【簡単な略歴とか】
2017年の水着イベントで登場。レースに参加するために水着になったところ、なぜか霊基もいじってクラスがかわった。そのためバーサーカーの時とは違い、多少しゃべれるようになっている。
そしてレースチームはまさかのモリアーティと、彼によってマシンにトランスフォームする機構が組み込まれていたチャールズ・バベッジ。
【クラススキル】
対魔力:E
騎乗:EX
狂化:E
【保有スキル】
サマー・ガルバニズム:B+ ※NPが10%以上ある場合のみ使用可能。NP10%減と引き換えにNP効率を3Tアップする
虚ろなる酷暑への嘆き:A ※自身のHPが500以上ある場合のみ使用可能。敵単体の攻撃力を3Tの間さげ、強化状態を解除
ほどほどロード:C ※3Tの間、自身の攻撃力と宝具威力をアップし、5Tの間火傷状態(毎ターン200ダメージ)を付与
【宝具】
◆串刺の雷刃(スキュアド・プラズマブレイド)
ランク:D~B
種別:対軍宝具
敵単体へのQuick攻撃と確率でスタン付与。OCで確率アップ。さらに帯電状態も確率で付与。この帯電状態はターン終了時に低確率で他の敵をスタンにさせる効果。
【ゲーム内の性能】
性能的にかなり豪華なメンツがそろった2017年の水着サーヴァントの中においては、スキルすべてがデメリット付きという点にどうしても目がいってしまって見劣るのは否めない。
育成方針は人によって考えがことなるだろうが、実はフランの1枚しかないArts性能は異常なほど高く、初手で他のサーヴァントがArtsを使い、3手目にフランのArtsをクリティカルさせると、NPが一気に80%近くたまる。「サマー・ガルバニズム」を使えばもちろんもっとたまるので使うにこしたことはないのだが、育成の順番としてはやはり宝具威力を上げる「ほどほどロード」からがおすすめ。
2017年の水着イベントで登場。レースに参加するために水着になったところ、なぜか霊基もいじってクラスがかわった。そのためバーサーカーの時とは違い、多少しゃべれるようになっている。
そしてレースチームはまさかのモリアーティと、彼によってマシンにトランスフォームする機構が組み込まれていたチャールズ・バベッジ。
【クラススキル】
対魔力:E
騎乗:EX
狂化:E
【保有スキル】
サマー・ガルバニズム:B+ ※NPが10%以上ある場合のみ使用可能。NP10%減と引き換えにNP効率を3Tアップする
虚ろなる酷暑への嘆き:A ※自身のHPが500以上ある場合のみ使用可能。敵単体の攻撃力を3Tの間さげ、強化状態を解除
ほどほどロード:C ※3Tの間、自身の攻撃力と宝具威力をアップし、5Tの間火傷状態(毎ターン200ダメージ)を付与
【宝具】
◆串刺の雷刃(スキュアド・プラズマブレイド)
ランク:D~B
種別:対軍宝具
敵単体へのQuick攻撃と確率でスタン付与。OCで確率アップ。さらに帯電状態も確率で付与。この帯電状態はターン終了時に低確率で他の敵をスタンにさせる効果。
【ゲーム内の性能】
性能的にかなり豪華なメンツがそろった2017年の水着サーヴァントの中においては、スキルすべてがデメリット付きという点にどうしても目がいってしまって見劣るのは否めない。
育成方針は人によって考えがことなるだろうが、実はフランの1枚しかないArts性能は異常なほど高く、初手で他のサーヴァントがArtsを使い、3手目にフランのArtsをクリティカルさせると、NPが一気に80%近くたまる。「サマー・ガルバニズム」を使えばもちろんもっとたまるので使うにこしたことはないのだが、育成の順番としてはやはり宝具威力を上げる「ほどほどロード」からがおすすめ。