カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

群盗OST

2014-07-31 16:03:02 | 群盗

出た~~!!「群盗」OST

 

 

 

 

 耳に残ると言われる「群盗」BGM

 

 

 

時代劇なのに、ウエスタン風ってどんな???





あー!気になるー!

 

 

 

 

 

ダウンロードしたいけど、よく分からなくてコワイTTTTT

 

 

 

 

 

 

 

※ http://music.naver.com/album/index.nhn?albumId=442044

http://music.daum.net/album/main?album_id=769402

http://mnet.interest.me/album/354983

 

 


 

ペ・ソニョンのターニングポイント、‘群盗’自然に創造されたカン・ドンウォンという別の世界

2014.7.31 翻訳サイト使用

http://tenasia.hankyung.com/archives/290560

 

 

映画‘群盗’を見ればカン・ドンウォンという被写体に向けた監督の濃い愛情が感じられる。 映画は序盤‘騒動の時代’という副題に合うように群盗にスポットライトを照らすが中盤を越えて後半に向かってますますカン・ドンウォンが演技するチョ・ユンを集中的に照らしている。 ストーリーの求心点が揺れたものといえるが、問題(?)は、カン・ドンウォンのチョ・ユンは彼が持つ美しさで観客まで説得させたのである。

この映画にはカン・ドンウォンの他にも最近数年の間、韓国映画界が最も愛する俳優ハ・ジョンウが中心的キャラクターで出演して最も鮮明な成長のパノラマを見せ、序盤から視線をひきつけるマヒャン役のユン・ジヘとか群盗の中心人物イ・ソンミン、チョ・ジンウン、マ・ドンソクなど素敵なキャラクターの饗宴が繰り広げられている。 初めから‘誰かの映画’になることができなかったが、カン・ドンウォンはついに彼の映画に作り出してしまった。

それで映画はまるで初めから話そうと思った群盗という集団と腐敗した世の中との衝突の他にチョ・ユンという別の世界をのせたような感じを与える。

踊るように優雅で羽毛のように素早く落ちて相手の急所を刺す残酷なアクションシーンでたびたび登場するカン・ドンウォンのフルショットは、その別の世界で最も奮い立つ見どころであることは間違いない。 実は笑いが出てくる可能性がある長いシーンさえも彼のフルショットに画面が切り替わると、どうしようもない感嘆が広がって出てくるという話だ。

 

 


そんなに魅力的な帰還を知らせたカン・ドンウォンは10年前‘彼女を信じないでください’や‘オオカミの誘惑’等ロマンスで彼の魅力を証明した。 以後‘私たちの幸せな時間’では世を去った死刑囚チョン・ユンス役を担って観客の涙腺を刺激し、‘チョン・ウチ’、‘義兄弟’、‘超能力者’等ジャンル的特性が強い映画にも記憶される。

毎作品ごとにカン・ドンウォンは彼が演技しなければならないキャラクターを飲み込んで、自身の魅力を混在して吐き出すような表現を見せたが、特に、‘群盗’の中のチョ・ユンの場合、カン・ドンウォンのトーレードマークである光る洗練された目つきで出てくる悪役のカリスマが幸せな観覧ポイントとなる。

カン・ドンウォンは次期作の映画‘ドキドキ私の人生’で久しぶりに地に落ちた平凡なキャラクターを通じて深い感性演技を見せる予定だ。 存在するだけでも自身の美しさを納得させるカン・ドンウォンという俳優が持つ感性の結果を確認したいものだ。

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