光陰矢のごとし Time flies like an arrow
歳月人を待たず Time and tide wait for no man
もう11月になった。毎日、日々格別なこともなく、1日が過ぎる。
気温も少し寒さを感じる。すぐに酷寒の冬だ。
どちらかと言えば夏のほうがすごし易い。
年賀はがきが売り出された。今年は余裕をもって準備に取り掛かろうと思っている。毎年末にはそう、思いつつバタバタと賀状を義務的に作ってしまう。
宛名印刷もワープロからのデーターをパソコンに取り込んだ。
多量のはがきにきれいに印刷しなければならぬ。これも少々の不安がある。
毎年の例で」「パソコンで作る年賀状教室」に行く。教えられたように、そこで行うのは簡単だ。自作となるとそうはいかない。
「泥棒を捕らえて縄を編む」の例だ。
しかし、自家製印刷で挨拶文面は原紙にダーウィンWPで鏡字で作るので、習ったように、PCでの文面のようには作れぬ。
受け取ったきれいな賀状を見ると、こちらももっと面白いのを作ろうとは計画するのだが、ぎりぎりの発想では簡単な物しか出来ない。泥棒を縛る縄を編む。と泥棒を縛る縄を編む。と泥棒を縛る縄を編む。と
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