強を継続することを願ったがそれでも学生が金を儲けるから内心では自慢だったようだ。(笑い)

そうするうちに2000年頃ある方の勧めで偶然に演技の授業を受けたがその瞬間頭をごつんと殴る感じがあった。 おもしろいと思ったしこれ(演技)をしなければ一生後悔しそうだった。 それで役者の道を歩くことになった。 初めてのドラマは‘威風堂々な彼女’だったが幸い私によく合うキャラクターで放送がされた後にも反応が悪くないから両親も満足に思われたと記憶する。

-‘義兄弟’でジウォン(カン・ドンウォン)が幼い子供を抱きしめる場面が印象的だった。 パパの役割は初めてではないのか。 子供は好きか。

▲それまでフィアンセもあったし妻もいたが子供は今回が初めてだった。 子が6才にもなるから初めは家族に見えなければどうしようと心配をたくさんしたが撮影してモニターをみると子がそんなに大きいのに思ったよりよく似合って思わず笑いが出てきた。

子供たちは可愛いから好きだ。 単に私が育てる自信がないだけで。 それでも責任感が強い方なので自分の子供ができればパパの役割を上手にすると思う。(笑い)

-子供の話が出たのでカン・ドンウォンの理想が気になる。

▲容貌は重要ではない。 自分の主観と個性が明確で自分だけの世界がある人が良い。 そのような人はたいてい特別な感じや雰囲気が漂われている。 そのような女性に好感を感じる。

-本当に容貌は関係ないか。 女性ファンがたくさん心配しているけれど。

▲ええ…本心は出さないのが良いだろう。(笑い)

 

 

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2 コメント

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パパか~~~~ (momoko)
2011-12-13 20:08:14
あんにょん
この映像ホントほのぼのですよね!
こんな優しいパパと一緒に子供と公園に行きたいです~^自慢げに
何だか素敵ですね
パパと女の子ってやっぱり絵になりますね

にんちゃん、大変なんと流動食なの?矯正って食べれないの?
やだ~~~~痩せちゃうケンチャナ?
ところでこのモノクロのドンくん素敵ですおしゃれ~~~~
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momoちゃん、あんにょん~ (にんにん)
2011-12-14 07:04:00
ドンくんがパパなら、自慢です!!
こんなパパ家に欲しい~~
ドンくんは、女の子を連れているのがお似合いですね~

矯正を付けて食べられないのは、人による見たいですが…
やせるのは嬉しいんだけど、食べられないのが辛いデス(T_T)
食べないのはやせます!!一週間で最大3キロ落ちました~~~
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