マグニチュード8.8に修正

マグニチュード8.8に修正されました。
869年 貞観(じょうがん)三陸地震の再来です。

ただし、今日の地震は、
来るべき4月の本命地震の、“前ぶれ”の可能性があります。
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マグニチュード8.4

マグニチュード8.4
言葉がありません。
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HAARPに強い反応.2

※今日もHAARPに、強い反応が出ています。↓
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

これほどの“乱れっぷり”は珍しい。
何が起きるのでしょうか。
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すべて押し流してくれる

連日、ニュースで、政治の話題が報じられています。
もちろん私も、現在、数多くの政治的な問題が存在する事を知っています。

しかし、今度こそ、巨大地震が、
それらの問題を、すべて押し流してくれるでしょう。

※それと余談ですが、
現在、私には、指導霊として、地震の専門家がついている事を今朝ふと感じました。
(今朝、“余震活動”のインスピレーションが与えられた。)
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過去の地震との比較(余震活動)

※一昨日の、三陸沖地震(M7.3)の余震が続いています。
平成23年03月11日07時44分頃 三陸沖 M4.8 震度1
平成23年03月11日06時50分頃 三陸沖 M4.5 震度1
平成23年03月11日01時55分頃 三陸沖 M5.3 震度2
平成23年03月10日20時30分頃 三陸沖 M4.5 震度1
平成23年03月10日20時21分頃 三陸沖 M5.1 震度2
平成23年03月10日18時02分頃 三陸沖 M5.2 震度1
平成23年03月10日17時59分頃 三陸沖 M4.7 震度1
平成23年03月10日17時08分頃 三陸沖 M5.7 震度2


さて、昨年2010年3月14日に、福島県沖地震(M6.7)が起きましたが、
このとき、余震が、まったくと言ってよいほど有りませんでした。

また、2005年8月16日の宮城沖地震(M7.2)のときも、
余震が極端に少なかった。

さらには、1995年1月17日 阪神淡路大震災(M7.3)も、
余震が少なかった事で有名です。

それらと比較すると、一昨日の地震の余震の多さは、あまりに対照的です。

この事からも、今回、溜まった歪を徹底的に解消する方向に進んでいる事が理解できるのです。

今回、地球の本気を感じます。
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