カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

母方のおじいさんの代わりに、二ヶ月ぶりに頭を下げたカン・ドンウォンの真心

2017-05-04 00:31:35 | マスター

自分で直接謝罪することが出来て

 

 

すっきりしたように見えます

 

 

 

ドンウォンくんの真心が伝わって

 

 

信頼が回復できますように… 






 

 


 

母方のおじいさんの代わりに、二ヶ月ぶりに頭を下げたカン・ドンウォンの真心

2017.5.3 翻訳サイト使用

 

 

俳優カン・ドンウォンが外曽祖父関連論議に対して二ヶ月ぶりに直接謝った。 彼は論議を終わらせることができるだろうか。

去る三一節(サムイルチョル)を控えて、'カン・ドンウォンの外曽祖父は親日派'という内容の掲示文が広がった。 これに対しカン・ドンウォンはポータルサイトを通じて該当文の削除を要請して,この事実が知らされて論議をかもした。

カン・ドンウォンが過去のインタビューで外曽祖父に対して"芸術だ。 名前がイ・ジョンマンさんだ。 同行企業会長で金鉱をしていた。 ところで金鉱が北朝鮮で仕事をしたと知っている"と話したのも再照明されて論議が加重された。

結局カン・ドンウォンは当時所属会社を通じて謝罪文を発表した。 彼は"今回のことに対して心より恥ずかしいと考えている。 過去を正確に認知できない点、未熟な対応で論議を起こした点、短い時間内私の立場を申し上げることができない点、全て私の誤りだと痛感する。 私は私の外曽祖父の恥ずかしい過去を知ることになった。 今回のことを通じて歴史に対してより一層勉強してまた、反省していく。 合わせて微弱だけれど私がすることができることを探して実践する"と話した。 時は3月5日だった。

それから二ヶ月が過ぎた。 5月3日、カン・ドンウォンは論議後初めて公式の席上に出た。 第18回全州(チョンジュ)国際映画祭(JIFF)コリア シネマ スケイプ部門に招請された'マスター'(監督チョ・ウイソク)のGV(観客との対話)に参加した。

カン・ドンウォンは"私に今年のはじめに外曽祖父論議があった"としながら先に論議に言及した。 引き続き"公式的な席で謝罪申し上げたかった。 機会もなくて席もなくてお言葉を差し上げられなかった。 歴史と真実に対して反省して勉強する"と謝罪の言葉を伝えた。

カン・ドンウォンは外曽祖父親日論議で俳優のイメージに打撃を受けた。 6月抗争を描いた映画'1987'の出演が問題になることもあった。 二ヶ月という長い時間がかかったが、心より謝罪を伝えたカン・ドンウォン. 論議を断ち切り俳優として再び立ち上がることができるだろうか。 時間が流れた後大衆はカン・ドンウォンをどのように見るのか気になる。



'JIFF'カン・ドンウォン"全州、撮影にたくさんきて…韓屋村(ハノク マウル)に行き、豚の腸詰(スンデ)を食べた"

2017.5.3 翻訳サイト使用

 

カン・ドンウォンが全州を訪れた感想を伝えた。

3日全北(チョンブク)全州市(チョンジュシ)、完山区(ワンサング)、古沙洞(コサドン)CGV全州5館で映画'マスター'(監督チョ・ウイソク)のGV(観客との対話)が進行された。 この席にはチョ・ウイソク監督と俳優カン・ドンウォンが参加した、

この日カン・ドンウォンは"全州にきて何をしたか"という観客の質問に"全州は撮影でたくさんくる。 全州セットに一か月いたこともある。 それですべき仕事がなくて韓屋村(ハノク マウル)を歩き回って、いつも豚の腸詰(スンデ)を食べに行った"と話した。

続けて"全州(チョンジュ)国際映画祭は始めて来たので歩き回ることができるか分からない"と付け加えて笑った。

'マスター'は建国以来最大規模の兆単位詐欺事件を囲んでこれを追う知能犯罪捜査隊と希代の詐欺犯、そして彼のブレーンまで、彼らのだまされてだます追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画で昨年12月21日封切りして714万人の観客を集めて興行した。

第18回全州(チョンジュ)国際映画祭は来る6日まで全州映画の街で進行される。

 

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