カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、「永遠に美男と呼ばれても良い」

2011-11-20 18:26:35 | 超能力者

「超能力者」の上映日が決まり

先の目標が出来て元気が出ました!!

 

ドンくんが楽しみをくれました 

 

毎日が平和に過ぎてゆくことが一番の幸せですが

楽しみとか先の目標があると元気が出ます~~

 

ドンくんイベントが生活のメリハリになっています 

 

 

 

「おい~!最高のキャスティングだってよ~」「せんぱ~い!!」

 

「おいおい!!1000万俳優だぞ~!!」

 

「進歩してますから・・・」

 

 

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<過去記事>

カン・ドンウォン、"永遠に美男と呼ばれても良い"

2010.11.2 翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/article/G1011020040

カン・ドンウォンは誰がなんと言っても大韓民国最高美男俳優。 13編の映画とドラマを撮影しながら彼は最年少‘1,000万俳優’になり、‘演技が上手い美男俳優’というタイトルも得た。 だからだろうか。 一層楽になり新しい映画に対する自信もいつの時より強かった。

‘2010最高に美しいキャスティング’と呼ばれる程話題を集めた、美男に演技力まで整えた俳優コ・スとともに映画‘超能力者’(監督キム・ミンソク)に出演した。 11月11日封切りするこの映画でカン・ドンウォンは目で人を操縦する能力を持った超能力者で、コ・スは彼の能力が通じない唯一の存在で憎かった。 それこそ自他共に認める二人の若い俳優が演技対決を繰り広げる。

それだけでなくカン・ドンウォンは映画‘チョンウチ’と‘義兄弟’二つの映画が連続で大ヒットした後に出演する映画に加え、軍に入所する前に撮る20代の最後の作品として期待も負担も大きい作品だ。 しかしカン・ドンウォンは意外に淡々としていた。

 

 

 

- '超能力'という新鮮な素材を扱った映画だ。 映画に初めて接した時どんな感じだったか。

▲ひとまず新鮮だった。 しかし、新鮮な素材を新鮮に解かなかった。 超能力を日常に起きそうな感じに解いたのがとても良かった。 この映画が封切りしてうまくいくなら良い感じに近付くだろう。 ‘チョンウチ’ですでに道術を使ったことがあるが、今回はとても強い‘催眠術師’のような感じだ。 実際、映画だけは日常ではなくドラマ的であることを解きほぐしたいのが個人的な私の好みだ。 それでこういう映画を度々選択するようだ。

-超能力というのは実体がないのに加え目で人を操縦するとは。 演技で表現するのは容易ではなかっただろう。

▲まず始めは超能力を使うときに力を入れることを排除した。 もちろん表現する時はしなければならないから目から力を完全に抜いて演技することはできなかった。 ただし集中して最大限新しく表現しようとした。 演技的にはキャラクター自体が今までなかったキャラクターだ。 教科書的な答がない役だと見てそれを表現するのに一次的な目標を置いた。

-今回の作品に対する満足度はどの程度か.

▲満足度は90%以上だ(笑い). 与えられた時間内に最大限にたくさん引き出した。 ‘義兄弟’の時あまりにもタイトに進行したので、今回の映画はその中で余裕も探した。 映画も成功してきたようで,私もやはりそうだ。 監督も自信を持ったと信じている。

- ‘超能力者’は悪役といえば悪役といえる役だ。 悩みや心配はなかったか。

▲表面的に見れば悪役だ。 それでもできないことを表現するべきだと思わなかった。 ただ状況だけのことだ。 悪いことをしに行くのだというのではなく、自分には当然のことというだけだ。 気楽に演技したが、状況が悪くさせてくれた。 映画的に表現する部分があるならばそのように表現したしおもしろく演技した。

 


- ‘チョンウチ’と‘義兄弟’を通して美男を脱した俳優として生まれ変わったという話をよくする。 こういう評価に対してどう思うか。

▲以前から作品を選択する時容貌的な部分に気を遣ったことはなかった。 当然作品を色々していればついてくることで関係ない。 もちろん良い話は良くて、それが‘美男’で‘俳優’という修飾語を付けられるのは良いが、初めから私は‘俳優’という職業を選択したのだ。 未完成な俳優が良い俳優になったと見て下さったら良いだろう。

▲どんな修飾語も関係ない。 ‘美男’という言葉を突き放したいということではなく、‘美男俳優から今後演技派俳優にならなくては’ということで良いのではないか。 私の映画で容貌を引き立って見える作品は‘オオカミの誘惑’だけだった。 事実その映画は飾らなければならない映画で... 突き放したいという考えもなくて、死ぬ時まで‘美男’と呼ばれても良いようだ。 気を遣わない。

-どうしても前作二編が興行に成功して、今回の作品にかける期待も大きい。 最年少1,000万俳優だ。 興行面で負担感や心配はないか。

▲ 1,000万俳優というのは恥ずかしい。 うまくいったといっても永遠にうまくいくのではないから観客数に対する負担はない。 長く考えるとファインプレーは継続するべきだと考えるがすでにこの作品は終わったし私の手を離れた。

-映画的なフィルモグラフィーもそうでカン・ドンウォン自体もますます深さを持つようだ。

▲もちろん当然だ。 増えるのが当然だ。 現場でカメラの前から自由に楽しんでいる時そのような気がする。 私の作品を選択する基準も確かだった。 多くの基準があるが、私はおもしろい映画が好きだ。 例えば私が楽しむことができる作品の話だ。 新しい作品に出会ったり似た作品でも新しく表現するのを努力する過程が良い。

 

 


- ‘超能力者’という作品で見せたいこと、そして俳優カン・ドンウォンとして見せたいのは何か.

▲映画的にひとまず願うものはこういう素材の多様性ができるように願う。 ‘チョンウチ’も同じだが今回の映画もなじみがうすいがうまくいくようだ。 素材の多様性を見せる作品だ。 個人的には‘義兄弟’よりどのくらい進歩したかを見せることができるようだ。 明確に一段階進歩して、その部分においてはいつも自信がある。

 

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6 コメント

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にんにんさんこんばんは (オプティ)
2011-11-20 21:02:27

ドンちゃんドンドン素敵になっていくのでしょうね(*^-^)b

超人様でなくてもドンちゃんの眼に操られるヨジャ様はい~~~ぱいいますよね
もちろん私も

く~~~~っ操られたい~


訳ありと言っても美味しいですよね(*^-^)b
信玄餅も美味しいですよね
大好きです~
でも、ドンちゃんの方がもっと好きです~(//▽//)

返信する
にんにんさん、アンニョン☆ (urio)
2011-11-20 23:05:46
ちゃくちゃくとステキに進行中のドンウォンさん~~
かぁっこいいです~

超能力者楽しみですね
チョインくんのスクリーンアップなお顔~~。
心臓を鍛えなくては
返信する
オプティさん、あんにょん~ (にんにん)
2011-11-20 23:14:00
ドンくんは、映画ごとにどんどん進歩して、どこまで行くのでしょう~
どこまでもついてゆきますよ~!

私たちって、ドンくんの目に操られていますよ~
映画館に引きつけられていますもの

信玄餅よりドンくん食べた~い
返信する
urioさん、あんにょん~ (にんにん)
2011-11-20 23:18:56
どんなに素敵になっているのか楽しみです~

超能力者はドンくんのアップが多いのでドキドキですねー
大スクリーンの大ドンくん~~
どうしましょう
返信する
アンニョン♪ (NAODY)
2011-11-20 23:38:56
にんにんさん、アンニョ~ン(^▽^)ノ

超人様に逢える来春が待ち遠しいネ♪
すでにココロは超人様にもってかれてます~~(//艸//)

カン・ドンウォン祭Part.2も企画されてるし、
ドンちゃんのイベントがあると思うと
楽しく待てるよね!!

信玄生ロール~~!!
食べたい!!今すぐ食べたい!!
ケーキ大好きなのよ~~♪ o(´∇`*o)=33
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NAODYさん、あんにょん~ (にんにん)
2011-11-21 01:15:27
また、映画館に通い続ける日が待ち遠しいですね~
そうこうしているうちに、ドンくんが帰ってきますよね

信玄生ロール、ホントに美味しいっすよ!!
スポンジの生地がしっとりしているんです~
工場見学がてら行って食べて下さい!
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