千葉県の地震

「4月11日 地震」で検索したところ、下の地震を見つけました。
※2005年4月11日 千葉県北東部の地震(M6.1・震度5強)↓
http://j-jis.com/data/2005/chiba_m6.shtml

その他、千葉県の地震といえば、次の地震もあります。
※2005年7月23日 千葉県北西部の地震(M6.0・震度5強)↓
http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/chiba050723/

あるいは、下の地震もあります。
2003年9月20日 千葉県南部の地震(M5.8)
2007年8月 千葉県東方沖の群発地震(最大M5.3)


東北地方と同様、千葉県にも、
繰り返し、房総沖地震の“前ぶれ地震”が起きていたのです。

よって4月の地震は、「房総沖(巨大)地震の可能性が高い、」
でよいと思います。
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現代には「新・十戒」が必要

東北の被災地では、“盗み”が横行しているようですが、
今の世の中には、「新・十戒」が必要です。

※「新・十戒」
1.傲慢       2.嫉妬
3.憤怒       4.怠惰
5.虚栄       6.強欲
7.大食       8.色欲
9.殺人      10.窃盗

(キリスト教「七つの大罪」に、“虚栄”と“殺人”と“窃盗”を加えたもの)

なお、犯罪を犯すと、もちろん“あの世”で厳しい裁きが待っています。
それと、自殺もダメですよ、自殺は殺人です。
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大浄化の日

前に紹介した「大浄化の日」の文章が、今の状況にピッタリです。

『 【大浄化の日】
ひたひたと歩み寄る足音がする。人々の笑いさざめく声にかくれて。
聞く耳を持つ者のみ、その音は聞かれる。

人々が予期せぬとき、それは起こる。
まったく何の前ぶれもなしに、、、、、、、、

気づいている者にしか、その危機感はない。
飲み食い、さかり、人々は、そのことを知ろうともしない。

まさに、すでにある天界の縮図が、この地においてなされる。
人々が気づいた時には、もう遅い。

今のうちに笑うがよい。今のうちに食うがよい。
大帝国の滅亡の再現を眼のあたりに見るのだ。

平安そのもの、のように見える帝国も、
息はあえぎ、断末魔の様相を呈してきている。

それでも人々は、なおも気づかない。
どうでもいいことに、うつつを抜かし、滅び去る日を待つ。

天も、神も、怒りはしない。地さえも慈悲深い。
すべて、人の想念の末路ゆえ。

大浄化の日を待つ。
すべては計画の成就のままに、、、、、、、

天が口を開くとき、地はその始まりを見る。
おごれる者が裁かれる日。』


※1993年10月30日出版
ニーニョ・デ・ベルダー著、「ダビデの星からのメッセージ(続)」P.37より、
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昨日からの余震領域での地震

※昨日からの、余震領域での地震、
平成23年03月27日05時36分頃 福島県浜通り M4.2 震度4
平成23年03月27日01時07分頃 茨城県沖 M4.4 震度3
平成23年03月26日23時19分頃 茨城県北部 M4.1 震度3
平成23年03月26日23時11分頃 茨城県北部 M4.4 震度4
平成23年03月26日22時33分頃 福島県浜通り M3.9 震度4
平成23年03月26日19時30分頃 茨城県沖 M4.3 震度3
平成23年03月26日19時18分頃 宮城県沖 M5.1 震度4
平成23年03月26日16時52分頃 茨城県沖 M4.4 震度3
平成23年03月26日16時19分頃 茨城県沖 M4.6 震度3


明らかに、茨城県沖近辺に集中しています。
(福島県の地震も、南部震源、)

私は、本震は4月と見ています。
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