鬼のかく乱
風邪でダウンしていました
土日寝込み…
月曜からはどうしても休めず
仕事にいって力尽きるという生活でした
いっそのことインフルエンザだったら休めたのに~
職場のみなさん、私が具合悪いと気づいてない
もっとひどいのは
ナンピョンが気づいてない
私が寝込んでいると
「ご飯どうするの~?」
今に見てろよ!
交錯するラブコール…キム・ウンスク‘選択’待つトップスター
2017.2.7 翻訳サイト使用
現在の大韓民国の最高興行作家を挙げろと言うなら断然キム・ウンスク作家だ。
2000年‘太陽の南側’のデビュー作から最高視聴率30.2%を記録して派手に登場したキム作家は以後'パリの恋人','プラハの恋人','オンエア','シティーホール','シークレット ガーデン','紳士の品格','相続人','太陽の末えい'まですべての作品を興行させた。
キム作家の最も興行にならない作品が最高19.6%を記録した2009年放映作'シティーホール'であることがこれを証明する。 最近作である'鬼(トッケビ)'でまたtvNの歴代視聴率1位を書き換えて底力を立証した。
盗作論議のない斬新なストーリー、作家特有の飛び跳ねるセリフ、トレンドをよく反映したキャラクターなどが視聴者たちの好みによく合う。
特に男性キャラクターを魅力的に描くせいで、有名な俳優がキム作家に先にラブコールを送ったりする。 それで整理した。 キム・ウンスク作家に求愛した、キム・ウンスク作家が求愛した俳優は誰であろうか?
チョ・インソン
映画'ザキング'で興行街道を走っている俳優チョ・インソンは最近インタビューでキム作家に言及してキム・ウンスクの男になりたい芸能人として名前を上げた。 彼は"作品数と関係なく国民の前に立つ時は毎回もっと新しくならなければなければならないと考える。 ぎこちない服を着ることになっても新鮮さが落ちるよりは良い"として自身の哲学を明らかにした。 また"キム・ウンスク作家が次に何を構想するかは分からないが、ぜひその構想の中に私も入っていることを期待する"と話した。
イ・ドンウク
'鬼'で白い肌と真っ赤な唇で死神役に驚くべきシンクロ率を見せたイ・ドンウクは驚くべきことにキャスティング優先順位ではなかった。 イ・ドンウクは'鬼'にとても出演したくて先に連絡を取ったがキム・ウンスク作家が死神のイメージと合わないとし彼に反対したのだ。 だが、これに屈しないでキム作家のスケジュールをうわさをたよりに捜して海外に行ったキム作家の飛行機の隣の席を死守して積極的にアピールしたあげく'鬼'に合流できたという裏話だ。 キム作家が初めに嘱望した俳優が誰なのかは分からないが、少なくともイ・ドンウクをキャスティングしたのを後悔していないものと見られる。
大谷リョウヘイ
韓国映画歴代観客数 1位を記録している映画'ミョンニャン'出演者大谷リョウヘイもキム作家にラブコールを送ったことがある。 自身が出演したKBS芸能‘私たちの町内芸体能’からだ。 当時カン・ホドンはキム作家が自分に言及して自身もキャスティングしてみるとしおもしろい雰囲気を演出した。 すると大谷リョウヘイやはり"私も1,760万人観客数を記録した映画に出演した俳優だ。 日本俳優はどうか"として積極的に自身をアピールした。
反対にキム作家が先に求愛する俳優もいる。
コンユ
キム・ウンスク作家に心配をかけたスターでこの俳優を除くことはできない。 まさに‘鬼’の主演コンユだ。 キム作家は'鬼'製作発表会現場でコンユに何と5年の間ラブコールを送ったという事実を公開して話題になった。 長時間精魂を込めて交渉したコンユは'鬼'で素敵な姿を見せて、キム作家の待つことに面目を失わないようにした。
ウォンビン
キム作家は次期作に共にしたい俳優をドラマに入れたりする。 '紳士の品格'で一緒にしたチャン・ドンゴンはキム作家の前作であるSBS 'シークレット ガーデン'と'オンエア'で持続して言及された。 '紳士の品格'で彼が引き受けたキャラクターの名前はウォンビンの実名である'キム・トジン'でウォンビンもまた、キム作家のこだわりを受けているということがわかる。
カン・ドンウォン
キム作家がセリフでなく場面でラブコールを送ったこともある。 2016年放映されたKBS '太陽の末えい'では俳優カン・ドンウォンの有名な傘シーンをパロディにした場面を入れた。 これに対し'太陽の末えい'放映終了後キム作家の次期作にカン・ドンウォンが共にするといううわさが広がったが、所属会社YGエンターテインメントはこれを否認した。
このようにキム・ウンスク作家のキャスティング目録に載ったウォンビンとカン・ドンウォンが果たしてキム作家と作品を共にすることになるのかも話題だ。
トップスターのこだわりを受けているキム作家は次期作で史劇を執筆する可能性が高い。 キム作家が属しているフェアエンダムピクチャースのある関係者は"キム作家が2018年上半期に新作をリリースするのを目標にしている"としてこのように伝えた。 ロマンチック コメディ ジャンルの1人者キム作家が'鬼'で史劇的要素も披露してその可能性を見せただけに次期作でどんなジャンルでどんな俳優とともに帰ってくるのか注目される。