4月中旬までは警戒が必要

※本日3月12日未明、新潟県中越地方でM6.6の地震が発生しています。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/3/20110312040304391-120359.html

さて、改めて書いておきますと、
地震と火山噴火の“最大の山場”は、4月中旬までです。

したがって、その期間、何が起きても不思議ではありません。

繰り返しになりますが、
昨日のM8.8の地震が、本命地震の“前ぶれ”の可能性もあるのです。
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救世主登場が近い

昨日の地震で、救世主の登場が近いと思われます。

※救世主は、大災害の時に姿を現します。

二つめの千年紀、王の息子が世紀の変わり目に
雷鳴とどろくなか、万人の前に姿を現わす
怒り、戦争と疫病のガレキ、罪
魚は長き眠りののち、再び力を取り戻す
(「ノストラダムスの予言」より、)

そして、その救世主が、四行目の“魚”で象徴される、
原始キリスト教の教義(すなわちスピリチュアリズム)を復活させるのです。
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「劇場の崩壊」

2011年3月11日は、それ以前と以後とを分ける、分断点となりました。
もう日本は、前の状態には戻れないでしょう。

正しく、「劇場(今の世の中の雰囲気)の崩壊」です。

「諸世紀」第9巻83番
太陽が牡牛座の二十番目に来る 大地は激しく揺らぐ
巨大な劇場が崩壊する
大気も空も地も 暗く濁る
不信心な者たちも 神や聖者の名を唱える


なお、一行目の「太陽が牡牛座の二十番目に来る」は、
昨年ゴールデンウィーク中の、宮崎県・口蹄疫のことを表しています。
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地震の夢(2009年9月)

昨日の地震は、2009年9月に、私が見た夢と近いです。

『 2009年9月17日の朝、地震の夢を見ました。
矛盾もありますが、見たままに書いておきます。

「大きな地震が起き、津波が発生しました。
まず大きな“揺れ”があり、そのあと突然、潮が引き、津波が襲ってきたのです。
私は必死の思いで高台に逃げ、難を逃れました。

震源地は、福島県の内陸。
地震の規模は、M8.7でした。」』
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