カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

「群盗」公開日

2014-03-11 22:30:59 | 群盗

メガボックスHPに「群盗」韓国公開日が出たようです

 

 

 

 

2014.7.23

 

 

 

 

映画が上映されると

 

 

映画以外のものもたくさん出てくるので楽しみデス~~~

 

 

 

 

舞台挨拶、インタビュー、ビハインドストーリー などなど

 

 

 

 

 

ドンくんのファッションも楽しみのひとつ 

 

マイペースなドンくんwww 

 

おちゃめなドンくんwww 

 

 

 


 

<過去記事>

 ‘チョンウチ’チェ・ドンフン、不安は私の力

2010.1.14 抜粋 翻訳サイト使用

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=263&aid=0000000430

 

この記事は1月13日付‘イ・ドンジンの映画風景に掲載された‘チョンウチ チェ・ドンフン、冷静と情熱の間’に続くインタビュー後半部です。 

 

中略

 

-カン・ドンウォン氏は‘チョンウチ’で十分に輝きました。 今回初めてカン・ドンウォン氏に会ったのですか?

 “会う前は正体が分からなくて本当に気になりました。 妻が‘あいつ声’の時に一緒に仕事をしたことがあって、どんな人かと尋ねたところ初めはちょっとクールだったのに何度か会うととても可愛いんですって。 本格的にシナリオに着手する前に‘チョンウチ’の主人公にカン・ドンウォン氏を考えていると話したところイ・ユジン映画会社チブの代表をはじめとして女たちはみな積極的に賛成しました。 その後でキャスティングのために初めて直接会ってみたが、予想とは違い、感じがとても質素だったんです。(笑い)話を交わすのがとても気楽だったんですよ。 その日カン・ドンウォン氏に会った後まもなく シナリオを書かなければならないと決心することになりました。”

 

-共同作業をしてみるとカン・ドンウォン氏はどんな俳優でしょうか。

“とても賢い俳優です。 その中に悪童気質と真剣さが共存している. 良い俳優がみなそうなように、自ら理解して演技ができる、その理解の方向が平凡ではありません。 分身術を使って10人のチョンウチが出てくる場面を撮るが、その10人にそれぞれキャラクターを付けようと言ったところとても喜びましたよ。 ところがドンウォンが一人でその10人を演技しながら頭の中で優しいチョンウチ、いいかげんなチョンウチ、見るからにだらしないチョンウチなどを現場で頭の中でみな記憶してそれを考慮してあまりにも真剣に演技をするんです。”

 

-他の俳優との現場の雰囲気も良かったそうですね?

“初めはちょっと警戒をしました。 他の俳優はかなり以前から演技をして演劇舞台などで専門分野が強い人々なのに、ドンウォンは完全に違う道を歩いてきたじゃないですか? 初めから姿を表わした時からスターでしたから。 それで他の俳優も初めはドンウォンに対する情報がないから互いにあまり話をしない. ‘うわさがなかったというが?’ ‘途方もない力をちょっと使ったって’何そうしながらです。(笑い)”

 

-映画の現場も他の一般職場と全く同じですね。(笑い)

 “ところが撮影が進行されると皆カン・ドンウォン ファンに成っていきましたよ。 ドンウォンは演技に対する自尊心も強いです。”

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする