(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

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1-2 紅白

2015年01月02日 | 社評

1日は驚く大雪だ!確かに予報では「お正月は雪が降るでしょう!」とはなっていたが!こんなに大雪になるとは!数日降雪は続くとあったが2日は融雪だ。
大した期待も無く紅白を見る。“歌おう〟がお題目。
それに“見せよう!踊ろう〟も有った!
大規模だ。流石NHKの演出 と思はしめた。
“お添え物のバック・グランドが充実。踊り・ダンスが歌手を凌ぐ。歌手の歌よりバック・グランドを見たい〟と昨年は書いたが!
HKT・SKE・NMB・AKB 48 の大グループがでる。
48の全員で踊り・歌う。お見事だ!
ダンスも振り付けが奇抜で新機軸。全員がシンクロしている!
日本人のプロポーション・リズム感・手脚の動きが飛躍したのか!
歌謡番組では1人で歌う歌手もこの舞台では、バックコーラスが、全員が歌手に成ったようだ。圧巻だ。歌とパホームガ1体になっている。次々と大グループが出てくる。裏方の楽屋でも準備・入れ替えは整然と進行しているのだろう。
今までも劇中劇で息抜きのパホーマンスガあったが、「企画」と銘打った。これもヒット。
古い大歌手は持ち歌を1人で歌っていた。
水森かおり の舞台衣装が前宣伝が有った。過去に小林幸子が示していたような大ドレス。裾の部分に多くのダンサーが付いていた。
常連だった彼女はドゥなったのだろう?
前日に移動した民放の「レコード大賞」の放送は月並みだ。紅白の裏番組にはなれぬ。
続いている白組の司会グループはもう数年続けたいそうだ。
5人で舞台に出るのは大袈裟だ。1人宛て良い!
光線(ライト)バックパネルの変遷もショーに成っている。
NHKの企画・演出は素晴らしかった!
1時的には「紅白、中止論」も出たが!
視聴率は高い。やはり、国民的な行事だ。
2015の紅白はいかに進行されるや?
見る機は得られるだろうか?
“それが疑問だ〟

2014・平成26年にやっと馴染んできたのに15と27になった。
(2+7=9)
切り替えられず、混乱する。
ps ご老体では冷えるので途中で就寝。
白組が勝利との事だ。視聴率は43、3%。
見たくも無い、応援者が出ていて興ざめだ。

 


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