カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

「隠された時間」3日にクランクアップ!

2016-03-05 00:27:47 | 隠された時間

お疲れさまでした~

 

 

 「隠された時間」3日にクランクアップ! 

 

 

 

でも、



公開まではもう少し時間がかかりますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「検事外伝」3日現在

 

 

累積観客数955万8819人

 

 

 

1000万の壁は厚いですね~ 

 

 

 

 


 

'検事外伝'カン・ドンウォン、喜劇王のサイダー告白11種(インタビュー)

2016.2.6記事 翻訳サイト使用

‘検事外伝’(監督イ・イルヒョン/ 2月3日公開)は俳優カン・ドンウォンのコメディ感覚が存分に発揮された犯罪アクション娯楽映画だ。 殺人罪の寃罪をこうむって刑務所に収監された熱血検事ビョン・ジェウク(ファン・ジョンミン)と前科9犯の詐欺師ハン・チウォン(カン・ドンウォン)が意気投合して復讐に出るという内容だ。 寒波が再び押し寄せてきた1月の最後の日、ソウル市、鍾路区(チョンノグ)、三清洞(サムチョンドン)カフェで聞いた美男俳優の中がぱんとあけられるサイダー告白11種類。

◆カン・ドンウォン ジャンル

‘黒い司祭’ ‘検事外伝’に対して‘カン・ドンウォン ジャンル’という表現を聞いた。 ありえない話ではないから気持ちが良い。 ‘黒い司祭’はチェ助祭の成長ストーリーと、‘検事外伝’はハン・チウォンという人物が事件を導いていってワンマンショーとそのような話が出たようだ。 負担と責任が大きい。 自分で始めて二つの映画が両方おもしろかった。

 

 


◆リトル‘チャーリー・チャップリン’

もともとコメディが好きだ。 デビュー作(彼女を信じないでください)もコメディで、昨年‘ドキドキ私の人生’時も中間でコミックパートを担当した。 ‘M’ではスラップスティックコメディーが完全に多かった。 今回決意して笑わせるバージョンで演技した。 ハハ氏の放送を参考にしてシャッフルダンスも踊った。 スラップスティックコメディーはクラシックでおもしろかったよ。 前に生まれていたらそのようなジャンルの映画をしたようだ。 あまりにもからだ使うことが好きだ。 チャーリー・チャップリンの映画を見れば本当にあきれることが多い。

◆詐欺師トーンコントロール

一人でいる時と相手の俳優がいる時の演技トーンのコントロールがカギだった。 撮影して少しずつ加えて抜いたりもしたがチウォンは愛らしくて嫌うことのできない嘘つきだ。 粗末な面もあって。 映画のトーンと合わないので緻密な設定は気乗りしなかった。 “私が完ぺきに計算してこのようにしたよ”という設定ならば憎らしく見えた。

◆カン・ドンウォン式口調

演技をする時にディテールを生かすために口調にとても気を遣う。 普段の私特有の口調を最大限に消そうと努力する。 だが、映画は届く感情が重要だ。 音楽のようにサウンドが絶対的であることはない。 特にアクセントはその人固有のリズムが入っている。 反面ディクションは食べ物を食べていてもよく伝えられなければならないとても重要な要素だ。 今度は最大限慶尚道(キョンサンド)なまりが残っている私の口調を最大限に活用した。

◆慶尚道(キョンサンド)st英語

チウォンはアメリカ名門大を卒業したと偽装したまま女に詐欺を働く。 それと共に慶尚道(キョンサンド)なまりがにじみ出る英語を駆使する。 本当に面白味のための措置であった。 もちろん普段英語のアクセントにも慶尚道(キョンサンド)スメルが漂うことはする。 日本語はほとんど標準語トーンだ。 英語は5年前海外活動を念頭に置いて着実に勉強してきている。 2~4歳用英語の本から始めて小学校教科書を終えた後個人教授を受けた。 時間があれば先生とフリートーキングをして。 中国語の先生とも熱く勉強中だ。

◆海外進出

デビューの時から海外市場に関心が多かった。 ハリウッドよりはアジア圏で共同作業を希望する。 韓国俳優として市場を広げなければならないという義務感のためだ。 中国映画の撮影現場に行ったことがあるが時間の約束とか、快適な環境がとてもうらやましかった。 “これが人間らしく作業することだ”という考えが自然に出た。 私たちは中国の予算の10分の1で作業する。 人件費を減らすのが担保で作業しているのでそうなるしかない. 人間らしく仕事をするには海外に進出してパイを育てなければならない。

◆ファン・ジョンミン、イ・ソンミン

ファン・ジョンミン先輩は今回初めて共演して、イ・ソンミン先輩とは‘群盗’等三度目の作業だ。 イ・ソンミン先輩はまだ映画側ではあまり現れていないけど、 感心する程本当に上手だ。 シュートが入れば中に何かがあるように目つきがさっと違う。 ファン・ジョンミン先輩は本当に準備をたくさんしてきて、リハーサルもたくさんする。 ずっと対話をするスタイルだ。 彼らからたくさん学びインスピレーションを得た。 特に二人の先輩が法の精神を撮影する時火花が散った。

◆ YGエンターテインメント

新しい所属事務所にYGを選択した。 一人で10年余り仕事をしてきたがシナリオを検討して、慶弔事を取りまとめて、海外プロジェクトを推進する仕事を単独で耐えるのはこれ以上大変という気がした。 あれこれ悩んだ末に私をコントロールすることができて心に合うところでYGを定めた。 そちらの所属芸能人は一度も会ったことがない。 ヤン・ヒョンソク社長の他には誰も知らなかった。

◆ワーカホリック俳優

幼い時から‘休む’という概念がなかった。 俳優デビュー13年で、軍服務を除いた9~10年間十九作品をしたので1年に2編ずつ必ずとった。 以前には露出があまりにもなくて‘遊んでいる(何もしていない)人’に見られてから‘熱心にする人’に変わるようで気分が良い。 過去‘チョン・ウチ’撮影の時某大衆文化評論家が“CFだけとって演技しない俳優”と烙印を押したことがあって訪ねて行って問い詰めたかった。 ところで“ワーカーホリック人です”としても、受け入れない。 昨年からスケジュールがぴったり合致して三作品連続でしている。 幸運だ。

◆プロデュース

プロデューシング(映画企画)は関心が多い。 監督はノー! 私がすることは俳優として市場を広げなければならないのだから。 年を取って本当にしたい話があるならば、時間があるならば演出することもできるがあえてその頭の痛いことを何故するか? 有能な人々も多いが彼らにさせれば良いことを。 企画製作は関心が多い。 仕事をするほどその境界が曖昧になる。 今後さらにそうすること同じだ。

◆ ‘遮られた時間’ & ‘マスター’

オム・テファ監督のミステリーファンタジー‘遮られた時間’では失踪少年が数日目にふわりと育った姿で戻るソンミンで観客と会う。 イ・ビョンホン先輩、キム・ウビンさんと共演する犯罪娯楽アクション映画‘マスター’は4月から撮影に入る。 100回ショットにもなって8月までは作業することになりそうだ。 今まで私が引き受けたキャラクターの中で最も正しい、傾いているところがない刑事だ。 ノーマルな性格に正義感に燃え上がる人物を面白味を探して魅力的に解きほぐすのが宿題だ。 


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