カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

2012年ありがとうございました

2012-12-31 19:23:15 | CM

2012年もいよいよ5時間を切りました 

 

 

 

今年はドンくんが公益解除になりました~ 

終わりが来ないと思った2年間がドンペンパワーで

思ったより早く過ぎたことに驚いています

 

 

 

たった一人でドンくんに会いに韓国に行った2年前・・・

 

来年はたくさんのドンペンさんと

ドンくんに会いに行きます 

 

 

 

今年一年楽しく過ごせたことに感謝しています

ありがとうございました

 

 

 

来年はもっともっと楽しくなりそうでワクワクしていますー 

 

 

 

 

 

 

 


 

振りかえる2012国内芸能10大ニュース

2012.12.31 翻訳サイト使用

http://www.ftoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=13111

 

 

1.サイ“大韓民国越えて全世界に馬ダンス旋風”

歌手サイ(35)が‘江南(カンナム)スタイル’でパン・ギムン(68) UN事務総長と共にに世界で最も有名な韓国人になった。
Kポップの歴史を塗り替えたサイは英国(UK)シングルチャート(10月1日)頂点に立ち、米国ビルボード シングルチャート‘ホット100’ 7週連続(9月27日~11月8日) 2位を走った。 30余ヶ国アイチューンズ音源チャートもさらった。
‘馬ダンス’のミュージックビデオはユーチューブで‘最も多く見られた映像’ 1位になり、史上初めて照会数10億件を越えた。 ユーチューブ最多推薦記録はキネスワールドレコード(GWR)が認証した。

 

 

2.1000万観客突破…韓国映画‘ルネサンス’

2012年は韓国映画のルネサンスと評価されている。 ‘泥棒たち’に続き‘黄海、王になった男’が続いて1,000万観客を動員して1年累積観客もやはり歴代初1億人を突破した。 400万以上の観客を動員した映画も6編に達する。
キム・ギドク監督がベニス国際映画祭で金獅子賞をとったのが今年国内芸能界の大きい話題であった。
これまで韓国映画がカンヌ ベニス ベルリンなど世界3大映画祭に参加したがキム監督の金獅子賞は映画界初めて最高栄誉である‘作品賞’をとったという点で意味が大きいという分析だ。

 

 

3.アイドル歌手世界にもいじめが?…ティアラ事件

グループ‘ティアラ’のメンバー間にいじめにあったといううわさでリュ・ファヨン(19)がチームを退出して国内芸能界にも‘いじめ’の実体があらわれて困惑を感じた。
ティアラ マネジメント コオコンチェンツミディオ キム・グァンス代表はメンバー間の不和説などを理由に上げてファヨンを条件なしに契約解約すると8月発表した。 ティアラ メンバー、チーム長マネジャーなどティアラを補佐する19人スタッフの意見というものだ。
これに対しインターネットは‘ファヨンいじめ説’で騒がしかった。 ティアラ メンバーが放送で過去にファヨンをいじめたという証拠写真と映像などが出回ってうわさを助長した。 ファヨンを締め出したと指名され注目を集めたウンジョン(24)はSBS TVドラマ‘五本の指’を結局降板した。
その他にもティアラ メンバーがそれぞれドラマに出演したが限りない降板要求が続き、最近では日本でパチンコ のモデルとしてデビューして非難呼んだ。

 

 

4.ナオル・ハン・ヘジン、別れた…9年の恋人関係終わり

芸能界公式長寿カップル‘ブラウンアイド ソウル’のナオルとタレント ハン・ヘジンが9年で決別した。
ナオルのマネージメント社サンタミュージックは21日“ナオルとハン・ヘジンが決別したは事実”と明らかにした。 “先月ハン・ヘジンが父親の喪にあった時ナオルが葬儀室を守ったこと等から推測してみると最近別れたと見られる”と伝えた。
ナオルがデュオ‘ブラウンアイズ’活動以後10年超えて守ってきたミンヘアースタイルを捨てて最近髪を伸ばしている事実が知られて心境に変化がおきたのではないかとの推測が出回った。
ハン・ヘジンのマネージメント社ナムエクトスもやはり“二人は決別した”と確認した。 “長い間付き合ったが互いに忙しく疎遠になったようだ”として“ハン・ヘジンが外柔内剛な人なのでうまく切り抜けると信じる”としながら“個人的なことが世の中に知らされることにともなうストレスと傷をたくさん受けなければ良いだろう”と望んだ。

 

 

5.ハン・ソンジュ、元彼氏‘集団暴行?’…法廷争い

放送人ハン・ソンジュと元ボーイフレンドであるクリストファーとの法廷訴訟が今年一年芸能界のまた他の話題に上がった。 元ボーイフレンドであるクリストファーは放送人ハン・ソンジュ氏側から集団暴行にあったと主張して損害賠償を請求した。
だが、敗訴判決を受けて一段落した。 ソウル中央地方法院民事21部(部長判事チェ・スンロク)は11月8日クリストファーがハン氏とハン氏の家族を相手に出した5億ウォンの損害賠償請求訴訟で原告敗訴判決した。
裁判所は“クリストファーがハン氏に暴行にあったと主張しているけれど関連証拠は本人自ら作成したことや彼の話を伝え聞いた人々が証言したことだけ”としながら“原告の性格や恋愛過程などに照らしてみれば暴行を受けたという主張は信じ難い”と判断した。
合わせてハン氏が結婚を口実にしてクリストファーのクレジットカードを無断に使ってブランドバックと時計などを受け取ったという主張に対して“ハン氏が意図的に接近して結婚をするとだましたと認めるほどの何の証拠がない”と説明した。

 

 

6.強大‘シーワールド’の誕生‘ノンクルチェ転がり落ちてきたあなた’

KBS 2TV週末ドラマ‘ノンクルチェ転がり落ちてきたあなた’(脚本パク・チウン・演出キム・ヒョンソク)が上半期視聴率1位に上がって各種話題を呼んだ。
視聴率調査会社TNmSによれば‘ノンクルチェ転がり落ちてきたあなた’は2012年上半期視聴率33.4%を記録、‘烏鵲橋(オジャッキョ)兄弟’と‘年を抱いた月’(30.0%)を抜いた。
特に‘シーワールド’というヒット語を誕生させて出演したドラマの助演全員が幅広い愛を受けた。 女主人公キム・ナムジュは完勝神話を繰り返して再びお茶の間の奥様の役を忠実にやり遂げて相手俳優であるユ・ジュンサンの場合‘国民の夫’席についた。
合わせてユ・ジュンサンは国民の夫の役以後数多くのCFの主人公に抜擢されて大勢男を続けた。アイドル女性グループでデビューした綺麗なオ・ヨンソもやはり無名の悲しみを今回の作品で脱離した。
この他にも歌手キム・ウォンジュンがドラマ内で‘引退’男性歌手として出てきて視聴者たちを笑わせる一方本人自らはミュージカルなどに再起する幸運を享受した。

 

 

7.デマ倉庫? SNS

最近アイユがウニョクと一緒にに撮った写真をツイッターに上げて一瞬のうちに‘アイユ、ウニョクつきあったのか’デマができた。 弱弱しく見えるアイユの写真に上着を脱いだようなウニョクの写真が掲載された。
このようなデマはアイユがトークショーに出演“気に入ってつきあいたい人がいたのにその方があまりにも秘密にして…”として結局演芸に成功できない事実を打ち明けたことがあるためだ。
これに対しアイユの所属事務所側は“アイユがSNSについてよくわからなくてこのような事故が起きたようだ”として“もともと親しいウニョクがアイユが弱っている時に病気見舞いに来た写真でありアイユが写真を整理してミスで私的な写真を上げた”と解明した。
国民の初恋‘スジ’もSNSを通じて大変な苦労をした。 各種オンライン コミュニティにはスジがモデルで登場した立看板を持ってある青年が淫乱行為をする写真だ。 スジの所属事務所側は“スジと関連したセクハラ掲示物に対して法的対応する”と明らかにした。
一方ワンダーガールス ソヒもやはり淫乱性コメントを残した大学生イ某氏を告訴した。

 

 

8.花の中年の帰還…‘紳士の品格’

ネチズンが選定した2012年最高の流行語でドラマ紳士の品格のキム・トジンの‘~すること’が選ばれた。
コミュニティ ポータルサイト‘ディシインサイド’が4日から11日まで“2012年最高の流行語は?”という主題で実施したアンケート調査で‘~すること’が1位を占めた。
総2853票中489票(17.1%)の支持を得た‘~すること’は5月から8月まで放送されたSBSドラマ‘紳士の品格’の主人公キム・トジン(チャン・ドンゴン)が主に使う語り口だ。 キム・トジンの独善的だがしらじらしい性格を克明に表わすこのセリフは各種パロディを作り出して、オフラインを占領した。

 

 

9.★入る…ヒョン・ビン、カン・ドンウォン‘きて’ユ・スンホ‘行く’

ヒョン・ビンとカン・ドンウォンが除隊して国民弟ユ・スンホが軍入隊を宣言して姉ファンたちの心を騒がせている。
12月6日ヒョン・ビンはファソンにある海兵隊司令部で21ヶ月間の軍服務を終えて満期除隊した。 ヒョン・ビンはこの日7000人余りのファンたちが集まった除隊式で‘丁寧なお辞儀’をして“演技がしたかった”と涙を流した。
カン・ドンウォンは一ヶ月先の11月12日2年間の公益勤務を終えて招集解除した。 同日コ・ジュウォン、VOSチェ・ヒョンジュンも招集解除した。 カン・ドンウォンはハ・ジョンウとともに映画‘群盗’にキャスティングさて最もホットな忠武路(チュンムロ)男俳優であることを立証した。
今年の初め大学特例入学を‘拒否’するユ・スンホはドラマ‘会いたい’を最後に軍入隊を決めて姉ファンたちの心を切なくさせた。

 

 

10.カン・ホドン復帰‘歓迎’

昨年脱税論議で暫定引退を宣言してから1年ぶりに10月カン・ホドンが復帰した。 カン・ホドンはSBS ‘ストッキング’に続きMBC芸能プログラム‘黄金漁場-膝ぶすっと導師’で放送活動を再開した。 カン・ホドンは最近KBS演芸対象で"新人賞に挑戦する"と明らかにして機転が利く話をした。

 

 

コメント (8)
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