『超能力者』カン・ドンウォンの悪役、本当に鳥肌が立った

鳥肌が立つほどの悪役！　

早く大スクリーンでお会いした～い！

 

 

神経質に見えるようにと

チョンウチ撮影で落ちた体重をさらに絞って臨んだ超人役・・・　

やせ過ぎて辛く見えるのも役作りなのでしょうか　

 

チョンウチ、ジウォンとは全然別人です

 

 

第3弾前売り特典DVD

ドンくんの声だけで鳥肌が立ちます　

 

 

 

「ああ…もう少しで完成だ！」 

 

「赤い服、一度着てみたい。僕の服はいつもモノトーンだから・・・」

 

「どうしても、日本の展示に行くのか？」

 

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 ＜過去記事＞

初公開‘超能力者’カン・ドンウォンの悪役、本当に鳥肌が立った

２０１０．１１．３　翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201011031818041003

 

俳優カン・ドンウォンが演技した悪役、鳥肌が立った。

カン・ドンウォンが映画‘あいつの声’以後、主人公として本当の悪役演技を披露した映画‘超能力者’が3日午後ソウル、三成洞（サムソンドン）コエックス メガボックスで開かれたマスコミ試写会を通じて初めて公開された。

‘超能力者’は美男トップスターカン・ドンウォンコ・スの共演と共に嘱望受ける新人キム・ミンソク監督の長編デビュー作で注目される作品. 超能力者(カン・ドンウォン)とその能力が唯一通じない男(コ・ス)の対決を描く。

 

 

カン・ドンウォンは劇中の人に催眠をかけてその人を思いのままに操縦できる超能力を持った超人役を、コ・スはその能力が通じない男イム・キュナム役を熱演した。 カン・ドンウォンが映画の中で‘悪’をコ・スが‘善’を担当した。

カン・ドンウォンが演技した超人は特別な能力を持ったが世の中を救うことも、英雄になろうともしない。 カン・ドンウォンは人々を人形のように操縦する特別な能力を持ったが平凡に生きたかった男、超人の演技を自然に消化した。

生まれた時から超能力を持って生まれた超人はすべての人々を自分の意のままに操縦することができるという考えに他の人らと混ざることも、平凡に生きていくこともできない。 やむを得ず人々と離れて寂しく暮らす超人は銀行と質屋のお金を盗んで殺人を犯し徹底的に悪人として生きていく。

超人は人々を目で操縦する。 これでカン・ドンウォンは人々を操縦して間接的に人を殺す瞬間に不道徳に見える目の演技で悪役演技を披露した。 人を操縦して悪行を犯す時カン・ドンウォンは鋭い表情と共に目つきが変わった。

笑いが出る重くない場面では雰囲気が軽いながらもカン・ドンウォンが登場すれば背筋が寒くなって鳥肌が立った。 キュナム役のコ・スと彼の前職場の同僚の外国人労働者2人が出てくる場面では笑いの花が咲いた。 しかしカン・ドンウォンが違う登場人物らといる時は間違いなく彼らを操縦するのでどんな悪行を日常的に行うのかぞっとする。 観客が鳥肌が立つ程カン・ドンウォンの悪役演技が自然だということだ。

カン・ドンウォンは目の演技だけでなくコ・スとの対決場面では過激なアクションまで消化して美男容貌に演技まで備えた俳優ということを映画‘義兄弟’以後もう一度立証した。 カン・ドンウォンは‘義兄弟’で去る10月20日韓国映画評論家協会が発表した今年映評賞(第30回)男演技賞受賞者に選ばれて演技力を認められた。

ランニングタイム114分. 15才観覧可. 11月10日封切り.