「黒い司祭」の次は「検事外伝」
そして、
その次が「隠された時間」
もうクランクインしていたんですね~
どの映画も面白そうな役で
2度同じ役はしないというドンくんが選んだ役
こんなにも続けて撮影しても
同じ役は無いからすごい!
もしかして…
多重人格????
まさかねwwww
カン・ドンウォン-‘サド’子役イ・ヒョジェ、2人1役引き受ける
2015.10.14 翻訳サイト使用
http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20151014000921&md=20151014160551_BL
俳優カン・ドンウォンと‘サド’の子役イ・ヒョジェが新しい映画‘隠された時間’で2人1役を引き受ける。
14日映画配給会社ショーボックスは‘怪物新人’で注目されていたオム・テファ監督の初めての商業長編映画‘隠された時間’(製作(株)バルンソンE&A)がカン・ドンウォン、シン・ウンス、イ・ヒョジェの主演キャスティングを確定して去る7日初めての撮影に突入したと伝えた。
‘隠された時間’は友達と共に山に行って翌日一人で救助された少女と数日後ふらりと成長して現れた少年の間で広がる話を扱ったファンタジーメロー. オム・テファ監督が直接シナリオを書いて演出するこの作品は、シナリオ段階から既存韓国映画では見られなかった新鮮な設定と緻密な構成、繊細な感性で期待を集めてきた。 特に‘少年でありおとな’である前代未聞の主人公キャラクターとその相手役である10代の少女のキャスティングに関心が集まった。
少年が失踪して数日目におとなの姿で現れた‘おとなソンミン’の役はカン・ドンウォンが、‘ソンミン’と特別な共鳴を交わす少女‘スリン’役には同じ年頃の子役俳優300人余りを抜いて最終的にシン・ウンスがキャスティングされた。 演技経験が一度もない新人だが少女らしいきれいなイメージと豊かな感性、強い存在感で関係者たちを魅了して全員一致で破格のキャスティングがなされたと。 ‘13才ソンミン’役は‘サド’で幼い世祖を演技して注目されたイ・ヒョジェが指名されカン・ドンウォンと2人1役の演技を披露することになる。
‘隠された時間’は3ヶ月あまりの撮影を経て2016年観客と会う予定だ。