現代には「新・十戒」が必要

東北の被災地では、“盗み”が横行しているようですが、
今の世の中には、「新・十戒」が必要です。

※「新・十戒」
1.傲慢       2.嫉妬
3.憤怒       4.怠惰
5.虚栄       6.強欲
7.大食       8.色欲
9.殺人      10.窃盗

(キリスト教「七つの大罪」に、“虚栄”と“殺人”と“窃盗”を加えたもの)

なお、犯罪を犯すと、もちろん“あの世”で厳しい裁きが待っています。
それと、自殺もダメですよ、自殺は殺人です。
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大浄化の日

前に紹介した「大浄化の日」の文章が、今の状況にピッタリです。

『 【大浄化の日】
ひたひたと歩み寄る足音がする。人々の笑いさざめく声にかくれて。
聞く耳を持つ者のみ、その音は聞かれる。

人々が予期せぬとき、それは起こる。
まったく何の前ぶれもなしに、、、、、、、、

気づいている者にしか、その危機感はない。
飲み食い、さかり、人々は、そのことを知ろうともしない。

まさに、すでにある天界の縮図が、この地においてなされる。
人々が気づいた時には、もう遅い。

今のうちに笑うがよい。今のうちに食うがよい。
大帝国の滅亡の再現を眼のあたりに見るのだ。

平安そのもの、のように見える帝国も、
息はあえぎ、断末魔の様相を呈してきている。

それでも人々は、なおも気づかない。
どうでもいいことに、うつつを抜かし、滅び去る日を待つ。

天も、神も、怒りはしない。地さえも慈悲深い。
すべて、人の想念の末路ゆえ。

大浄化の日を待つ。
すべては計画の成就のままに、、、、、、、

天が口を開くとき、地はその始まりを見る。
おごれる者が裁かれる日。』


※1993年10月30日出版
ニーニョ・デ・ベルダー著、「ダビデの星からのメッセージ(続)」P.37より、
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昨日からの余震領域での地震

※昨日からの、余震領域での地震、
平成23年03月27日05時36分頃 福島県浜通り M4.2 震度4
平成23年03月27日01時07分頃 茨城県沖 M4.4 震度3
平成23年03月26日23時19分頃 茨城県北部 M4.1 震度3
平成23年03月26日23時11分頃 茨城県北部 M4.4 震度4
平成23年03月26日22時33分頃 福島県浜通り M3.9 震度4
平成23年03月26日19時30分頃 茨城県沖 M4.3 震度3
平成23年03月26日19時18分頃 宮城県沖 M5.1 震度4
平成23年03月26日16時52分頃 茨城県沖 M4.4 震度3
平成23年03月26日16時19分頃 茨城県沖 M4.6 震度3


明らかに、茨城県沖近辺に集中しています。
(福島県の地震も、南部震源、)

私は、本震は4月と見ています。
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飯田史彦著「教授の恋」より

※このところ悲観的なニュースが多いので、飯田史彦著「教授の恋」から、2005年12月に飯田さんが臨死状態で体験した、光との対話の部分を紹介します。

『 「あなたが生きている時代の、この日本という国は、地球という星の中で、ある大きな使命を担っています。
この時代の日本人が滅びてゆくということは、地球という星の未来、ひいては太陽系、銀河系や宇宙全体の未来さえも、影響を及ぼしてしまうことになるのです。」

「おっしゃることの意味が、さっぱり分かりません。今の時代の日本という国、あるいは日本人が、やがて滅びてしまうのですか?」

「あなたが生きている時代には、すでに、その滅びが始まっています。そして、その滅びとは、日本人の心の滅びのことです。
地球という星に住む生命たちは、みんな精神的につながっています。その、つながりの要となる物理的な位置が、地球上に九ヶ所ほど存在していて、
そのうちでも、日本という国が位置する場所は、ある意味において、極めて重要な位置なのです。」

「ある意味とは、何でしょうか?」

「地球全体の魂たちを結ぶ、精神エネルギーの波調を良好な状態に整える役割を担っている場所、その位置にあるのが、日本という国なのです。」

「ますます、私には分からなく、なってきましたが・・・・・・」

「つまり、日本という国に住む人々の心が滅び、日本という国が位置する場所の精神エネルギーの循環が滞ると、地球全体の精神エネルギーの力が、低下してしまうというわけです。」

「しかし私は、そのように特定の国や民族だけを取り出して、あたかも優越性があるかのように特別視する言い方は、大嫌いなんです。」

「決して、日本や日本民族を、人間として特別視するわけではありません。地球の精神エネルギーの循環において、ちょうど重要な位置に住んでいるのが、日本人であるということです。
日本人が他の民族よりも優れているとか、特別な力を持っているという意味ではありません。
むしろ、スピリチュアルな観点から見て、特別な力を持つ民族は、日本以外の場所に、いくつも存在しています。」

「分かりました。日本人が、ちょうど重要な位置に住んでいて、その日本人の心が滅び始めてきた時代、それが、私が生きている時代だと、おっしゃるのですね?」

「正確な表現ではありませんが、臨死状態にあって、物質世界の三次元的な思考が抜けていない、あなたの理解には限界がありますから、それで良しとしておきましょう。」』
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茨城県沖の群発地震の始まり

※3月11日15時15分頃に起きた、茨城県沖の地震(M7.4)ですが、↓
http://tenki.jp/earthquake/detail-3616.html

今思うと、あれが、後の茨城県沖の群発地震の始まりだったのだと思います。

そして、その、3月11日の茨城県沖地震(M7.4)が、
3月9日の、三陸沖地震(M7.3)に当たるのだと思います。
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宮城県沖でM6.2の地震

※昨日3月25日夜、宮城県沖を震源とする、M6.2の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/2/20110325204650391-252036.html

※昨日からの、余震領域での地震、
平成23年03月26日05時52分頃 茨城県沖 M4.2 震度3
平成23年03月26日04時30分頃 宮城県沖 M4.2 震度3
平成23年03月26日01時10分頃 茨城県沖 M4.0 震度3
平成23年03月25日21時30分頃 宮城県沖 M4.1 震度3
平成23年03月25日20時36分頃 宮城県沖 M6.2 震度4

余震は落ち着いてきました。

ところで、「本震がM9.0なのに、余震が小さい、」と考える人もいると思いますが、
本震だから、岩手県沖と宮城県沖と福島県沖が連動したのであって、

余震は、それぞれの場所を震源とする地震です。
だから余震は、M6台でよいのです。
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深海魚が気になる

今さらですが、以前(2009年11月~2010年5月ごろ)、
日本海で頻繁に目撃された、深海魚の事が気になっています。

※それと先日、e-PISCO・川西測定点で大きな反応が出たとき、次のことを書きました。
「次回の房総沖(巨大)地震のときには、それに刺激されて、
関西のどこかで、直下型の地震が起きるのかもしれません。」


もしかしたら、
深海魚が目撃された場所に関係した、地震が起きるのかもしれません。
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ミャンマー東部でM6.8の地震

※昨日3月24日夜、ミャンマー東部でM6.8の地震があったようです。↓
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20110324-567-OYT1T01159.html

『 米地質調査所(USGS)によると、ミャンマー東部で24日午後8時25分(日本時間同10時55分)ごろ、強い地震があった。

地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・8。震源はタイ北部チェンライの北約90キロで、震源の深さは10キロ。

タイのテレビによると、チェンライの民家が倒壊し、就寝中だった女性1人が死亡、北部地域の一部で停電となった。首都バンコクの高層ビル内でも、1~3分間、ゆっくりとした横揺れが感じられた。』

地震活動は、地球規模で活発です。
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岩手県沖でM6.1の地震

※昨日3月24日夕方、岩手県沖を震源とする、M6.1の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/2/20110324172855391-241721.html

言うまでもなく、3.11地震の余震です。
しかしながら、“茨城県沖近辺の地震”とは、あまりに対照的です。

“茨城県沖近辺の地震”のときには、“しつこい”くらいに地震が続いたのに、
昨日の岩手県沖地震(M6.1)の場合には、後続の地震は、ほとんどありません。

M6.1の地震の事さえ、忘れてしまうほどの静けさです。
そうです、これが余震なのです。

※昨日からの、余震領域での地震、
平成23年03月25日04時44分頃 宮城県沖 M4.8 震度3
平成23年03月25日03時16分頃 茨城県沖 M4.3 震度3
平成23年03月25日02時08分頃 茨城県北部 M4.7 震度3
平成23年03月24日17時21分頃 岩手県沖 M6.1 震度5弱
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4月11日という日付が頭をよぎる

私は、「4月中旬までが、地震と火山噴火の“最大の山場”」だと考えていますが、

そうすると、注目の房総沖(巨大)地震の発生日として、
4月11日という日付が、頭をよぎります。

※参考:(『「イレブン」という霊聴 』↓)
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/5c1a1fe90f3d9a22f6a7d0ec5d5c98ee

※4月上旬~4月中旬の、過去の地震と火山噴火、
1906年4月18日 サンフランシスコ地震(M7.8)
2007年4月15日 三重県中部地震(M5.4)
2009年4月6日 イタリア中部の地震(M6.3)
2009年4月9日 鹿児島・桜島の本格的な噴火開始

2010年4月5日 メキシコの地震(M7.2)
2910年4月7日 スマトラ島近海の地震(M7.5)
2010年4月11日 南太平洋の地震(M7.0)
2010年4月14日 中国・チベットの地震(M7.1)
2010年4月14日 アイスランド・エイヤフィヤトラヨークトル火山の大規模噴火開始
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