今日の関東地方は春の嵐
桜の開花も始まり春の便りが届いていますが
ドンくんからの便りはなかなか届きませんー
「いいかー、ドンウォン笑うなよー!!」
「先輩こそ、笑わないでくださいよ~」
「ダメだ、ドンウォン、限界だ!!」
「先輩~、笑っちゃダメですよ~www」
ガンホさと一緒のときは楽しく笑っていましたね
でも
ぎこちない笑顔もステキです~~
<過去記事>
カン・ドンウォン“私も外見にコンプレックスがある”
2009.12.14 翻訳サイト使用
俳優カン・ドンウォンが自身のコンプレックスを明らかにした。
カン・ドンウォンは最近ニュースエンとのインタビューで"コンプレックスがない人は発展もないだろう"としながら"全て満足しながら生きることはできない"と話した。
カン・ドンウォンは"私にもコンプレックスがある"として"外見的なコンプレックスは両目と笑う姿がぎこちないことだ"と打ち明けた。 続いて彼は"正直に言って、撮影のために笑ってみせなければならないのは大変だ。 写真を見て私が'苦労して笑ったんだな'と思う"と告白した。
続いてカン・ドンウォンは"私の発音もコンプレックスだった"として"初めには標準語を使うことが難しかった。 ところがある瞬間からそのような負担を捨てることにした"と話した。
カン・ドンウォンは"以前は演技をするたびに少しでもなまりを指摘されるかと思って負担になった"として"特にドラマ'マジック'を撮影する時には話し方にとても気を遣ったので、逃したものが多くて残念だ"と自分だけの苦しみを打ち明けた。
だが、カン・ドンウォンは"ソウルの方言でもない、釜山(プサン)の言葉でもない曖昧な話をしている私を見て不快だった"として、ありのままの自身を見せることに決めたと。
これに対しカン・ドンウォンは"ソウルも捨てないで、私の故郷も捨てなかったので賢明でないのか"と反問して"今のように気楽に話をすることができてとても良い"と笑って話した。
また、カン・ドンウォンは'美男俳優'という呼び名が負担ではないかという記者の質問に"良い話は良くて悪い話は嫌いなのが人の常ではないか"として"今はただ楽しむ"と余裕を持って答えた。
一方カン・ドンウォンは2年ぶりのスクリーン復帰作'チョンウチ'公開を控えている。
100億台大作'チョンウチ'は寃罪をこうむって図掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代悪童導師チョンウチ(カン・ドンウォン)が500年後の現代に封印から解放されて妖怪を退治する活躍を描いた映画で古典小説'チョンウチ伝'からキャラクターモチーフを取って現代ソウルを主な背景に再創造した作品だ。
また'チョンウチ'とは'いかさま師' '犯罪の再構成'などで韓国ジャンル映画を一歩前進させたという評価を受けてきたチェ・ドンフン監督が古典小説の中の英雄と'道術'という韓国的素材を使ってハリウッドの専有物だったスーパーヒーロー物に挑戦して話題になっている。
カン・ドンウォンをはじめとして演技派俳優キム・ユンソクとユ・ヘジン、イム・スジョンなどが出演する'チョンウチ'は12月23日封切りする。