カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

初韓国型ヒーロー『チョンウチ』

2011-04-09 19:19:03 | チョンウチ

 チョンウチの俳優さんたちはどこかでお見かけした方ばかりで

オールスターですねー 

ますます楽しみですねー 

 

記事を見ているときに、書いてあったこと…

ドンくん義兄弟の時がそれまでで一番痩せていて、64kgだったそう 

超能力者のときに、神経質そうに見せる役作りのために

さらに2kg絞ったとか… 

 

プロです 

ちょっと、いえ、かなり反省しました 

やせなきゃ~ 

 

'犯罪の再構成','いかさま師'に続きチェ・ドンフン監督とは三度目の映画。キム・ユンソクと一緒に別名'チェ・ドンフン軍団'と呼ばれる。ペク・ユンシクは朝鮮時代の'チョンウチ'(カン・ドンウォン)の師匠として出演する。

ブラウン管とスクリーンを行き来して華麗な演技を見せているヨム・ジョンアは大韓民国最高のスター'女優'役を担った。 ぶりっ子に傍若無人だが憎めない可愛いさを持った人物. 彼女のコーディネーターであり俳優を夢見る女主人公'ソ・インギョン'(イム・スジョン)のいつも憧れの対象であり心の中のライバルの設定だ。

ドラマ'マジック'に出演したキム・ヒョジンは劇中チョレンが(ユ・ヘジン)の心を揺さぶる'真っ赤な髪'の女性で特別出演する。 セクシーで大胆な現代女性の典型で朝鮮時代から現代にやってきたチョレンイに文化的衝撃を与えて心を揺さぶる。写真は義兄弟ビップ試写会で恋人ユ・ジテと。 


 

韓国古典小説の中の英雄が主人公、初の韓国型ヒーロームービー

http://search.daum.net/search?w=tot&nil_profile=ie&ref_code=xm&q=%EC%A0%84%EC%9A%B0%EC%B9%98

映画<チョンウチ>は、ホン・ギルドン伝と共に代表的な古典英雄小説として選ばれる「チョンウチ伝」からキャラクターモチーフを取って、現代を主要な背景に再創造した話だ。 小説「チョンウチ伝」の中の主人公‘チョンウチ’という、貧しい民を助けて悪い役人を相手にしたという点で英雄キャラクターに分類される、‘ホン・ギルドン’と違い大義名分にしばられないで相手をこらしめる道術を働かせてことを解決するなど、既存の英雄たちとは違って自由で悪童気質を持っているという点が特徴. 演出者チェ・ドンフン監督は、チョンウチは英雄だが反社会的なコードを持った人物という点に魅了されて<チョンウチ>を企画した。 平和のために孤軍奮闘して単独で都市を守るスーパーマン、スパイダーマン、バットマンなどのハリウッドヒーローと差別化された斬新な英雄キャラクターを発見したチェ・ドンフン監督は、チョンウチのライバルファダムをはじめとする周りのキャラクターを作り出し、話の主要背景を2009年現代のソウルに移した。 そして‘寃罪をこうむって絵掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代の導師チョンウチが500年後の現代に封印から解放されて、世の中を惑わす妖怪と戦う活躍像’というあらすじを誕生させた。 このように<チョンウチ>は、韓国古典小説の中の英雄キャラクターを新鮮な魅力の21世紀型英雄キャラクターとして再創造、これを主人公として前面に押し出した‘初の韓国型ヒーロームービー’だ。 これまで数多くのドラマと映画を通じて扱われたホン・ギルドン、イルジメなどと違い、チョンウチが今まで一度も再創造されたことないキャラクターという点も興味深いところだ。

 


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