カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『超能力者』2012.2.11(土)第3段前売り開始

2012-02-12 09:20:48 | 超能力者

2012.2.11(土)第3段前売り開始

前売り券第3弾いよいよ発売!Twitter&特設ページも始動!

2/11(土)の第3弾前売発売に合わせて、映画『超能力者』公式Twitterが始動!

カン・ドンウォン演じるチョイン【C】と、コ・ス演じるギュナム【G】が熱いメッセージをつぶやきます‼

Twitter『超能力者』公式アカウント

https://twitter.com/#!/choin_jp0310

 

同時に、公開いよいよ1ヶ月前を記念して特設ページもOPEN!

皆さんが期待している『超能力者』はどのイメージですか??

クリック投票で教えてください♪

 

【クリック投票】あなたが見たい『超能力者』は?

http://www.choin.jp/choin_vote/choin_vote.cgi

 

 

いよいよですね! 

 

韓国で『超能力者』が公開される時よろこび

日本での公開にまたよろこび

一粒で2度おいしい~~~ 

 

ドンウォン不足一気に解消です

 

この機会にtwitterも初めてみますか? 

 

 


 

<過去記事>

カン・ドンウォン、光る容貌・演技力‘第2の全盛時代’

2010.2.15  翻訳サイト使用

http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20100215001817&subctg1=40&subctg2=00

 

カン・ドンウォンに本当の全盛時代がきた。

映画‘義兄弟’がカン・ドンウォンのスター性を証明している。 正月映画を見た観客は特にカン・ドンウォンに歓呼する雰囲気だ。 南に送り込まれたスパイの役でみすぼらしい身なりで登場するにもかかわらず、カン・ドンウォンの優れた容貌は映画の中で断然光る。 しかも演技に集中する姿がより一層好感を引き出している。

カン・ドンウォンはデビューするとすぐに‘美男スター’として有名になった。 ‘オオカミの誘惑’の時が第1次全盛期であった。 当時劇場はカン・ドンウォンを見てうっとりする女ファンたちの歓声でいっぱいになった。 しかしカン・ドンウォンはそれ以来憂鬱な姿を見せた。 ‘刑事-デュエリスト’ではセリフがなかったし、‘私たちの幸せな時間’では死刑囚であった。 ‘あいつの声’では誘拐犯で声だけ出演した。 イ・ミョンセ監督と作業した‘M’は特別だったが、観客が簡単には理解し難い映画であった。

実生活で大衆とあまり接触しないカン・ドンウォンの性格と共に難解な映画はカン・ドンウォンを孤立させ始めた。 ‘神秘主義’という修飾語がつき始めた。 そして2年間特別な公式活動をしないのでカン・ドンウォンが現実と離れる雰囲気まで感じられた。

ところがカン・ドンウォンの‘失われた2年’は実際にはもっと大きい跳躍のための準備ということだったのだ。 その時カン・ドンウォンは二編の野心作を撮影していた。 そしてその結果‘チョンウチ’と‘義兄弟’が一度にあふれ出た。 時差なしで封切りした二編の映画はカン・ドンウォンを大衆に記憶させた。 ‘チョンウチ’は600万観客を突破し、‘義兄弟’も封切り11日で200万観客を突破するなど興行中だ。 カン・ドンウォンは二編の映画で1000万観客以上を動員するだろう。 スターカン・ドンウォンの商業性が連鎖爆発した。 いよいよ2次全盛期が来たのだ。

水を得たカン・ドンウォンは作品を継続している。 ソン・ヘギョとともに‘カメリア’を撮影している中で、新人キム・ミンソク監督の‘超能力者’のキャスティングを調整中だ。 ファンたちにはカン・ドンウォンが今年中に軍入隊をしなければならないという事実はあまりにも惜しいだろう。

 

コメント (6)
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