(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

BCSでBlogの講習を受けTestで開始します。
硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

マスク

2009年05月24日 | 社評

マスクが大変売れて、入荷しても直ぐに売り切れる様だ。
ご存知、流行性のインフルエンザ(H1N1)が世界中で拡大し、日本でもこの、病原菌が上陸、徐々に感染を広げつつあるからだ。
それの流布を防止するためにはあらゆる手段を取らねばならぬ。
政府はこれの正確・迅速なる情報を提供。それへの対応は全国民的な対応と、個々の判断によるものと有る。
マスクの着用は後者である。しかし、通勤電車で60~70%の人がマスクをしており、していない人は病原菌の流布者であるかの如く白眼視されると、落ち着かない。
個々の対応とは言え、感染はしたくないし、また、発病していなくとも、感染させたりはしない様に、マスクをする。
一種の流行でもある。しかし、流行が収まりだれもマスクをしないのに一人だけ、着用しているとこれも又、変な目で見られる。
世間のムードに流されるのではなく、科学的な対応が肝心だ。
テレビでのインフルの情報は関心と興味で見守る。近頃のプロ野球は面白みは無いが、この情報も同じ(not so fun)

隣の国のジャナリストが書いている。
その地の空港に降り立った日本人観光客が一應に白いマスクをしている。ので驚いた!インフルへの対応だとは知っていたが。慎重な日本人の性格を理解はした。しかし、行き過ぎでは無いかと思った。
お言葉ですが、これは訪問者がその地に病原菌を散布しないように予防の為です。ご理解下さい(そんな時期に行かなくても、よいのにとも思う)

情報過多・過敏 隣の市に行く事を決行
(豊mama
 5月20日・21日に掲載)
今回のインフル騒動を”冷静に対応”しているBLOGが有った。

私はマスクなしで感染地へ行くか??
行っちゃいましたぁ~~!!


同地では60%のマスク着用だった。そうだ。
社会の風潮を少し離れて観察している。

未完成ですが、掲載のタイムリーが有るのでここにUPします。

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